旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ
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(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
忙しくてゆっくり更新している暇がないので、間の繋ぎにyoutubeで人気のビデオを持ってきました。
主人公の名はマルちゃん。
ある特技で、youtubeに登場したときから大人気。
私もビデオを見てからは、マルちゃんの虜に。
日本人一家のもとに住む猫ですが、床はフローリングで、システムキッチンで、洋式バスタブで、全然日本らしくない。
この床のおかげでマルちゃんの特技が出来上がったようなもんですが、特技は一つにとどまらず、なかなか笑わせてくれます。
800万回以上の再生数を誇るマルちゃんの傑作ビデオと、その他のお楽しみビデオ。
とにかく見てみてくださいな。
マルちゃんの特技は花丸です![](/emoji/E/657.gif)
いかがでしたか?
ここに紹介したビデオは、「前足」以外は100万回の再生数を超えている人気ビデオです。見ているうちに、マルちゃんワールドに引き込まれてしまったあなた、youtubeへレッツゴーですよ。
youtubeのマルちゃんの飼い主⇒mugumogu
主人公の名はマルちゃん。
ある特技で、youtubeに登場したときから大人気。
私もビデオを見てからは、マルちゃんの虜に。
日本人一家のもとに住む猫ですが、床はフローリングで、システムキッチンで、洋式バスタブで、全然日本らしくない。
この床のおかげでマルちゃんの特技が出来上がったようなもんですが、特技は一つにとどまらず、なかなか笑わせてくれます。
800万回以上の再生数を誇るマルちゃんの傑作ビデオと、その他のお楽しみビデオ。
とにかく見てみてくださいな。
マルちゃんの特技は花丸です
![](/emoji/E/657.gif)
堂々第一位に輝く傑作
箱が大好きなんですな
その原点はここにある。とにかく頭を突っ込みたいらしい。
大きな箱だって勉強すれば
こんな前足、初めて見た!
ついにマルちゃんファンになったあなたへ。長いです。
箱が大好きなんですな
その原点はここにある。とにかく頭を突っ込みたいらしい。
大きな箱だって勉強すれば
こんな前足、初めて見た!
ついにマルちゃんファンになったあなたへ。長いです。
いかがでしたか?
ここに紹介したビデオは、「前足」以外は100万回の再生数を超えている人気ビデオです。見ているうちに、マルちゃんワールドに引き込まれてしまったあなた、youtubeへレッツゴーですよ。
youtubeのマルちゃんの飼い主⇒mugumogu
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拍手してくださった方々、および拍手に書き込みをしてくださった方々にお礼を申し上げます。
忍者ブログの拍手は一方通行なので、せっかく書き込みしてくださってもお返事できないのが、目下の悩みです。
せっかく書いてくださったのだから、なんとかお返事したいのだけれど、どうしたらいいだろう?
一度、記事の下にお返事を書いたことがあるのですが、はっきりいっていまいちな方法です。
拍手に書き込みしたときに公開されないと分かったら、またその記事を見にこられるかどうかよく分からないし、せっかく書いてくださったのに無しのつぶてというのもちょっと・・・・・・
で、ちょっと考えたのですが、拍手のお返事用のカテゴリーを作ってみることにしました。
拍手ボタンのところに説明書きを貼り付けましたので、書き込みをされた方はカテゴリーの一番下の「拍手へのお返事」をクリックしてみてください。
書き込みしてくださった拍手には数日後でもちゃんとお返事しますので、次回来られたときにでも覗いて見てください。
勇気が出た方は記事下のコメントフォームをお使いください。
コメントページへは、記事の下にある「CM」または「コメント」と書いてあるところをクリックすると行けます。
拍手のお返事は追記に書いてありますので、下のリンクをクリックしてお読みください。
どうもありがとうございました!
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せっかく書いてくださったのだから、なんとかお返事したいのだけれど、どうしたらいいだろう?
一度、記事の下にお返事を書いたことがあるのですが、はっきりいっていまいちな方法です。
拍手に書き込みしたときに公開されないと分かったら、またその記事を見にこられるかどうかよく分からないし、せっかく書いてくださったのに無しのつぶてというのもちょっと・・・・・・
で、ちょっと考えたのですが、拍手のお返事用のカテゴリーを作ってみることにしました。
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どうもありがとうございました!
