旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ
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あけましておめでとうございます
皆さん大晦日は楽しく過ごされましたでしょうか?
ペットにとっては受難の大晦日でしたね。
午前0時になると外ですごい爆音が始まるので、パニックを起こして逃げ回る猫や犬がいたんじゃないでしょうか。
うちの猫たちの、パニックへのカウントダウンは私が担当しました(笑)
パニックまであと1時間、あと30分、あと10分、あと2分・・・・ですでに花火が上がり始め、猫の木の上で寝ていた猫たちはぎょっとして、閉まっているブラインドを凝視する。
何が起こっているのか教えたほうがいいかな?と、ブラインドを開ければ、すでに空には花火が華を咲かせています。
爆音とともに空が光る恐ろしい光景を目にしたキキは、すぐさまテーブルの下に避難。
ミミは隅に置いてある家具の上に登って動かない。
そんな猫たちを居間に置いておいて、私たちは屋根裏の窓から花火見物を楽しんでたんですけどね(^^;)
スーパーで前日の夕方にいっぱいに並べられた花火は、大晦日の営業終了時間16時にはほとんど残っていませんでした。
それだけの花火が打ち上げられるから、爆音も相当です。
居間も安全ではないと判断したミミは2階の息子の部屋に逃げ込み、息子のベッドの下に潜り込んだまま出てこようとしません。
キキは、以前にうち布の縫い目に自分たちで穴を開けたソファーの中に逃げ込み、じっと災難が通り過ぎるのを待っていました。
花火がやんだ後、キキはソファーから出てきましたが、ミミはベッドの下から出そうと思っても頑固に抵抗して出てこない。
怖がりなミミは災難が通り過ぎたとは信じられないですよね。
仕方ないから、しばらく放っておきました。
30分ほどたつと、ペットたちの恐怖の花火大会は無事終了。
また次の恐怖の時間まで、1年間の猶予が付きました。
今年はウサギ年ではありますが、話のしょっぱなからキキミミ姉妹のパニックな話なので、新年第一回目の記事はこのままネコ特集で行きましょう。
最初は猫たちのNew Year Song です。
この中で使用されている蛍の光は日本では別れの歌だけど、これはもともと「オールド・ラング・サイン」とうタイトルで、Wikipediaによると・・・
おめでたい時に歌われるみたいだけど、その割には哀愁がただよってません?
私は別れの時に歌う蛍の光のほうが合ってると思うけど・・・
ともかく、猫たちのビデオ、スタートです!
お次は雪大好きネコの登場です。
猫によっても、雪が大嫌いな猫から、ここまで大喜びする猫までいるんですねえ。
雪国の猫の毛はさすがにもこもこです。
雪なら毛が水分をはじいて、ぐっしょり濡れるということがないので、猫たちも思いっきり遊べるんですね。
しかし、雪の中に潜り込むとは、いくらなんでもうちの猫はしなそうですよ・・・
お正月でもありますし、次は新春福笑いと行くことにしましょう。
相当以前から出ているビデオではありますが、見たことのない人もいるんじゃないかしら。
面白い猫がいっぱいで、笑えますよ~
笑う門には福が来る。
皆さんのところにもこのビデオで福が来たかもしれませんよ。
お正月ですから、たくさん笑えるといいですね。
皆さんにとって今年が健康なよい年になりますように、お祈り申し上げます。
今年も当ブログをよろしくお願いしますね!
皆さん大晦日は楽しく過ごされましたでしょうか?
