旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ
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(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
日本の中では美徳とされる「謙遜」「遠慮」「忍耐」「社交辞令」「曖昧な言い回し」などは、海外では通用しません。しかし日本文化となっているこれらの美徳は、日本人の体に染みついています。
相手が日本文化を理解できない外人にも美徳は披露されるので、日本人の美徳はあちこちで問題を引き起こしているのですが、披露したご本人が気が付いていないことがままあります。
そして、海外で生活し、仕事をすると出てくるのが言葉の壁。
多くの人が既に体験していることと思います。
流暢に話せる人は少ないですから、そこから出てくる問題に頭を悩ませている方は多いはず。
しかし、日本の美徳と言葉の壁が大きな問題を起こしていることに全く気が付かない場合がよくあります。
ここに数件の例を紹介しますので、問題回避に役立ててください。
その一
まだまだ世界を知らなかった頃に、私はアメリカ旅行をしました。
時々親切な人と出会い、会話を交わすことがあったのですが、その中で学校の話が出ました。その時に「学校の成績は良くなくて・・・」と謙遜して言ったら、相手が変な顔をしました。
後で知ったのですが、欧米に謙遜という言葉はないようで、私が本当に学校で悪いと取られたのだと分りました。
教訓:謙遜は絶対するな。むしろ自分をアッピールしろ
その二
商品を選ぶとき、私はよく欲しくない製品の短所を並び立てます。
日本人なら「この人はこれは欲しくないんだな」と理解してくれますが、家族は私にぶち切れます。
関西風に翻訳すると「だから何が言いたいんや?だらだら言わんと欲しい、欲しくない、はっきりせんかい!」
教訓:日本式の湾曲した言い方は相手をいらいらさせるだけ。ズバッと言わないと理解してもらえない。
その三
ドイツ人の友人に聞かれました。
日本から来ている同僚が帰国することになり、その同僚から「日本に来たらぜひうちに寄ってください」と言われたそうです。
そこで質問。
「同僚から招待されたんだけど、行ってもいいかな?」
よく聞くと、友人とその同僚とはあまり話もしない関係だったようで、これは明らかに社交辞令。
「それは日本式の挨拶だから、行かないほうがいいよ」
「やっぱり・・・。くろろに聞いてよかったよ」
その同僚に関する質問はまだ続きます。
「彼のお別れ会をしてあげることになって、彼に日時を言ったら Ja と言ったのに、その日に来なかったんだ」
あれあれ、せっかくみんながお別れ会をしてくれたのに、行かなかったら大変な失礼になりますよ。
その同僚、普段でもドイツ語がいまいちだったようで、せっかくのお別れ会の話も全然分かってなかったようです。
後日に職場に来ても、何も言わなかったそう。
「その人、あなたが言ったことを全然理解できなかったんだよ」
「やっぱりそうか。でも、Ja って言ったのに・・・」
教訓:海外で日本の習慣は知られていません。社交辞令は誤解を招くのでやめましょう。そして、分らなければ「え、なんて言ったの?」と聞きましょう。分らないことを聞くのは恥ではありません。そのあとで起きる問題のほうがよっぽど深刻です。
その四
ある会社のクリスマスパーティーの席で、会社員がする劇がありました。
日本からの同僚が奥さんとその劇を一緒に見ていたのですが、その人が奥さんにぽつりとこぼしました。
「あれ、俺だ」
その劇の中で、何を言われてもにこにこして「Ja」としか言わない人物がいたそうで、その同僚はすぐピンと来たそうです。
私が初めて海外にでた時も似たことがありました。
テイクアウト用のファーストフードを買った時、店員が何か聞いたのですが、理解できなかった私は曖昧な笑みを浮かべてイエスと答えました。とたんに店員の顔が軽蔑の表情に変わりました。
教訓:分らないのをごまかすために、曖昧に笑ってハイと言うのはやめよう。もう一度聞いた方がいい。
その五
日本人の友人が訪ねてきたことがあります。
こういうときはサービス精神を発揮していろいろお世話するのですが、向こうも気兼ねして遠慮することがあります。
しかし、日本式の遠慮は時々誤解を招くことがあります。
誰もズバリ遠慮しますなんて言いません。
湾曲、曖昧、いろいろな言い回しで、やんわりと表現するのが日本式。
そこで相手から出てくるのは「日本人の考えることはわからない」
お断りする時も然り。
ズバッというのを敬遠する日本人の表現は、外人には意味不明、難解不可解。
かえってズバッと言うと、「OK」とあっさりした答えが返ってきます。
だいたい、絶対謝らずに自分が一番な民族に、そういう細やかな情緒をわからせようとすること自体が無益です。
教訓:日本の美徳は日本人相手に使おう。
番外編
日本でドイツ語は習ってきたけれど、同僚に理解してもらえないと悩む方がおられました。
一度うちに招待して、ご飯を食べながらダンナと談話していたのですが、その方が帰られた後でダンナが一言。
「あの人のドイツ語は酷いなあ」
私は楽勝で彼のドイツ語が理解できたのに、ダンナは神経を集中させて聞かないと分からないくらいだったそうです。
どうも彼は、日本語ドイツ語を話しているよう。
イントネーションが平べったいのも問題に輪をかけているようでした。
後日、私は彼に修正の提案を手紙に書いて送りました。そして数日後に入った連絡には喜ばしい結果が。
みんな彼を理解してくれるようになったそうです!