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9月半ばだというのに、また気温が20度を超えました。
こんな日は外に出て最後の夏の太陽を満喫しなきゃいけません。
帰ってきてから始めていた庭仕事も、その後に続いた長雨のせい終わってないし、することはたくさんある。
あるのですが、我慢して家にこもってます。
残念ながら、テンプレの修正がどばっとあるんですよね。
新作も作ってるし、ここを更新する暇もありません。
今日も一日PCの前に釘づけです。
この仕事がおわったらまた更新に来ますが、次回からは帰国時にした旅行記を始めます。
もっと早くに始めようと思ってたのに、夏向けの怖い話を思いついたものだから1ヶ月も遅れちゃいました(汗)
さてこの旅行、ドイツからインターネットで予約し、申込金は実家を通して払いました。
旅行申し込みには日本の住所が必要だということで、実家の住所にしときました。
なんでも、出発が迫ってきてから連絡事項が出てきたときは電話連絡になるそうで、そのための住所と電話番号が日本にないとだめなんですって。
最初は他の会社の格安ツアーに申し込んだんですが、出発が夏休み前だったので参加者が集まらずに出発3週間前に不催行に決定。
慌てて他を探したけど、候補はもう殆ど募集終了になっている。
その中でただひとつ残っていた、ちとお高いツアーに有無もなく参加することになりました。
その旅行先とは・・・・・・
中国で~す
日本を旅行しても結構かかります。
同じお値段で、海外の安いツアーに参加できるんですよね。
最初に申し込んだツアーは、ドイツ国内数箇所にも支店を持つH〇Sのオリジナル、関空利用促進ツアーコンペ優秀作品になった、上海と江南4都市6日間のツアーで、一人43000円。
安いし盛りだくさんだし、と思って申し込んだのはいいけれど、後からこのツアーの詳しいレポートが載ったブログを見つけて一気に撃沈![](/emoji/V/166.gif)
![](/emoji/E/713.gif)
スタンダードホテルだから安いのですが、中国のホテルは他の国と比べてレベルが低い。
スタンダードはエアコンが付いてない部屋があり、体験レポートのホテルもエアコンなしで暑かったらしい。
そして次に、現地旅行会社が自分のところのオプショナルツアーを無理強いしたというもの。
水郷の見学でバスを降りたら、オプショナルの運河めぐりを強要されたそう。
バスはさっさとツアーの舟が着く桟橋に行ってしまい、ツアーを拒否するとそこに置いてきぼりになるという仕組み。
仕方なく、全員渋々参加したそうな。
帰国後に主催会社に苦情を言った後、その問題は収まったらしい。
少なくとも、私が質問したときには「その件は聞いています。オプショナルは強要しませんから」との返答を貰いました。
しかし、上の2件以外にもまだ難点があるんですな。
6日間の内、初日は遅くに向こうに到着で最終日は早朝に帰国なので、実質4日。
上海観光が1.5日で、あとは蘇州、西塘、朱家角の観光なのですが、市内の観光はちょびっとで、回りに広がる水郷観光がメインになっている。
最初は感動する風景も、どこへ行っても同じ風景だと飽きがくるんですなあ。
その上江南での食事がまずかったそうで、ここまで聞いちゃあ行く気なくなるよ。
だもので、ツアーが不催行になったときは、実際のところほっとした(笑)
しかし、出発予定期日まではすでに3週間となり、目をつけていた阪〇交通社のツアーはすでに満員御礼の札が7月末まで貼り付けられている状態。
8月上旬に帰独するから、そんな危ない出発日は選べない私は焦りに焦りました。
そして最後に決めたのが、「北京・西安・上海6日間」の旅。
ちょっと高いから最後まで残ってたんだろうけど、選択の余地は全くなし。
一人68000円と、予算を大幅に上回ってきついけど、4星ホテルだし、なかなか行けない所も入ってるし、ここはよしとしよう。
ということで、次回は中国旅行記に入ります。
あまり遅くならないように、がんばりま~す。
こんな日は外に出て最後の夏の太陽を満喫しなきゃいけません。
帰ってきてから始めていた庭仕事も、その後に続いた長雨のせい終わってないし、することはたくさんある。
あるのですが、我慢して家にこもってます。
残念ながら、テンプレの修正がどばっとあるんですよね。
新作も作ってるし、ここを更新する暇もありません。
今日も一日PCの前に釘づけです。
この仕事がおわったらまた更新に来ますが、次回からは帰国時にした旅行記を始めます。
もっと早くに始めようと思ってたのに、夏向けの怖い話を思いついたものだから1ヶ月も遅れちゃいました(汗)