ペットにとっては受難の大晦日でしたね。
午前0時になると外ですごい爆音が始まるので、パニックを起こして逃げ回る猫や犬がいたんじゃないでしょうか。
うちの猫たちの、パニックへのカウントダウンは私が担当しました(笑)
パニックまであと1時間、あと30分、あと10分、あと2分・・・・ですでに花火が上がり始め、猫の木の上で寝ていた猫たちはぎょっとして、閉まっているブラインドを凝視する。
何が起こっているのか教えたほうがいいかな?と、ブラインドを開ければ、すでに空には花火が華を咲かせています。
爆音とともに空が光る恐ろしい光景を目にしたキキは、すぐさまテーブルの下に避難。
ミミは隅に置いてある家具の上に登って動かない。
そんな猫たちを居間に置いておいて、私たちは屋根裏の窓から花火見物を楽しんでたんですけどね(^^;)
スーパーで前日の夕方にいっぱいに並べられた花火は、大晦日の営業終了時間16時にはほとんど残っていませんでした。
それだけの花火が打ち上げられるから、爆音も相当です。
居間も安全ではないと判断したミミは2階の息子の部屋に逃げ込み、息子のベッドの下に潜り込んだまま出てこようとしません。
キキは、以前にうち布の縫い目に自分たちで穴を開けたソファーの中に逃げ込み、じっと災難が通り過ぎるのを待っていました。
花火がやんだ後、キキはソファーから出てきましたが、ミミはベッドの下から出そうと思っても頑固に抵抗して出てこない。
怖がりなミミは災難が通り過ぎたとは信じられないですよね。
仕方ないから、しばらく放っておきました。
30分ほどたつと、ペットたちの恐怖の花火大会は無事終了。
また次の恐怖の時間まで、1年間の猶予が付きました。
今年はウサギ年ではありますが、話のしょっぱなからキキミミ姉妹のパニックな話なので、新年第一回目の記事はこのままネコ特集で行きましょう。
最初は猫たちのNew Year Song です。
この中で使用されている蛍の光は日本では別れの歌だけど、これはもともと「オールド・ラング・サイン」とうタイトルで、Wikipediaによると・・・
となってます。「オールド・ラング・サイン」(もしくは「オールド・ラング・ザイン」、Auld Lang Syne)はスコットランド民謡、非公式な準国歌である。日本では「蛍の光」の原曲として知られる。
古くからスコットランドに伝わっていた歌で、現在に至るまで、特に年始、披露宴、誕生日 などで歌われる。
おめでたい時に歌われるみたいだけど、その割には哀愁がただよってません?
私は別れの時に歌う蛍の光のほうが合ってると思うけど・・・
ともかく、猫たちのビデオ、スタートです!
お次は雪大好きネコの登場です。
猫によっても、雪が大嫌いな猫から、ここまで大喜びする猫までいるんですねえ。
雪国の猫の毛はさすがにもこもこです。
雪なら毛が水分をはじいて、ぐっしょり濡れるということがないので、猫たちも思いっきり遊べるんですね。
しかし、雪の中に潜り込むとは、いくらなんでもうちの猫はしなそうですよ・・・
お正月でもありますし、次は新春福笑いと行くことにしましょう。
相当以前から出ているビデオではありますが、見たことのない人もいるんじゃないかしら。
面白い猫がいっぱいで、笑えますよ~
笑う門には福が来る。
皆さんのところにもこのビデオで福が来たかもしれませんよ。
お正月ですから、たくさん笑えるといいですね。
皆さんにとって今年が健康なよい年になりますように、お祈り申し上げます。
今年も当ブログをよろしくお願いしますね!
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今年の締めくくりにぴったりなものを見つけました!
楽しいフラッシュモブのビデオで、大晦日を賑やかにいたしましょう。
日本は8時間の時差があるので、日本の皆さんにはちと遅すぎるかもしれないけど、新年のコンサートだと思っていただきましょうかね(^^;)
2003年にある人物が始めたことが広まったと言われています。
これに目を付けたのがドイツのT-Mobile。
2009年にイギリスでフラッシュモブを利用した宣伝で大成功を収め、ドイツでもビデオを作っています。
もしかしたら、ヨーロッパの方はテレビで見たことがあるかもしれませんね。
駅や公共の広場で突然誰かが歌を歌い始め、それがスケールの大きいコンサートになっていくやつです。
見ていて楽しくなってしまう、観衆を巻き込んだびっくりコンサート。
事情を知らない観衆の中にもコンサートに参加する人が出てきて、突然の素敵な催しは毎回大成功しています。
最初のビデオは、大晦日にピッタリの第9交響曲です。
場所はライプチヒの駅。集まった人々の大合唱の後に、Paul Pott が登場します。
イギリスのタレントキャスティングショー「Britain's got Talent」で優勝した後、あちこちで引っ張りだこになった人で、うちの町の近辺にも今年、コンサートに来てました。
もしかしたら、この手のキャスティングショーの優勝者の中では一番成功した人かも・・・