その方法とは
彼と同じような悩みを抱えていらっしゃる方は、この方法を試してみてください。
相手が日本文化を理解できない外人にも美徳は披露されるので、日本人の美徳はあちこちで問題を引き起こしているのですが、披露したご本人が気が付いていないことがままあります。
そして、海外で生活し、仕事をすると出てくるのが言葉の壁。
多くの人が既に体験していることと思います。
流暢に話せる人は少ないですから、そこから出てくる問題に頭を悩ませている方は多いはず。
しかし、日本の美徳と言葉の壁が大きな問題を起こしていることに全く気が付かない場合がよくあります。
ここに数件の例を紹介しますので、問題回避に役立ててください。
その一
まだまだ世界を知らなかった頃に、私はアメリカ旅行をしました。
時々親切な人と出会い、会話を交わすことがあったのですが、その中で学校の話が出ました。その時に「学校の成績は良くなくて・・・」と謙遜して言ったら、相手が変な顔をしました。
後で知ったのですが、欧米に謙遜という言葉はないようで、私が本当に学校で悪いと取られたのだと分りました。
教訓:謙遜は絶対するな。むしろ自分をアッピールしろ
その二
商品を選ぶとき、私はよく欲しくない製品の短所を並び立てます。
日本人なら「この人はこれは欲しくないんだな」と理解してくれますが、家族は私にぶち切れます。
関西風に翻訳すると「だから何が言いたいんや?だらだら言わんと欲しい、欲しくない、はっきりせんかい!」
教訓:日本式の湾曲した言い方は相手をいらいらさせるだけ。ズバッと言わないと理解してもらえない。
その三
ドイツ人の友人に聞かれました。
日本から来ている同僚が帰国することになり、その同僚から「日本に来たらぜひうちに寄ってください」と言われたそうです。
そこで質問。
「同僚から招待されたんだけど、行ってもいいかな?」
よく聞くと、友人とその同僚とはあまり話もしない関係だったようで、これは明らかに社交辞令。
「それは日本式の挨拶だから、行かないほうがいいよ」
「やっぱり・・・。くろろに聞いてよかったよ」
その同僚に関する質問はまだ続きます。
「彼のお別れ会をしてあげることになって、彼に日時を言ったら Ja と言ったのに、その日に来なかったんだ」
あれあれ、せっかくみんながお別れ会をしてくれたのに、行かなかったら大変な失礼になりますよ。
その同僚、普段でもドイツ語がいまいちだったようで、せっかくのお別れ会の話も全然分かってなかったようです。
後日に職場に来ても、何も言わなかったそう。
「その人、あなたが言ったことを全然理解できなかったんだよ」
「やっぱりそうか。でも、Ja って言ったのに・・・」
教訓:海外で日本の習慣は知られていません。社交辞令は誤解を招くのでやめましょう。そして、分らなければ「え、なんて言ったの?」と聞きましょう。分らないことを聞くのは恥ではありません。そのあとで起きる問題のほうがよっぽど深刻です。
その四
ある会社のクリスマスパーティーの席で、会社員がする劇がありました。
日本からの同僚が奥さんとその劇を一緒に見ていたのですが、その人が奥さんにぽつりとこぼしました。
「あれ、俺だ」
その劇の中で、何を言われてもにこにこして「Ja」としか言わない人物がいたそうで、その同僚はすぐピンと来たそうです。
私が初めて海外にでた時も似たことがありました。
テイクアウト用のファーストフードを買った時、店員が何か聞いたのですが、理解できなかった私は曖昧な笑みを浮かべてイエスと答えました。とたんに店員の顔が軽蔑の表情に変わりました。
教訓:分らないのをごまかすために、曖昧に笑ってハイと言うのはやめよう。もう一度聞いた方がいい。
その五
日本人の友人が訪ねてきたことがあります。
こういうときはサービス精神を発揮していろいろお世話するのですが、向こうも気兼ねして遠慮することがあります。
しかし、日本式の遠慮は時々誤解を招くことがあります。
誰もズバリ遠慮しますなんて言いません。