さてこの旅行、ドイツからインターネットで予約し、申込金は実家を通して払いました。
旅行申し込みには日本の住所が必要だということで、実家の住所にしときました。
なんでも、出発が迫ってきてから連絡事項が出てきたときは電話連絡になるそうで、そのための住所と電話番号が日本にないとだめなんですって。
最初は他の会社の格安ツアーに申し込んだんですが、出発が夏休み前だったので参加者が集まらずに出発3週間前に不催行に決定。
慌てて他を探したけど、候補はもう殆ど募集終了になっている。
その中でただひとつ残っていた、ちとお高いツアーに有無もなく参加することになりました。
その旅行先とは・・・・・・
中国で~す
日本を旅行しても結構かかります。
同じお値段で、海外の安いツアーに参加できるんですよね。
最初に申し込んだツアーは、ドイツ国内数箇所にも支店を持つH〇Sのオリジナル、関空利用促進ツアーコンペ優秀作品になった、上海と江南4都市6日間のツアーで、一人43000円。
安いし盛りだくさんだし、と思って申し込んだのはいいけれど、後からこのツアーの詳しいレポートが載ったブログを見つけて一気に撃沈
![](/emoji/V/166.gif)
![](/emoji/E/713.gif)
スタンダードホテルだから安いのですが、中国のホテルは他の国と比べてレベルが低い。
スタンダードはエアコンが付いてない部屋があり、体験レポートのホテルもエアコンなしで暑かったらしい。
そして次に、現地旅行会社が自分のところのオプショナルツアーを無理強いしたというもの。
水郷の見学でバスを降りたら、オプショナルの運河めぐりを強要されたそう。
バスはさっさとツアーの舟が着く桟橋に行ってしまい、ツアーを拒否するとそこに置いてきぼりになるという仕組み。
仕方なく、全員渋々参加したそうな。
帰国後に主催会社に苦情を言った後、その問題は収まったらしい。
少なくとも、私が質問したときには「その件は聞いています。オプショナルは強要しませんから」との返答を貰いました。
しかし、上の2件以外にもまだ難点があるんですな。
6日間の内、初日は遅くに向こうに到着で最終日は早朝に帰国なので、実質4日。
上海観光が1.5日で、あとは蘇州、西塘、朱家角の観光なのですが、市内の観光はちょびっとで、回りに広がる水郷観光がメインになっている。
最初は感動する風景も、どこへ行っても同じ風景だと飽きがくるんですなあ。
その上江南での食事がまずかったそうで、ここまで聞いちゃあ行く気なくなるよ。
だもので、ツアーが不催行になったときは、実際のところほっとした(笑)
しかし、出発予定期日まではすでに3週間となり、目をつけていた阪〇交通社のツアーはすでに満員御礼の札が7月末まで貼り付けられている状態。
8月上旬に帰独するから、そんな危ない出発日は選べない私は焦りに焦りました。
そして最後に決めたのが、「北京・西安・上海6日間」の旅。
ちょっと高いから最後まで残ってたんだろうけど、選択の余地は全くなし。
一人68000円と、予算を大幅に上回ってきついけど、4星ホテルだし、なかなか行けない所も入ってるし、ここはよしとしよう。
ということで、次回は中国旅行記に入ります。
あまり遅くならないように、がんばりま~す。
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世の中には、幽霊を見たことがあると言う人が結構います。
父もその一人。
昔、ある旅館で夜中に金縛りにあい、うなされて目をさましたら、部屋の隅になにか白いものがふわりと漂っていたそうです。ぎょっとして飛び起きて部屋の電気をつけると、その白いものは電気の光とともに消えてなくなって、部屋には何の形跡もない。
不思議に思いながらも、また電気を消して寝直しをし、それっきり父の部屋には異変は起こらなかったそうなのですが、隣室でおかしなことが・・・
父が寝直しをし始めてしばらくたったころ、今度は隣の部屋から、隣人がうなされる声が聞こえてきたんですって!
さっき自分が金縛りにあったときのような隣人のうなされ方に、隣室にあの白いものが移動したのだと、父は思ったそうです。
ところで、幽霊は見えることはあっても、話したりしないのが普通です。
しかし、幼馴染みののりちゃんは、幽霊を聞いたのだと言いました。
夜に一人で自分の部屋にいると、時たま聞こえてくるんだそうです。
最初は遠くのほうから聞こえてくるのですが、その声がだんだん部屋に近づいてきて、壁を通り向けて自分の部屋の中に入ってきたかと思うと、また反対側の壁を通り越して去っていく。
どんな声が聞こえるのかというと、笑い声なんですって。
・・・・・・夜一人のときに、そんな怖いもん聞きたい人いないよね?