イギリスで初めてフラッシュモブ撮影が行われたのは2009年の1月。
リバプール通り駅で行われました。
最初は小さかったダンスがだんだん大きくなり、観衆からも拍手が飛びます。
偶然に通りかかった人もつられて踊りだす、なかなかの素敵なパーフォーマンスです。
このビデオ撮影に利用されたのは10台の隠しカメラ。
それぞれ絶対にわからないように配置されているので、通りかかった人には大規模なフラッシュモブとしか思えない撮影です。
ダンスに参加した人たちは1万人のオーデイション応募者の中から選ばれた400人。
若い世代に交じっておばあちゃんやおじいちゃんもダンサーとして出演しています。
全員そろってのリハーサルが行われたのは、駅の利用者がいない夜中の1時。
次は、興味深いメイキングオブです。
すでに日本は大晦日の夜。
ここらで今年はお終いといたしましょう。
この1年にこのブログに訪問してくださった方々、コメントをくださった皆さん、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
すでに新年になってしまった国の皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
素敵な年末、年始をお過ごしくださいね。
楽しいフラッシュモブのビデオで、大晦日を賑やかにいたしましょう。
日本は8時間の時差があるので、日本の皆さんにはちと遅すぎるかもしれないけど、新年のコンサートだと思っていただきましょうかね(^^;)
フラッシュモブとは
インターネットやEメールを介して不特定多数の人間が公共の場所に集まり、突然パーフォーマンスを繰り広げることです。2003年にある人物が始めたことが広まったと言われています。
これに目を付けたのがドイツのT-Mobile。
2009年にイギリスでフラッシュモブを利用した宣伝で大成功を収め、ドイツでもビデオを作っています。
もしかしたら、ヨーロッパの方はテレビで見たことがあるかもしれませんね。
駅や公共の広場で突然誰かが歌を歌い始め、それがスケールの大きいコンサートになっていくやつです。
見ていて楽しくなってしまう、観衆を巻き込んだびっくりコンサート。
事情を知らない観衆の中にもコンサートに参加する人が出てきて、突然の素敵な催しは毎回大成功しています。
最初のビデオは、大晦日にピッタリの第9交響曲です。
場所はライプチヒの駅。集まった人々の大合唱の後に、Paul Pott が登場します。
イギリスのタレントキャスティングショー「Britain's got Talent」で優勝した後、あちこちで引っ張りだこになった人で、うちの町の近辺にも今年、コンサートに来てました。
もしかしたら、この手のキャスティングショーの優勝者の中では一番成功した人かも・・・
イギリスで初めてフラッシュモブ撮影が行われたのは2009年の1月。
リバプール通り駅で行われました。
最初は小さかったダンスがだんだん大きくなり、観衆からも拍手が飛びます。
偶然に通りかかった人もつられて踊りだす、なかなかの素敵なパーフォーマンスです。
このビデオ撮影に利用されたのは10台の隠しカメラ。
それぞれ絶対にわからないように配置されているので、通りかかった人には大規模なフラッシュモブとしか思えない撮影です。
ダンスに参加した人たちは1万人のオーデイション応募者の中から選ばれた400人。
若い世代に交じっておばあちゃんやおじいちゃんもダンサーとして出演しています。
全員そろってのリハーサルが行われたのは、駅の利用者がいない夜中の1時。
次は、興味深いメイキングオブです。
すでに日本は大晦日の夜。
ここらで今年はお終いといたしましょう。
この1年にこのブログに訪問してくださった方々、コメントをくださった皆さん、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
すでに新年になってしまった国の皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
素敵な年末、年始をお過ごしくださいね。
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ハイライト集も終わったし、これでお終いかと思うと、実は最後に一つまだ残っているんです。
それは、中国のスーパーで買ったお土産。
せっかく中国の味を買ってきたんだから、おまけとして公開いたしましょう。
まずはスーパーですが、北京で泊まったホテルから徒歩2kmのところに見つけたイトーヨーカドー。結構大きくて、日本のスーパーと同じ感じ。
この中なら、絶対に安いはず
売り場は日本のスーパーと同じで、日系だけあって日本食品もたくさん並びます。
その中でお土産になるお菓子類を探してみたら・・・
左上の写真を見ると、お餅のよう 1個約180円
袋が透明ではないので、中がどうなっているのか全然わからない。
でも、袋にある写真からすると、一口餅のようなので、買ってみることにしました。