湾曲、曖昧、いろいろな言い回しで、やんわりと表現するのが日本式。
そこで相手から出てくるのは「日本人の考えることはわからない」
お断りする時も然り。
ズバッというのを敬遠する日本人の表現は、外人には意味不明、難解不可解。
かえってズバッと言うと、「OK」とあっさりした答えが返ってきます。
だいたい、絶対謝らずに自分が一番な民族に、そういう細やかな情緒をわからせようとすること自体が無益です。
教訓:日本の美徳は日本人相手に使おう。
番外編
日本でドイツ語は習ってきたけれど、同僚に理解してもらえないと悩む方がおられました。
一度うちに招待して、ご飯を食べながらダンナと談話していたのですが、その方が帰られた後でダンナが一言。
「あの人のドイツ語は酷いなあ」
私は楽勝で彼のドイツ語が理解できたのに、ダンナは神経を集中させて聞かないと分からないくらいだったそうです。
どうも彼は、日本語ドイツ語を話しているよう。
イントネーションが平べったいのも問題に輪をかけているようでした。
後日、私は彼に修正の提案を手紙に書いて送りました。そして数日後に入った連絡には喜ばしい結果が。
みんな彼を理解してくれるようになったそうです!
その方法とは
- ゆっくり話す
- 自分の言いたいところを強く言う
彼と同じような悩みを抱えていらっしゃる方は、この方法を試してみてください。
(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
ドイツも長くなると、そうそう日本からあれこれ送ってもらうのも大変です。
できるだけ現地調達をこころがけ、どうしても手に入りにくいものだけ、日本から送ってもらうようにしています。
しかし、そうなると問題なのは、日本人の心「ラーメン」です。
東南アジア産の変な味のラーメンはたくさんあるけれど、フランクフルトでは輸入日本産ラーメンは手に入らなくなりました。似たもので我慢するしかありません。
大企業「日清」は、昔から「出前一丁」を世界で売っています。
なぜ「出前一丁」なのかよくわかりませんが、ずっとこれだけでした。
最近では、日本と同じ袋の焼きそばの他に、変なラーメンをドイツのスーパーに入れています。
写真の「シーフードラーメン」と「ちゃんぽんラーメン」は日本ではお目にかかれない製品です。
スープもえらく違って、赤い色。当然辛い。どう考えても日本人向けじゃない![](/emoji/E/225.gif)
焼きそばのほうは、日本のオリジナルとは少し違う味ですが、まあまあ食べられる。
![nissin ramen](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/50645b5025441fb101072b925de1fa4e/1243597390)
追記:カップヌードルを忘れてた!味は日本製より落ちますが、スーパーで買えます。しかし、ブロッコリー味なんて、顔がゆがむ味の麺なんか作って売れてるのかしら?(写真は借り物)
実は試したことがあるんです(大汗)
誰かこのブロッコリー味を試そうという勇気のある方はいますか?(笑)
カップヌードルがドイツに来たのは1993年。当時フランクフルトのUferfest (博物館祭)でただで配ってた。なんと、テレビのコマーシャルもやってたんですよ。ヨーロッパの本部はドイツのようです。
昔はオーソドックスな日本の種類が売っていましたが、今ではたくさん種類が出ています。
Broccoli、Tomate、Huhn&Curry、Huhn&Champignons、Huhn、Rind、Shrimps、Spicy、Suess&Sauer、Thaistyle TomYum、そしてオリジナル味
日清はこの他にも商品を出しています。興味のある方は下記から日清のホームページへ飛びましょう。ドイツ語と英語で見られます。
⇒Willkommen bei NISSIN Food!