さて、ここまでは非物体の話でしたが、今度は非常にリアルな話です。
山歩きが好きな父が足繁く通う、六甲山系(神戸の後ろの山並み)の麓でのことです。
今年の8月、登山道の入り口である茶屋まで道路を歩いていた父が、道路の脇に骨が転がっているのに気がつきました。
よくこの登山道へ来ているけれど、前日にはこんなものはなかった。
それは犬や猫よりも大きくて、何の動物だか分からないけれど、人間の骨に似ている。
茶屋で、「あそこに骨が転がってますけど、あれ、ひょっとして人間の骨なんじゃないですかね」と店の人に言うと、骨に気がついた登山者がすでに何人かいたようで、店の人も「そうなんですよねえ」と気にしているよう。
しかし、人間の骨がそこらへんに転がってるなんてありえないことだし、誰もが「まさかね」「何か他の動物かも」と考え、そのまま父も登山道に入りました。
そして約1時間後、山から下ってきてまた骨のあった場所を通りかかったとき、気になった父がそこらへんの茂みをあちこち探して見ると・・・・・・やはり数本、人骨に似た骨が転がっている。
疑惑を濃くした父は、ちょうど行きかかった一人の登山者を引きとめ、骨を見せて聞いてみた。
「これ、人間の骨に見えませんか?」
「確かに、そう見えますね」
誰が見ても、やはりこれは人間の骨に見える。
ここでついに、疑惑の骨はやはり人間のものであると判断した父は、茶屋に取って返して警察に通報。しばらくするとパトカーが到着し、骨は専門化の手で調べられることになったわけですが、結果はやはりというか・・・・・・
人間の骨でした![](/emoji/V/351.gif)
登山道に続く道路は、左側は崖のような斜面の下に谷川が流れていて、右側は山の斜面になっている。警察は骨が見つかった場所から捜索を斜面の上に広げ、他になにか残っていないか調べ始めました。
そして、その結果は・・・・・・
なんと、頭蓋骨まで出てきた![](/emoji/V/432.gif)
この斜面の上方は登山訓練用の場所もなく、危険な登山道もないlことから、父は自殺者ではないかと推測しています。
完全に白骨化しているその遺体は、深い山の中に長い期間ひっそりと横たわっていたのでしょう。発見される少し前に大雨が降ったから、土砂とともに上から流されてきたのだろう、とは父。
この山にいる野生のイノシシの餌になったかもしれない、なんてことも言ってますが、それはあまり想像したくないシーンですな・・・・・・
六甲山は神戸市の西の端から宝塚市の間に横たわる山系で、標高1000m以下と低い山ではありますが、登山道は網の目のように広がり、ロッククライミングの練習場になるような険しいところもあります。山頂には展望台や六甲山牧場など、娯楽施設もあるものの、毎年遭難者がでている侮れない山。
もしこの遺体の人物が自殺ではなく、なんらかの理由で遭難した人だとしたら、動けなくなって助けも来ないなか、飢えと乾きに苦しみながら衰弱していったことになる。
そこで思い出したのが、実際にあった遭難劇。またもや父の登場と相成ります。
一般登山道から離れた、人気のない道を歩いていた父は、谷川のある崖下のほうから声が聞こえてくるのに気がつきました。
ひょいと下を覗いてみると、男性が一人いて、どうも様子がおかしい。
気になった父がその男性のところに降りてみたわけですが、男性は弱りきってい、満足に歩けない様子で、何かがあったのは明白。もしかしたら、崖の上から落ちたのかもしれません。
歩けるか、と聞いてもしっかりした答えは帰ってこず、ふらふらとそこらを彷徨うような状態だったため、父は安全のためにその人をそばの木にくくりつけ、一人救援を求めて下山しました。
この遭難者はその後病院に運ばれ、体調も回復して父に感謝したそうですが、場所は人気のない登山道。たまに人の通りがある程度だから、運が悪いとしばらく遭難したままになっていたかもしれない。
もしあの時誰にも見つからなかったら・・・・・・
父が見つけた人骨に、その遭難者がダブって見えてしまった。
しかし、ここでふと考える。
私はこの骨の持ち主が自分でここまで来たと思っているけれど、連れてこられた可能性だってあるわけです。
その場合に考えられるのは・・・・・・
殺人
げーっ、発見された人骨が殺された遺体の可能性だってあるんだよ!
恨みを抱いて亡くなったのか、苦しみながら亡くなったのか、ここまで白骨化してしまっては調べるすべはもうないけれど、少なくとも無縁仏として葬ってはもらえることになりました。
もしかしたら、あまりに寂しくて自分から出てきたのかもしれない・・・・・・
骨の持ち主さん、どうぞ成仏してください。南無阿弥陀仏。
こぼれ話
父が遭難者を助けたときのこと、まるで犯人かの様な厳しい取調べを警察で受けたそうです。
つまり、第一発見者を疑え!