中国のこういうお菓子がどういう味なのか知らないので、実は恐る恐るだったのですが、中には個別包装された一口餅が入ってました。一つはふつうタイプで、もう一つはきな粉餅。
日本の羽二重餅のような柔らかさで餡が入ってるし、日本のお餅と言われても分からない。
はい、この一口餅は成功です。
左から:薄いゴーフルのようなもの(約100円)、龍井茶(約1300円)、栗羊羹(約140円)
下:リプトンのジャスミンティー(約150円)
上の写真のお土産は友人のもとへ行ったので、味はしりませーん。
でも、たぶんOKです。
龍井茶はお茶専門店で買ったし。
下はやはりお茶専門店で買った、お茶を使った「おこし」みたいなお菓子。
結構おいしかった 約400円
ツアーのオプショナルに全く参加しないお客だったので、若いガイド君はちょっと不満気味でした。それで、最後のお土産リストがバスの中に回ってきた時に、少しだけでも買ってあげようかと目を通したら、こんなものを見つけた。
むき甘栗100gの袋が24個入って約5460円 1袋約230円
大きいからお得になっていたんです。
同じ商品の4袋詰め合わせ4セット(16袋入りになる)が約4160円だから、780円ほど安くなる。
みんなにお土産として配り、残った12個はドイツに持って帰ってきました。
来年の5月まで持つから、毎月食べられるw
味のほうははっきり言って大したことないんですけど、季節以外にも食べられるから嬉しいです。
食べ物ばかり買ったけど、しかたないよね。
ツアーで連れて行かれるところは高い商品しかないし、普通のお土産屋さんには行かせてくれないし、空港でしか普通のお土産は見なかったもの。
しかーし、たったの1回だけだけど、西安でトイレ休憩の間にそこのお土産屋で買い物ができた。いくつか買って値切ったもんでみんなを待たせたけど、みんなも私が買ったものに興味深々でした。
中国の匂い袋 1個約70円
蝶々がきれいだったので、商売根性がでてしまいました。
いい匂いがするんです、これ。
なのに、クリスマスマーケットでは出すのを忘れてしまった・・・(あほーっ)
仕方ないから、友達にあげようっと(^^;)
これで中国関係はお終い!
やっと年が越せる~
それは、中国のスーパーで買ったお土産。
せっかく中国の味を買ってきたんだから、おまけとして公開いたしましょう。
まずはスーパーですが、北京で泊まったホテルから徒歩2kmのところに見つけたイトーヨーカドー。結構大きくて、日本のスーパーと同じ感じ。
この中なら、絶対に安いはず
売り場は日本のスーパーと同じで、日系だけあって日本食品もたくさん並びます。
その中でお土産になるお菓子類を探してみたら・・・
左上の写真を見ると、お餅のよう 1個約180円
袋が透明ではないので、中がどうなっているのか全然わからない。
でも、袋にある写真からすると、一口餅のようなので、買ってみることにしました。
中国のこういうお菓子がどういう味なのか知らないので、実は恐る恐るだったのですが、中には個別包装された一口餅が入ってました。一つはふつうタイプで、もう一つはきな粉餅。
日本の羽二重餅のような柔らかさで餡が入ってるし、日本のお餅と言われても分からない。
はい、この一口餅は成功です。
左から:薄いゴーフルのようなもの(約100円)、龍井茶(約1300円)、栗羊羹(約140円)
下:リプトンのジャスミンティー(約150円)
上の写真のお土産は友人のもとへ行ったので、味はしりませーん。
でも、たぶんOKです。
龍井茶はお茶専門店で買ったし。
下はやはりお茶専門店で買った、お茶を使った「おこし」みたいなお菓子。
結構おいしかった 約400円
ツアーのオプショナルに全く参加しないお客だったので、若いガイド君はちょっと不満気味でした。それで、最後のお土産リストがバスの中に回ってきた時に、少しだけでも買ってあげようかと目を通したら、こんなものを見つけた。
むき甘栗100gの袋が24個入って約5460円 1袋約230円
大きいからお得になっていたんです。
同じ商品の4袋詰め合わせ4セット(16袋入りになる)が約4160円だから、780円ほど安くなる。
みんなにお土産として配り、残った12個はドイツに持って帰ってきました。
来年の5月まで持つから、毎月食べられるw
味のほうははっきり言って大したことないんですけど、季節以外にも食べられるから嬉しいです。
食べ物ばかり買ったけど、しかたないよね。
ツアーで連れて行かれるところは高い商品しかないし、普通のお土産屋さんには行かせてくれないし、空港でしか普通のお土産は見なかったもの。
しかーし、たったの1回だけだけど、西安でトイレ休憩の間にそこのお土産屋で買い物ができた。いくつか買って値切ったもんでみんなを待たせたけど、みんなも私が買ったものに興味深々でした。
中国の匂い袋 1個約70円
蝶々がきれいだったので、商売根性がでてしまいました。
いい匂いがするんです、これ。
なのに、クリスマスマーケットでは出すのを忘れてしまった・・・(あほーっ)
仕方ないから、友達にあげようっと(^^;)
これで中国関係はお終い!