ラーメンはいろいろと中国産のも試しましたが、やはり日本人向けの味ではないです。我慢できるといえば我慢できますが、今は韓国製うどんを主に買っています。
韓国製ラーメンも赤い色のスープで、辛かったりキムチが入ってたりしますが、このうどんは赤くなく辛くない!
味も他のインスタントより大分ましです。
袋に「鳥龍麺」と書いてあるようですが、これで「うーどん」と読むようです。
中国産の麺にもこの字が書いてあるものがあります。ラーメンだったりしますが(苦笑)
右の写真は、韓国製うどんの出来上がりです。
他の韓国製ラーメンは、スープが唐辛子色をしています![](/emoji/E/342.gif)
時々韓国製の乾麺を使ってうどんや素麺を作ります。
スープには日本製のだしなどの他に、中国製の醤油を使います。中国人の友人に教えてもらったのですが、濃いくち醤油には「老」、薄口醤油には「生」と書いてあるので、「生」の書いてあるほうの醤油をいつも買っています。お味は日本製とよく似ているので、結構使えます。
ラーメンを乾麺から作る時は、中国製の「油麺」(ローメン)を買います。長年の研究の結果、この麺が日本のラーメンに一番似ていると思います。焼きそばにはそれに最適な麺があるのですが、この麺はどちらでもいけます。スープはもっぱら日本産の「味覇」のお世話になっています。ごま油は中国製![](/emoji/E/271.gif)
おまけですが、このあいだ贅沢して買った冷凍大福もちを付けときます。
日本からやってきた冷凍食品は高いので、そうそう手を出すことはできないのですが、最近2回もフランクフルトへ行ったので2回目は買うものが少なくて、ドイツに来て初めてこんなものを買いました。
写真をクリックするとよくわかりますが、値段は4,20ヨーロです。
当然ダンナには内緒です(^^;)
久しぶりの大福、美味しかったー![](/emoji/E/167.gif)
写真の追加です。
中国醤油のラベルに書いてある「老」と「生」の場所、下のほうでわかりにくかったりするので、付け加えときます。
この醤油は英語も書いてあるから分りやすいけど、中国語だけのラベルもあるので、そういう場合は注意してください。
一度間違えて「老」のほうを買っちゃって、全然使わないから捨てたことが・・・(^^;)
お値段は1,49ヨーロです。
すっごく安いので、助かってます。
今度は韓国麺です。
左が素麺で、右がうどん。
韓国語は全然わからないので、どんな麺かは写真で判断してます。
私的には、素麺はなかなか良いと思います。
うどんのほうは、讃岐うどんほどの質はありませんが、日本のうどんに一番似ています。
日本製品が高すぎる時の選択肢になれると思います。
できるだけ現地調達をこころがけ、どうしても手に入りにくいものだけ、日本から送ってもらうようにしています。
しかし、そうなると問題なのは、日本人の心「ラーメン」です。
東南アジア産の変な味のラーメンはたくさんあるけれど、フランクフルトでは輸入日本産ラーメンは手に入らなくなりました。似たもので我慢するしかありません。
大企業「日清」は、昔から「出前一丁」を世界で売っています。
なぜ「出前一丁」なのかよくわかりませんが、ずっとこれだけでした。
最近では、日本と同じ袋の焼きそばの他に、変なラーメンをドイツのスーパーに入れています。
写真の「シーフードラーメン」と「ちゃんぽんラーメン」は日本ではお目にかかれない製品です。
スープもえらく違って、赤い色。当然辛い。どう考えても日本人向けじゃない
![](/emoji/E/225.gif)
焼きそばのほうは、日本のオリジナルとは少し違う味ですが、まあまあ食べられる。
実は試したことがあるんです(大汗)
誰かこのブロッコリー味を試そうという勇気のある方はいますか?(笑)
カップヌードルがドイツに来たのは1993年。当時フランクフルトのUferfest (博物館祭)でただで配ってた。なんと、テレビのコマーシャルもやってたんですよ。ヨーロッパの本部はドイツのようです。
昔はオーソドックスな日本の種類が売っていましたが、今ではたくさん種類が出ています。
Broccoli、Tomate、Huhn&Curry、Huhn&Champignons、Huhn、Rind、Shrimps、Spicy、Suess&Sauer、Thaistyle TomYum、そしてオリジナル味
日清はこの他にも商品を出しています。興味のある方は下記から日清のホームページへ飛びましょう。ドイツ語と英語で見られます。
⇒Willkommen bei NISSIN Food!