無事に被疑者リストから外れた父は、後で人命救助の表彰を受けたそうですが、そんな話を聞くと警察に協力する気持ちが萎える。
最初が肝心なんだろうけど、もちっとお手柔らかにならないものだろうか?
父もその一人。
昔、ある旅館で夜中に金縛りにあい、うなされて目をさましたら、部屋の隅になにか白いものがふわりと漂っていたそうです。ぎょっとして飛び起きて部屋の電気をつけると、その白いものは電気の光とともに消えてなくなって、部屋には何の形跡もない。
不思議に思いながらも、また電気を消して寝直しをし、それっきり父の部屋には異変は起こらなかったそうなのですが、隣室でおかしなことが・・・
父が寝直しをし始めてしばらくたったころ、今度は隣の部屋から、隣人がうなされる声が聞こえてきたんですって!
さっき自分が金縛りにあったときのような隣人のうなされ方に、隣室にあの白いものが移動したのだと、父は思ったそうです。
ところで、幽霊は見えることはあっても、話したりしないのが普通です。
しかし、幼馴染みののりちゃんは、幽霊を聞いたのだと言いました。
夜に一人で自分の部屋にいると、時たま聞こえてくるんだそうです。
最初は遠くのほうから聞こえてくるのですが、その声がだんだん部屋に近づいてきて、壁を通り向けて自分の部屋の中に入ってきたかと思うと、また反対側の壁を通り越して去っていく。
どんな声が聞こえるのかというと、笑い声なんですって。
・・・・・・夜一人のときに、そんな怖いもん聞きたい人いないよね?
さて、ここまでは非物体の話でしたが、今度は非常にリアルな話です。
山歩きが好きな父が足繁く通う、六甲山系(神戸の後ろの山並み)の麓でのことです。
今年の8月、登山道の入り口である茶屋まで道路を歩いていた父が、道路の脇に骨が転がっているのに気がつきました。
よくこの登山道へ来ているけれど、前日にはこんなものはなかった。
それは犬や猫よりも大きくて、何の動物だか分からないけれど、人間の骨に似ている。
茶屋で、「あそこに骨が転がってますけど、あれ、ひょっとして人間の骨なんじゃないですかね」と店の人に言うと、骨に気がついた登山者がすでに何人かいたようで、店の人も「そうなんですよねえ」と気にしているよう。
しかし、人間の骨がそこらへんに転がってるなんてありえないことだし、誰もが「まさかね」「何か他の動物かも」と考え、そのまま父も登山道に入りました。
そして約1時間後、山から下ってきてまた骨のあった場所を通りかかったとき、気になった父がそこらへんの茂みをあちこち探して見ると・・・・・・やはり数本、人骨に似た骨が転がっている。
疑惑を濃くした父は、ちょうど行きかかった一人の登山者を引きとめ、骨を見せて聞いてみた。
「これ、人間の骨に見えませんか?」
「確かに、そう見えますね」
誰が見ても、やはりこれは人間の骨に見える。
ここでついに、疑惑の骨はやはり人間のものであると判断した父は、茶屋に取って返して警察に通報。しばらくするとパトカーが到着し、骨は専門化の手で調べられることになったわけですが、結果はやはりというか・・・・・・
人間の骨でした
![](/emoji/V/351.gif)
登山道に続く道路は、左側は崖のような斜面の下に谷川が流れていて、右側は山の斜面になっている。警察は骨が見つかった場所から捜索を斜面の上に広げ、他になにか残っていないか調べ始めました。
そして、その結果は・・・・・・
なんと、頭蓋骨まで出てきた
![](/emoji/V/432.gif)
この斜面の上方は登山訓練用の場所もなく、危険な登山道もないlことから、父は自殺者ではないかと推測しています。
完全に白骨化しているその遺体は、深い山の中に長い期間ひっそりと横たわっていたのでしょう。発見される少し前に大雨が降ったから、土砂とともに上から流されてきたのだろう、とは父。
この山にいる野生のイノシシの餌になったかもしれない、なんてことも言ってますが、それはあまり想像したくないシーンですな・・・・・・
六甲山は神戸市の西の端から宝塚市の間に横たわる山系で、標高1000m以下と低い山ではありますが、登山道は網の目のように広がり、ロッククライミングの練習場になるような険しいところもあります。山頂には展望台や六甲山牧場など、娯楽施設もあるものの、毎年遭難者がでている侮れない山。
もしこの遺体の人物が自殺ではなく、なんらかの理由で遭難した人だとしたら、動けなくなって助けも来ないなか、飢えと乾きに苦しみながら衰弱していったことになる。
そこで思い出したのが、実際にあった遭難劇。またもや父の登場と相成ります。
一般登山道から離れた、人気のない道を歩いていた父は、谷川のある崖下のほうから声が聞こえてくるのに気がつきました。