やっと年が越せる~
(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
もうすぐ今年も終わり。
壁紙貼りにテンプレ、クリスマスに大雪で完全に空のかなたに飛んで行っていた中国旅行記のことを、ふと思い出しました。中途半端で年を越すのもなんなので、今年が終わる前にハイライト集としてまとめることにしました。
北京はすでに終わっているので、西安と上海をちょびっとずつ写真でご紹介します。
西安は昔の長安。楊貴妃が住んだ都。
有名な兵馬俑はテレビのドキュメントなどで何度も紹介されているので、知らない人がいないくらいだと思います。
秦の始皇帝が東の異民族から自分の陵を守るために作らせた兵馬俑は、その役割のためにすべて東を向いています。戦車100余台、陶馬600体、武士俑約8000体で、驚くことに武士俑の顔は一つとして同じものがありません。一人一人の兵隊をモデルにでもしたんでしょうかね?
左右の端にある通路にアリンコのような人が歩いてます
ここが終わったあとホテルに向かったのですが、昔から残る城壁が観光の売り物になっている西安なので、バスもわざわ城壁の南門をくぐって旧市街に入り、西門から出てきました。
どこへ行っても、大都市はみんば同じような風景です。
西安は水餃子が有名なのですが、知ってました?
私は当然知らなかった。
西安にきたら絶対食べないといけないのが、餃子宴。
16~18種類もの餃子が次から次へと運ばれてきて、小食な人なら半分だけでお腹がいっぱいになるくらいです。セイロに入って運ばれてくるんですが、全部なくならないと次が来ないので、一生懸命食べてました。
出てきた中のひとつ、アヒル型
レストランはいろいろな団体で満員
餃子宴にどんな餃子がでてくるのかは、下のサイトで見ることができます。
実に様々な種類がありますよ。
「餃子宴」で検索しても、色とりどりの餃子を見ることができます。
餃子宴の写真
この餃子宴、たくさんの種類の餃子が出ていますが、終わりのほうになると火鍋餃子が出ます。スープの中に餃子が入っているらしいのですが、スープをかき回してもそれらしいものが見えない。
具なしスープのように見えるんですけど・・・
すっごくちいさな餃子が入ってました。具は写真にあるだけのさびしいスープ
このレストランは西安歌劇場の建物の中なので、宣伝を兼ねて歌劇の衣装を着た女性が観光客の前でポーズをとってくれました。
これは伝統的衣装なのか・・・・・・な?
中国に行ったのは、北京が40度の熱波に見舞われた1週間後。
みな「中国は暑かったでしょう」と聞いてきましたが、私ってむちゃくちゃ運がいい。
西安も上海も、行く前に雨が降って涼しくなってました。
日頃の行いのいい人がツアー客にいたんでしょうな(自分だとは言えない)
大雨で飛行機が大幅に遅れた上海では観光客が絶対行く「豫園」に行きましたが、庭園は日本に似ていて感激は少ない。それよりも庭園の前にある、巨大なショッピングエリア「豫園商場」のほうが面白いんですよ。
残念ながら、ツアーだと勝手なことはできないので素通りでしたが、すごい賑わいでした。
庭園とマッチした建物なので、テーマパークに行った気分です
庭園よりこっちのほうがはるかに目立つ
すごい人、人、人。
こういうところにはスリもたくさんいるから、ガイドが長居をしたくないのもうなずけるけど、流しで撮ったビデオからいくかお店をピックアップしてみると・・・
チャイナドレスの反対側の壁にはTシャツがずらり
スターバックスの隣に筆やミニ掛け軸のお店が出てる
場所柄値段は高いだろうけど、試食してみた~い
レストランの食事より、町のお店で買った小包のほうがおいしいのよね。
それでも、北京と比べたら上海の食事は日本人向けの味でした。
中国で美味しいと思った食べ物は、西安で食べた地元の甘ーいスイカかな(笑)
どこのレストランも似たような食事が出てくるので、いい加減飽きてくる
上海の観光に「新天地」が必ず入ってますが、あそこはただのショッピングエリアなんですね。
高級品を扱う店が立ち並び、若い人たちがこぞって集まるんですけど、ここもスリには格好の場所です。観光客がぞろぞろ来るし、狭い敷地の中は人だらけ。
観光って、高級店を観光してもねえ・・・
上海で行かされたお土産屋は高級お茶屋さん。
よくしゃべるお姉さんが試飲用の湯飲みと共に待ってます。
カフェインを受け付けない体質の私が、意気揚々と「私、カフェインダメですから」と宣言したら、しっかりプーアール茶を飲まされました。カフェインが少ないらしい。
プーアール茶は痩せる効用があり、油を多く使う中国人には欠かせないそうですが、日本人には効かないとはっきり言ってました。それに、市販の安いやつもダメですって。
実験でもしてるんでしょうかね?