ラーメンはいろいろと中国産のも試しましたが、やはり日本人向けの味ではないです。我慢できるといえば我慢できますが、今は韓国製うどんを主に買っています。
韓国製ラーメンも赤い色のスープで、辛かったりキムチが入ってたりしますが、このうどんは赤くなく辛くない!
味も他のインスタントより大分ましです。
袋に「鳥龍麺」と書いてあるようですが、これで「うーどん」と読むようです。
中国産の麺にもこの字が書いてあるものがあります。ラーメンだったりしますが(苦笑)
右の写真は、韓国製うどんの出来上がりです。
他の韓国製ラーメンは、スープが唐辛子色をしています
![](/emoji/E/342.gif)
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スープには日本製のだしなどの他に、中国製の醤油を使います。中国人の友人に教えてもらったのですが、濃いくち醤油には「老」、薄口醤油には「生」と書いてあるので、「生」の書いてあるほうの醤油をいつも買っています。お味は日本製とよく似ているので、結構使えます。
ラーメンを乾麺から作る時は、中国製の「油麺」(ローメン)を買います。長年の研究の結果、この麺が日本のラーメンに一番似ていると思います。焼きそばにはそれに最適な麺があるのですが、この麺はどちらでもいけます。スープはもっぱら日本産の「味覇」のお世話になっています。ごま油は中国製
![](/emoji/E/271.gif)
日本からやってきた冷凍食品は高いので、そうそう手を出すことはできないのですが、最近2回もフランクフルトへ行ったので2回目は買うものが少なくて、ドイツに来て初めてこんなものを買いました。
写真をクリックするとよくわかりますが、値段は4,20ヨーロです。
当然ダンナには内緒です(^^;)
久しぶりの大福、美味しかったー
![](/emoji/E/167.gif)
中国醤油のラベルに書いてある「老」と「生」の場所、下のほうでわかりにくかったりするので、付け加えときます。
この醤油は英語も書いてあるから分りやすいけど、中国語だけのラベルもあるので、そういう場合は注意してください。
一度間違えて「老」のほうを買っちゃって、全然使わないから捨てたことが・・・(^^;)
お値段は1,49ヨーロです。
すっごく安いので、助かってます。
左が素麺で、右がうどん。
韓国語は全然わからないので、どんな麺かは写真で判断してます。
私的には、素麺はなかなか良いと思います。
うどんのほうは、讃岐うどんほどの質はありませんが、日本のうどんに一番似ています。
日本製品が高すぎる時の選択肢になれると思います。
(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
一昨日、「ふーっ!」と突然猫の威嚇とともに大きな音がしたので慌てて庭に出てみると、うちの庭に隣接している隣の庭小屋の屋根の上に、2軒隣の雄猫「ディエゴ」の姿が見えました。
木登りの木からつたって行って、キキがこの屋根の上で一人遊んでいたはずなのですが、大きな猫に追い払われた模様。
しかし、うちの庭に姿はなし。
うちの裏はお店の駐車場になっていて、どうやら慌ててそちらに飛び降りたようです。
雄猫を追い払い、柵から向こう側を見ると、心細そうなキキがうろうろしている最中。
まだ怖くてうちの庭のそばに帰ってこれないみたいで、帰り道を探しているので、一緒に庭に突進したダンナにツルの一声。
「早く向こうに行って!」
慌てて保護に出かけたダンナが無事キキを抱き抱え、うちの庭に持ってきました。
初めての近所猫との遭遇で怖い思いをして、初めて柵の向こうに行ったキキは、しばらくショックで落ち着きませんでした。いつになく静かで、例の小屋のそばに行っても上を見上げるだけ。
庭の中でも近所の猫は来ますから、遅かれ早かれ子猫たちもこういう目に遭います。
これも猫社会の勉強だ。
でも、この雄猫は危険なようで、お隣さんが注意してくれました。
ゾッケのママ(行方不明になったお隣の猫)も時々怪我をして帰ってきたことがあります。
もし深い傷でも負わされたら、子猫なら命にかかわるかもしれない・・・
気をつけなければ!