ひょいと下を覗いてみると、男性が一人いて、どうも様子がおかしい。
気になった父がその男性のところに降りてみたわけですが、男性は弱りきってい、満足に歩けない様子で、何かがあったのは明白。もしかしたら、崖の上から落ちたのかもしれません。
歩けるか、と聞いてもしっかりした答えは帰ってこず、ふらふらとそこらを彷徨うような状態だったため、父は安全のためにその人をそばの木にくくりつけ、一人救援を求めて下山しました。
この遭難者はその後病院に運ばれ、体調も回復して父に感謝したそうですが、場所は人気のない登山道。たまに人の通りがある程度だから、運が悪いとしばらく遭難したままになっていたかもしれない。
もしあの時誰にも見つからなかったら・・・・・・
父が見つけた人骨に、その遭難者がダブって見えてしまった。
しかし、ここでふと考える。
私はこの骨の持ち主が自分でここまで来たと思っているけれど、連れてこられた可能性だってあるわけです。
その場合に考えられるのは・・・・・・
殺人
げーっ、発見された人骨が殺された遺体の可能性だってあるんだよ!
恨みを抱いて亡くなったのか、苦しみながら亡くなったのか、ここまで白骨化してしまっては調べるすべはもうないけれど、少なくとも無縁仏として葬ってはもらえることになりました。
もしかしたら、あまりに寂しくて自分から出てきたのかもしれない・・・・・・
骨の持ち主さん、どうぞ成仏してください。南無阿弥陀仏。
こぼれ話
父が遭難者を助けたときのこと、まるで犯人かの様な厳しい取調べを警察で受けたそうです。
つまり、第一発見者を疑え!
無事に被疑者リストから外れた父は、後で人命救助の表彰を受けたそうですが、そんな話を聞くと警察に協力する気持ちが萎える。
最初が肝心なんだろうけど、もちっとお手柔らかにならないものだろうか?
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旅行会社に勤めていたころの話です。
そのころの私の担当は新婚さん、つまりハネムーン旅行でした。
今と違って、昔は海外のハネムーンといえばハワイが90%。なんでハワイに行かなきゃならないのかよく分からないのですが、恐らく当時は一番身近な海外だったんでしょうね。
実は未だにハワイには行ったことがないのですが、、旅行を売る人間が旅行地を知らないともいえず、まるでよく知っているかのように旅行を売ってました(詐欺じゃないぞ~)
ボロが出ないように気はつけてたから、まさか目の前で詳しい説明をしている係員が実は何も知らないだなんて、誰も気がつきませんでした(ほっほっほ)
たくさんのお客さんが旅行に出かけましたが、そんなにたくさん扱っていると、中にはクレームがついたり、事故があったりすることがあります。
飛行機の席が離れ離れになることがあるのを言い忘れて、空港で新婦さんが大泣きしちゃい、会社側がお詫びにビジネスクラスの席を取った、なんてこともありましたが、こんなのは可愛いもの。あとで怒られたけど・・・(^^;)
上司がもっとすごい体験を話してくれました。
乱心した新郎
ハワイに新婚旅行に出かけたカップルの話です。
お見合い結婚の二人は、無事に式と披露宴を済ませ、ハワイへの飛行機に乗りました。
ハワイに着いてからも毎日いろいろなことをして楽しく過ごし、幸せなハネムーンでした。
ところが、最終日のこと。
空港に到着した後、新郎が急に人が変わったようになり、帰らないと言い出しました。
新婦や旅行会社の係員が説得しようとしても、動こうとしない。
仕方ないので、係員が実力行使で新郎を搭乗口に連れて行こうとしたら、今度は大暴れ。
数人で新郎を取り押さえなければならなかったほどだから、どれだけ彼が暴れたか分かろうというものです。
そして、大暴れに付き物なのは罵声。
どんな罵声だったのかは知りませんが、だいぶ大声で喚いたみたいです。
こんな危ないやつを飛行機に乗せたら何をするか分からないから、結局新郎は希望通りにハワイに残ることに。
最終日までは仲睦まじかっただろう新婦さんのほうは、新郎の異常な行動に怖くなって、一人で日本に帰って来ました。ま、当然ですな。
実はこの新郎、以前精神の病で病院に入院していたのですが、それを隠して結婚したらしい。
それまで再発もしなかったのかもしれませんが、海外という特殊な環境が悪影響を及ぼしたよう。
ショックだったのは新婦です。
まさかこんな危ない人とは知らず、結婚してしまったんですから。
当然のことですが、帰国後すぐに、新郎側に離婚届を突きつけました。
じゃあ、回りに多大な迷惑をかけて、一人ハワイに残った新郎はどうしたかって?