ホテルは上海が一番良かった。
朝食に行ったらびっくりしてしまいました。
種類も豊富だし、なんと朝からラーメン作ってる!
麺食いなもので、引き寄せられてしまいます
朝から濃いものは食べられませんが、これはあっさり味
以前は交通の便が悪かったけど、最近地下鉄の駅がそばにできた虹口世紀大酒店。
下は中国銀行だし、向かいにマクドナルドはあるし、すぐ近くにコンビニが数件あるし、朝食はよかったし、お勧めです。
夜ホテルの周りを歩いたら、庶民の店が立ち並ぶ路地を見かけました。
そこの角に立つおばちゃんは、私が食べたかったものを焼いている。
何だと思います?
おばちゃん、1本ちょうだい!
ほっほっほ、羊の肉の串刺しです。
西安の異教徒地区の路地にずらりと店が並んでたんですが、夜も遅かったので食べられなかったんです。残念だったので、このおばちゃんに1本焼いてもらいました。
1元は約13円で、串は1本2元。
西安では屋台の小包も試してみましたが、安くてアツアツでおいしかった~
ツアーで行くレストランなんか、ぶっ飛んじまいます!
中国へ旅行する機会があったら、ぜひ屋台も試してみてくださいね~
壁紙貼りにテンプレ、クリスマスに大雪で完全に空のかなたに飛んで行っていた中国旅行記のことを、ふと思い出しました。中途半端で年を越すのもなんなので、今年が終わる前にハイライト集としてまとめることにしました。
北京はすでに終わっているので、西安と上海をちょびっとずつ写真でご紹介します。
西安は昔の長安。楊貴妃が住んだ都。
有名な兵馬俑はテレビのドキュメントなどで何度も紹介されているので、知らない人がいないくらいだと思います。
秦の始皇帝が東の異民族から自分の陵を守るために作らせた兵馬俑は、その役割のためにすべて東を向いています。戦車100余台、陶馬600体、武士俑約8000体で、驚くことに武士俑の顔は一つとして同じものがありません。一人一人の兵隊をモデルにでもしたんでしょうかね?
左右の端にある通路にアリンコのような人が歩いてます
ここが終わったあとホテルに向かったのですが、昔から残る城壁が観光の売り物になっている西安なので、バスもわざわ城壁の南門をくぐって旧市街に入り、西門から出てきました。
どこへ行っても、大都市はみんば同じような風景です。
西安は水餃子が有名なのですが、知ってました?
私は当然知らなかった。
西安にきたら絶対食べないといけないのが、餃子宴。
16~18種類もの餃子が次から次へと運ばれてきて、小食な人なら半分だけでお腹がいっぱいになるくらいです。セイロに入って運ばれてくるんですが、全部なくならないと次が来ないので、一生懸命食べてました。
出てきた中のひとつ、アヒル型
レストランはいろいろな団体で満員
餃子宴にどんな餃子がでてくるのかは、下のサイトで見ることができます。
実に様々な種類がありますよ。
「餃子宴」で検索しても、色とりどりの餃子を見ることができます。
餃子宴の写真
この餃子宴、たくさんの種類の餃子が出ていますが、終わりのほうになると火鍋餃子が出ます。スープの中に餃子が入っているらしいのですが、スープをかき回してもそれらしいものが見えない。
具なしスープのように見えるんですけど・・・
すっごくちいさな餃子が入ってました。具は写真にあるだけのさびしいスープ
このレストランは西安歌劇場の建物の中なので、宣伝を兼ねて歌劇の衣装を着た女性が観光客の前でポーズをとってくれました。
これは伝統的衣装なのか・・・・・・な?