上は毛布の中に埋もれたキキ。
実は毛布の下に入り込んでいたので、めくってみた(笑)
今日体重測定をしました。
来て1週間目の生後9週間にした時は、1匹とも1200gだったけど、昨日はミミが1900g、良く食べるキキは2kg以上でした。
現在生後3か月。ダンナは子猫たちを「Unsere Kinder」と呼ぶくらい、うちの赤ん坊になってます。
今が一番可愛いんだ。しんどいけど、子猫時代を満喫するぞー!
木登りの木からつたって行って、キキがこの屋根の上で一人遊んでいたはずなのですが、大きな猫に追い払われた模様。
しかし、うちの庭に姿はなし。
うちの裏はお店の駐車場になっていて、どうやら慌ててそちらに飛び降りたようです。
雄猫を追い払い、柵から向こう側を見ると、心細そうなキキがうろうろしている最中。
まだ怖くてうちの庭のそばに帰ってこれないみたいで、帰り道を探しているので、一緒に庭に突進したダンナにツルの一声。
「早く向こうに行って!」
慌てて保護に出かけたダンナが無事キキを抱き抱え、うちの庭に持ってきました。
初めての近所猫との遭遇で怖い思いをして、初めて柵の向こうに行ったキキは、しばらくショックで落ち着きませんでした。いつになく静かで、例の小屋のそばに行っても上を見上げるだけ。
庭の中でも近所の猫は来ますから、遅かれ早かれ子猫たちもこういう目に遭います。
これも猫社会の勉強だ。
でも、この雄猫は危険なようで、お隣さんが注意してくれました。
ゾッケのママ(行方不明になったお隣の猫)も時々怪我をして帰ってきたことがあります。
もし深い傷でも負わされたら、子猫なら命にかかわるかもしれない・・・
気をつけなければ!
上は毛布の中に埋もれたキキ。
実は毛布の下に入り込んでいたので、めくってみた(笑)
今日体重測定をしました。
来て1週間目の生後9週間にした時は、1匹とも1200gだったけど、昨日はミミが1900g、良く食べるキキは2kg以上でした。
現在生後3か月。ダンナは子猫たちを「Unsere Kinder」と呼ぶくらい、うちの赤ん坊になってます。
今が一番可愛いんだ。しんどいけど、子猫時代を満喫するぞー!
(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
6月に入りました。
庭もいろいろな花が咲き、実を結んでいるものもあります。
今日は少しだけ美味しいものをご紹介しようと思います。
サクランボです。少しづつ色づいてきています。
実によって早く赤くなるものがあるかと思えば、まだまだ緑だったりで、バラバラです。
去年は気がついたら鳥に全部食べられていました![](/emoji/E/432.gif)
今年は私たちの口に入るといいけど・・・
次はJohanisbeeren (スグリ) です。
ここのところ暖かかったので、どんどん赤くなってきています。
これ、酸っぱいんです。砂糖をかけてそのまま食べてもいいし、ケーキにしても美味しいです。
でも、これを食べようと思うと、すっごくたくさん砂糖が要ります(^^;)
おや、6月になっても葉っぱが出てこない。
じつはこれ、イチジクなんです。
スーパーのイチジクの種から育てた自慢の木なのですが、今年の厳冬に耐えられずに全滅してしまいました。
10年くらいの木なので残念なのですが、根元から新芽が出てきています。
地上は枯れてしまったけれど、地面の下は助かったようです。
普通なら地上部分は切ってしまわまければいけないけれど、現在猫の木登り場となっているので、秋までこのまま置いておくことにしています。
Johannisbeeren はもうすぐ食べごろです。スーパーにももうすぐ出てくるかもしれません。
まだご存じない方は、一度試してみてください。砂糖と一緒にね(笑)
庭もいろいろな花が咲き、実を結んでいるものもあります。
今日は少しだけ美味しいものをご紹介しようと思います。
サクランボです。少しづつ色づいてきています。
実によって早く赤くなるものがあるかと思えば、まだまだ緑だったりで、バラバラです。
去年は気がついたら鳥に全部食べられていました
![](/emoji/E/432.gif)
今年は私たちの口に入るといいけど・・・
次はJohanisbeeren (スグリ) です。
ここのところ暖かかったので、どんどん赤くなってきています。
これ、酸っぱいんです。砂糖をかけてそのまま食べてもいいし、ケーキにしても美味しいです。
でも、これを食べようと思うと、すっごくたくさん砂糖が要ります(^^;)
おや、6月になっても葉っぱが出てこない。
じつはこれ、イチジクなんです。