すぐには病気が治まらず、日本に帰れたのは1週間後だったそうです。
新郎が無事帰国するまで苦労したのは、当然ながらツアーを組んだ旅行社です(はあ~)
消えた新郎
またまた新郎の話ですが、こちらは国内旅行です。
でもって、実はこっちがメインの話です。
国内でハネムーンというと、どこかの温泉地によく宿泊しますが、これはその宿での話です。
こちらがお見合いだったかどうかは知りません。
ともかく、カップルが旅館に着き、部屋に入ってくつろいでいるときでした。
2階の部屋は日本間で、窓の下には川が流れていて、風流な景色です。
まだ夕方で、外が暗くなるのには間がある時間。
新婦は新妻らしく、旅行カバンの中から要るものを出したりして翌日の準備をしていて、新郎はそういう仕事を新婦に任せて、窓から外を見ていました。
そして、準備を終わった新婦が新郎のほうを振り返ったとき。
「・・・・・っ!」
なんと、新郎が音もなく部屋から消えうせていた!
部屋の中を見回しても新郎の気配はないし、部屋のどこかのドアが開いた音もしなかった。
ということは・・・・・・・・・・え?まさか?
彼がいたのは窓のそば。
その窓の下には川が流れている・・・
上司: 「僕は自殺だと思う」
私 : 「誤って窓から落ちた可能性は?」
上司: 「外はまだ明るくてよく見えたし、窓はある程度高さがあるから、乗り越えないといけない」
私 : 「体を乗り出してて落ちたとかは?」
上司: 「音(声)が全然しなかったそうなんだ」
私 : 「・・・・・・うーん。誤って落ちたなら声出しますねえ」
上司: 「だからね、自殺なんだ」
私 : 「でも、新婚旅行の初日に自殺なんてします?」
上司: 「僕もそう思うけど・・・。何か悩み事があったのかもしれないし」
私 : 「あの、その人見つかったんですか?」
上司: 「いや、それが見つからなかったんだって」
「いやー、大変だった」とは上司の言葉です。
この上司、担当者として新郎と新婦のお宅に何度も足を運び、えらい苦労をしたそうです。
いくら旅程を組んだとはいえ、こんなプライベートな事件の責任があるわけもないのに、やはりそれなりの対応をしなければならないんですねえ。日本特有だろうけど。
ところで、皆さんはどう思います?
新郎は川に身投げ自殺をしたんでしょうか?
それとも、新婦が気がついてないだけで、部屋から出てそのままトンズラしたとか?
声も出さずに窓から落ちたかもしれない?
でもね、彼の遺体は見つかってないんですよ。
まさに、空気の中に消えてしまったかのようじゃないですか。
もしかして、異次元に飲み込まれたとか・・・・・・
いったい彼に何があったのか?