中国に行ったのは、北京が40度の熱波に見舞われた1週間後。
みな「中国は暑かったでしょう」と聞いてきましたが、私ってむちゃくちゃ運がいい。
西安も上海も、行く前に雨が降って涼しくなってました。
日頃の行いのいい人がツアー客にいたんでしょうな(自分だとは言えない)
大雨で飛行機が大幅に遅れた上海では観光客が絶対行く「豫園」に行きましたが、庭園は日本に似ていて感激は少ない。それよりも庭園の前にある、巨大なショッピングエリア「豫園商場」のほうが面白いんですよ。
残念ながら、ツアーだと勝手なことはできないので素通りでしたが、すごい賑わいでした。
庭園とマッチした建物なので、テーマパークに行った気分です
庭園よりこっちのほうがはるかに目立つ
すごい人、人、人。
こういうところにはスリもたくさんいるから、ガイドが長居をしたくないのもうなずけるけど、流しで撮ったビデオからいくかお店をピックアップしてみると・・・
チャイナドレスの反対側の壁にはTシャツがずらり
スターバックスの隣に筆やミニ掛け軸のお店が出てる
場所柄値段は高いだろうけど、試食してみた~い
レストランの食事より、町のお店で買った小包のほうがおいしいのよね。
それでも、北京と比べたら上海の食事は日本人向けの味でした。
中国で美味しいと思った食べ物は、西安で食べた地元の甘ーいスイカかな(笑)
どこのレストランも似たような食事が出てくるので、いい加減飽きてくる
上海の観光に「新天地」が必ず入ってますが、あそこはただのショッピングエリアなんですね。
高級品を扱う店が立ち並び、若い人たちがこぞって集まるんですけど、ここもスリには格好の場所です。観光客がぞろぞろ来るし、狭い敷地の中は人だらけ。
観光って、高級店を観光してもねえ・・・
上海で行かされたお土産屋は高級お茶屋さん。
よくしゃべるお姉さんが試飲用の湯飲みと共に待ってます。
カフェインを受け付けない体質の私が、意気揚々と「私、カフェインダメですから」と宣言したら、しっかりプーアール茶を飲まされました。カフェインが少ないらしい。
プーアール茶は痩せる効用があり、油を多く使う中国人には欠かせないそうですが、日本人には効かないとはっきり言ってました。それに、市販の安いやつもダメですって。
実験でもしてるんでしょうかね?
ホテルは上海が一番良かった。
朝食に行ったらびっくりしてしまいました。
種類も豊富だし、なんと朝からラーメン作ってる!
麺食いなもので、引き寄せられてしまいます
朝から濃いものは食べられませんが、これはあっさり味
以前は交通の便が悪かったけど、最近地下鉄の駅がそばにできた虹口世紀大酒店。
下は中国銀行だし、向かいにマクドナルドはあるし、すぐ近くにコンビニが数件あるし、朝食はよかったし、お勧めです。
夜ホテルの周りを歩いたら、庶民の店が立ち並ぶ路地を見かけました。
そこの角に立つおばちゃんは、私が食べたかったものを焼いている。
何だと思います?
おばちゃん、1本ちょうだい!
ほっほっほ、羊の肉の串刺しです。
西安の異教徒地区の路地にずらりと店が並んでたんですが、夜も遅かったので食べられなかったんです。残念だったので、このおばちゃんに1本焼いてもらいました。
1元は約13円で、串は1本2元。
西安では屋台の小包も試してみましたが、安くてアツアツでおいしかった~
ツアーで行くレストランなんか、ぶっ飛んじまいます!
中国へ旅行する機会があったら、ぜひ屋台も試してみてくださいね~
(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
ドイツ全国が厳しい寒さと雪の中に放り込まれて、もう何日経ったかしら・・・
うちの町も記録的な大雪となったので、ブログに記録しておこうと思います。
まずは家の前の道路。
止まってる車と車の走った後がなければ、どこが道路かわからないくらい。
雪かきした雪を道路道路側に積み上げるので、あちこちに雪の山ができてる。
家の前から徒歩では道路に出られないくらい、高くなってます。
何気にキキがお散歩中
丸1日降った雪がやんでみれば、夜中に帰ってきた車がまたもや雪の中。
前庭も、出かける前は雪かきしてあったから夜のうちにこれだけ積もった(すごい!)
一晩で雪かきする前の状態に逆戻り
道路だと「ふーん」で終わるけど、これを見ればすごさがわかるかな?