スーパーのイチジクの種から育てた自慢の木なのですが、今年の厳冬に耐えられずに全滅してしまいました。
10年くらいの木なので残念なのですが、根元から新芽が出てきています。
地上は枯れてしまったけれど、地面の下は助かったようです。
普通なら地上部分は切ってしまわまければいけないけれど、現在猫の木登り場となっているので、秋までこのまま置いておくことにしています。
Johannisbeeren はもうすぐ食べごろです。スーパーにももうすぐ出てくるかもしれません。
まだご存じない方は、一度試してみてください。砂糖と一緒にね(笑)
(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
昨日、またもやフランクフルトへ行ってきました。
なぜかというと、ちょうど株主総会の季節だからです。
すんごい数の総会案内状を貰う舅が先週くれたのですが、本人が私にくれたのを忘れるくらい、次から次へとうちにお誘いが来ます。先週なんか、断ったくらい(^^;)
今回はちょっとゆとりがあったので、電車を待っている間最寄りの駅を写真に撮ってみました。
ど田舎の駅にちょうど貨物列車が通りかかり、シャッターを押したら・・・・・
おおっ!うまいこと撮れてる!
![駅](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/50645b5025441fb101072b925de1fa4e/1243508223)
ホームに立ち、帰りの電車を待つ学生を背景に駅を撮れば・・・・・・
うはははは、これ駅なのよ~
屋根は駅の真ん中へんにあるから、そこから駅の端を見るとこうなる。
地下通路はご覧の通り。日本じゃこんな通路ないですよね(^^;)
さて、昨日はFraport (フランクフルト空港)だったのですが、猫を寝かしつけてから遅くに出かけたら、フランクフルト中央駅で帰る途中の舅にばったり出会いました。あのどでかい、すごい人が行き来する駅で、よくぞ ばったりと会うもんだ(驚愕!)
フランクフルトに着いたら、ショッピングカートに入った犬を見かけました(笑)
左写真をクリックすると大きくなります。下はフランクフルト中央駅
さて、スーパーカトーに行こうとHauptwache に出ました。何やらステージが組み立てられているので、何があったかなあ?と思いながらよく見ると、 Internationales Deutsches Turnfest と書いてある。
そうだった、ドイツ国際体操競技大会がこの週末からスタートするんだった!
テレビで開会式を見てみてください。国内最大の体操競技会なので、華やかですよー![](/emoji/E/480.gif)
しかし、いつの間にかどでかいビルがHauptwache の背景になっている。昔の建物とのコントラストがすごいなあ・・・・・・
注)1730年に建てられたHauptwache (フランクフルト市軍隊のヘッドクオーター)は1944年に戦争の爆撃で完全に焼けおち、1954年に屋根以外を昔のままの形で再建されました。1967年に地下鉄工事が始まったときに、位置変更のために建物はいったん完全に解体されましたが、一年後にはまたお目見えしました。現在の位置は、昔と少しだけ違っています。
そのあとはフランクフルト最大の本屋、「Hugendubel」へ。
ここなら大概のものは手に入ります。中は真ん中が吹き抜けになっていて、あちこちに赤い読書コーナーが。みんなここに座って本を読んでます。これって、まだ買ってない本を読んでもいいってことなのかなあ?
普通はどこでも立ち読み禁止なんじゃあ?
いまいちシステムがよくわからない。
左写真をクリックすると大きくなります。
そしてこれが最後のびっくり場面。
Hauptwache 駅のコンコースで人が何かを取り巻いているので、野次馬根性で覗いてみたら・・・・・・
ドイツ国鉄の警備員数人が、一人の男性を押さえつけている模様。良く見ると、地面に組み伏せられている男性は、左手を後ろにねじあげられている。
真昼間の逮捕劇が、フランクフルトの繁華街で繰り広げられていたわけです。
ここまでされるということは、男性が暴れたか抵抗したからなんでしょう。警備員の一人が無線で話してたから、警察の車が来るのを待っているんだと思いますが、なかなかやって来なそう。
通りがかった人が人垣に気が付いて足を止めるので、野次馬は増える一方。時間がそんなにない私は中央駅に戻ります。
中央駅では黒いつなぎに身を包んだ警察官が20人ばかり集まっていました。
おや、今日はえらく警察関係に縁がありますよ。
しかし、今日は何かあったけ?