未だに不思議で、怖い話です。
でも、一番怖かったのは新婦さんでしょうね。可哀想・・・・・・
そのころの私の担当は新婚さん、つまりハネムーン旅行でした。
今と違って、昔は海外のハネムーンといえばハワイが90%。なんでハワイに行かなきゃならないのかよく分からないのですが、恐らく当時は一番身近な海外だったんでしょうね。
実は未だにハワイには行ったことがないのですが、、旅行を売る人間が旅行地を知らないともいえず、まるでよく知っているかのように旅行を売ってました(詐欺じゃないぞ~)
ボロが出ないように気はつけてたから、まさか目の前で詳しい説明をしている係員が実は何も知らないだなんて、誰も気がつきませんでした(ほっほっほ)
たくさんのお客さんが旅行に出かけましたが、そんなにたくさん扱っていると、中にはクレームがついたり、事故があったりすることがあります。
飛行機の席が離れ離れになることがあるのを言い忘れて、空港で新婦さんが大泣きしちゃい、会社側がお詫びにビジネスクラスの席を取った、なんてこともありましたが、こんなのは可愛いもの。あとで怒られたけど・・・(^^;)
上司がもっとすごい体験を話してくれました。
乱心した新郎
ハワイに新婚旅行に出かけたカップルの話です。
お見合い結婚の二人は、無事に式と披露宴を済ませ、ハワイへの飛行機に乗りました。
ハワイに着いてからも毎日いろいろなことをして楽しく過ごし、幸せなハネムーンでした。
ところが、最終日のこと。
空港に到着した後、新郎が急に人が変わったようになり、帰らないと言い出しました。
新婦や旅行会社の係員が説得しようとしても、動こうとしない。
仕方ないので、係員が実力行使で新郎を搭乗口に連れて行こうとしたら、今度は大暴れ。
数人で新郎を取り押さえなければならなかったほどだから、どれだけ彼が暴れたか分かろうというものです。
そして、大暴れに付き物なのは罵声。
どんな罵声だったのかは知りませんが、だいぶ大声で喚いたみたいです。
こんな危ないやつを飛行機に乗せたら何をするか分からないから、結局新郎は希望通りにハワイに残ることに。
最終日までは仲睦まじかっただろう新婦さんのほうは、新郎の異常な行動に怖くなって、一人で日本に帰って来ました。ま、当然ですな。
実はこの新郎、以前精神の病で病院に入院していたのですが、それを隠して結婚したらしい。
それまで再発もしなかったのかもしれませんが、海外という特殊な環境が悪影響を及ぼしたよう。
ショックだったのは新婦です。
まさかこんな危ない人とは知らず、結婚してしまったんですから。
当然のことですが、帰国後すぐに、新郎側に離婚届を突きつけました。
じゃあ、回りに多大な迷惑をかけて、一人ハワイに残った新郎はどうしたかって?
すぐには病気が治まらず、日本に帰れたのは1週間後だったそうです。
新郎が無事帰国するまで苦労したのは、当然ながらツアーを組んだ旅行社です(はあ~)
消えた新郎
またまた新郎の話ですが、こちらは国内旅行です。
でもって、実はこっちがメインの話です。
国内でハネムーンというと、どこかの温泉地によく宿泊しますが、これはその宿での話です。
こちらがお見合いだったかどうかは知りません。
ともかく、カップルが旅館に着き、部屋に入ってくつろいでいるときでした。
2階の部屋は日本間で、窓の下には川が流れていて、風流な景色です。
まだ夕方で、外が暗くなるのには間がある時間。
新婦は新妻らしく、旅行カバンの中から要るものを出したりして翌日の準備をしていて、新郎はそういう仕事を新婦に任せて、窓から外を見ていました。
そして、準備を終わった新婦が新郎のほうを振り返ったとき。
「・・・・・っ!」
なんと、新郎が音もなく部屋から消えうせていた!
部屋の中を見回しても新郎の気配はないし、部屋のどこかのドアが開いた音もしなかった。
ということは・・・・・・・・・・え?まさか?
彼がいたのは窓のそば。
その窓の下には川が流れている・・・
上司: 「僕は自殺だと思う」
私 : 「誤って窓から落ちた可能性は?」
上司: 「外はまだ明るくてよく見えたし、窓はある程度高さがあるから、乗り越えないといけない」
私 : 「体を乗り出してて落ちたとかは?」
上司: 「音(声)が全然しなかったそうなんだ」
私 : 「・・・・・・うーん。誤って落ちたなら声出しますねえ」
上司: 「だからね、自殺なんだ」
私 : 「でも、新婚旅行の初日に自殺なんてします?」
上司: 「僕もそう思うけど・・・。何か悩み事があったのかもしれないし」
私 : 「あの、その人見つかったんですか?」
上司: 「いや、それが見つからなかったんだって」
「いやー、大変だった」とは上司の言葉です。
この上司、担当者として新郎と新婦のお宅に何度も足を運び、えらい苦労をしたそうです。
いくら旅程を組んだとはいえ、こんなプライベートな事件の責任があるわけもないのに、やはりそれなりの対応をしなければならないんですねえ。日本特有だろうけど。
ところで、皆さんはどう思います?
新郎は川に身投げ自殺をしたんでしょうか?
それとも、新婦が気がついてないだけで、部屋から出てそのままトンズラしたとか?
声も出さずに窓から落ちたかもしれない?
でもね、彼の遺体は見つかってないんですよ。
まさに、空気の中に消えてしまったかのようじゃないですか。
もしかして、異次元に飲み込まれたとか・・・・・・
いったい彼に何があったのか?
未だに不思議で、怖い話です。
でも、一番怖かったのは新婦さんでしょうね。可哀想・・・・・・
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