郵便受けにぶ厚い雪の屋根ができてました。
雪かきした雪が積みあがって1mほどにもなっているので、すでに雪に埋もれる直前!
あああ、もうすぐこの世とおさらばな気分
この大雪で、凍結する車も続出です。
2週間雪が降りやまなかったら、車がどこにあるかもわからなくなりそうだ・・・
スリップ事故も多発しました。
実は息子もやってしまったんですよ・・・
車を出そうとしたら道路に車が通りかかたので、ブレーキをかけたら滑ってゴチン。
速度もカメくらいだったのに、スリップして止まらなかったのです。
この後はより念密に雪かきしてますよ~
バンパーが完全に氷結した車。氷はぶ厚そうだからハンマーで割らないとだめかも・・・
こんな大雪がやってくると、各家では雪かきが重大使命となります。
自分の家の前で誰かが転んで骨でも折ったら、責任とらされるもんね。
あまりの出動回数の多さに、音を上げた人もいるんじゃないでしょうか?
うちでは雪かき父さんがせっせと出動してます。
それも、隣両隣の歩道を一緒に雪かきしてるの。
左隣は老人と肺が一つしかない息子だから率先してボランティアしてるけど、角の家で歩道が長いのがちょびっと難儀。なにせ、前庭と裏庭の長さ分の歩道だし。
右隣は一人ものだから自分でできるはずだけど、雪かきせずに早朝出勤して夕方帰ってくるので、こっちもボランティア。こっちは歩道の距離もしてれてるから苦労なし。
猫のためにも雪かき父さんは頑張る!隣の塀は隣の藤の木が壊したんだよ~
自主的ボランティアをせっせとした雪かき父さん、クリスマスにSekt(発泡ワイン:シャンパンとほぼ同じ工程で作られる)とプレゼントを両家からもらいました。
大晦日は恒例のサーモンのキッシュだから、まだまだ頑張れよ~
うちの町も記録的な大雪となったので、ブログに記録しておこうと思います。
まずは家の前の道路。
止まってる車と車の走った後がなければ、どこが道路かわからないくらい。
雪かきした雪を道路道路側に積み上げるので、あちこちに雪の山ができてる。
家の前から徒歩では道路に出られないくらい、高くなってます。
何気にキキがお散歩中
丸1日降った雪がやんでみれば、夜中に帰ってきた車がまたもや雪の中。
前庭も、出かける前は雪かきしてあったから夜のうちにこれだけ積もった(すごい!)
一晩で雪かきする前の状態に逆戻り
道路だと「ふーん」で終わるけど、これを見ればすごさがわかるかな?
郵便受けにぶ厚い雪の屋根ができてました。
雪かきした雪が積みあがって1mほどにもなっているので、すでに雪に埋もれる直前!
あああ、もうすぐこの世とおさらばな気分
この大雪で、凍結する車も続出です。
2週間雪が降りやまなかったら、車がどこにあるかもわからなくなりそうだ・・・
スリップ事故も多発しました。
実は息子もやってしまったんですよ・・・
車を出そうとしたら道路に車が通りかかたので、ブレーキをかけたら滑ってゴチン。
速度もカメくらいだったのに、スリップして止まらなかったのです。
この後はより念密に雪かきしてますよ~
バンパーが完全に氷結した車。氷はぶ厚そうだからハンマーで割らないとだめかも・・・
こんな大雪がやってくると、各家では雪かきが重大使命となります。
自分の家の前で誰かが転んで骨でも折ったら、責任とらされるもんね。
あまりの出動回数の多さに、音を上げた人もいるんじゃないでしょうか?
うちでは雪かき父さんがせっせと出動してます。
それも、隣両隣の歩道を一緒に雪かきしてるの。
左隣は老人と肺が一つしかない息子だから率先してボランティアしてるけど、角の家で歩道が長いのがちょびっと難儀。なにせ、前庭と裏庭の長さ分の歩道だし。
右隣は一人ものだから自分でできるはずだけど、雪かきせずに早朝出勤して夕方帰ってくるので、こっちもボランティア。こっちは歩道の距離もしてれてるから苦労なし。
猫のためにも雪かき父さんは頑張る!隣の塀は隣の藤の木が壊したんだよ~
自主的ボランティアをせっせとした雪かき父さん、クリスマスにSekt(発泡ワイン:シャンパンとほぼ同じ工程で作られる)とプレゼントを両家からもらいました。
大晦日は恒例のサーモンのキッシュだから、まだまだ頑張れよ~
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