さて、下のうちのどれか当ててみてください。
この中に女性警察官が含まれているのは、ドイツと日本の大きな違いでしょうね。
なぜかというと、ちょうど株主総会の季節だからです。
すんごい数の総会案内状を貰う舅が先週くれたのですが、本人が私にくれたのを忘れるくらい、次から次へとうちにお誘いが来ます。先週なんか、断ったくらい(^^;)
今回はちょっとゆとりがあったので、電車を待っている間最寄りの駅を写真に撮ってみました。
ど田舎の駅にちょうど貨物列車が通りかかり、シャッターを押したら・・・・・
おおっ!うまいこと撮れてる!
ホームに立ち、帰りの電車を待つ学生を背景に駅を撮れば・・・・・・
うはははは、これ駅なのよ~
屋根は駅の真ん中へんにあるから、そこから駅の端を見るとこうなる。
地下通路はご覧の通り。日本じゃこんな通路ないですよね(^^;)
これはDoppeldecker (二階建電車)の中。トイレは昔ぽっとん式だったけど、今はほんのわずかになりました。上はトイレの中です。クリックすると大きくなります。 |
フランクフルトに着いたら、ショッピングカートに入った犬を見かけました(笑)
左写真をクリックすると大きくなります。下はフランクフルト中央駅
さて、スーパーカトーに行こうとHauptwache に出ました。何やらステージが組み立てられているので、何があったかなあ?と思いながらよく見ると、 Internationales Deutsches Turnfest と書いてある。
そうだった、ドイツ国際体操競技大会がこの週末からスタートするんだった!
テレビで開会式を見てみてください。国内最大の体操競技会なので、華やかですよー
![](/emoji/E/480.gif)
しかし、いつの間にかどでかいビルがHauptwache の背景になっている。昔の建物とのコントラストがすごいなあ・・・・・・
注)1730年に建てられたHauptwache (フランクフルト市軍隊のヘッドクオーター)は1944年に戦争の爆撃で完全に焼けおち、1954年に屋根以外を昔のままの形で再建されました。1967年に地下鉄工事が始まったときに、位置変更のために建物はいったん完全に解体されましたが、一年後にはまたお目見えしました。現在の位置は、昔と少しだけ違っています。
ここなら大概のものは手に入ります。中は真ん中が吹き抜けになっていて、あちこちに赤い読書コーナーが。みんなここに座って本を読んでます。これって、まだ買ってない本を読んでもいいってことなのかなあ?
普通はどこでも立ち読み禁止なんじゃあ?
いまいちシステムがよくわからない。
左写真をクリックすると大きくなります。
そしてこれが最後のびっくり場面。
Hauptwache 駅のコンコースで人が何かを取り巻いているので、野次馬根性で覗いてみたら・・・・・・
ドイツ国鉄の警備員数人が、一人の男性を押さえつけている模様。良く見ると、地面に組み伏せられている男性は、左手を後ろにねじあげられている。
真昼間の逮捕劇が、フランクフルトの繁華街で繰り広げられていたわけです。
ここまでされるということは、男性が暴れたか抵抗したからなんでしょう。警備員の一人が無線で話してたから、警察の車が来るのを待っているんだと思いますが、なかなかやって来なそう。
通りがかった人が人垣に気が付いて足を止めるので、野次馬は増える一方。時間がそんなにない私は中央駅に戻ります。
中央駅では黒いつなぎに身を包んだ警察官が20人ばかり集まっていました。
おや、今日はえらく警察関係に縁がありますよ。
しかし、今日は何かあったけ?
さて、下のうちのどれか当ててみてください。
- どこかのVIPがもうすぐ到着する
- サッカーがある
- 指名手配の犯人が駅構内にいる
この中に女性警察官が含まれているのは、ドイツと日本の大きな違いでしょうね。
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