旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ
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(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
火曜日からマルタへ10日間旅行に行って来ます。
もう日がないのになーんにもしていません。
これからスパートをかけなければ(汗)
ということで、もう記事を書いている時間がなくなりました。
今日なんか親戚の誕生日パーティーに呼ばれているし、まだいろいろとやってしまわないといけないことが山のように・・・・・・・・
えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!
皆さん、帰ってきたらまたお邪魔させていただきます。
飛行機が落ちないように、マルタのほうに向って祈っててくださいね。
もし4月になってもここが更新されてなかったら・・・・・・落ちてます(^^;)
いや、きっと大丈夫です。サービスの悪いルフトハンザで飛びますから(笑)
ではでは、行ってきまーす![](/emoji/V/41.gif)
![](/emoji/E/340.gif)
もう日がないのになーんにもしていません。
これからスパートをかけなければ(汗)
ということで、もう記事を書いている時間がなくなりました。
今日なんか親戚の誕生日パーティーに呼ばれているし、まだいろいろとやってしまわないといけないことが山のように・・・・・・・・
えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!
皆さん、帰ってきたらまたお邪魔させていただきます。
飛行機が落ちないように、マルタのほうに向って祈っててくださいね。
もし4月になってもここが更新されてなかったら・・・・・・落ちてます(^^;)
いや、きっと大丈夫です。サービスの悪いルフトハンザで飛びますから(笑)
ではでは、行ってきまーす
![](/emoji/V/41.gif)
![](/emoji/E/340.gif)
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さて、息子が帰ってきまして、さっそく私がリュックの中を覗いたら何か大きなものが入っていました。
おおっ、大きなものを貰ったのかと期待しながら出してみたら・・・・・・あれ?
確かに大きいけど、これクラシックのMusic CDですよ?
中を開けてみたら、CDの入ったケースが4つ立ててあるだけ。
たった4つ入れるだけなのに、何でこんな大きな箱を作らなきゃならないんだ?と息子に言ったら、帰ってきた答えは「大きく見せるため」
要するに上げ底と同じなわけね。
![Musicbox](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/50645b5025441fb101072b925de1fa4e/1236470128?w=200&h=174)
![Musicbox inside](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/50645b5025441fb101072b925de1fa4e/1236471413?w=200&h=148)
大きな円盤をくるくる回して当てるくじをしたらこれが当たったんだそうですけど、円盤の半分が赤く塗ってあって、たくさん当たるようになってったそうな(笑)
しかし、コンピューターメッセなのになぜクラシック?中に入っているCDには有名な作曲家の作品がいろいろ入っていますが、どうも余剰品のようです。でなきゃ円盤の半分が赤いはずはない。
息子が言うには、ゴミ箱の横にこの箱がたくさん積み上げられていたそうです。
みんな貰ったのはいいけど、クラシックなんて興味ない人ばかり。要らないから捨てようと思っても、大きすぎてゴミ箱の中に入らないから横に置いたわけです。
いくら余剰品を始末しようとしたからって、コンピューターメッセに持ってくるものじゃないでしょう。
CDがゴミ箱の横で泣いてますよ。
さて、いつもは5400もの展示ブースがあるCeBITですが、さすがに今年は1500件減ったので小さかったそうです。中国からの展示者は金曜日に早々と店をたたんで帰ってしまったとかで(土日はもう売上が見込めないから)、空いているブースがあちこちにあったそうな。
一通り話を聞いてから、最後にダンナが息子に聞きました。
「Und hat es sich gelohnt?」
息子はこっくりとうなずきました。
しっかり最新のテクニックは見学できたようです。
おおっ、大きなものを貰ったのかと期待しながら出してみたら・・・・・・あれ?
確かに大きいけど、これクラシックのMusic CDですよ?
中を開けてみたら、CDの入ったケースが4つ立ててあるだけ。
たった4つ入れるだけなのに、何でこんな大きな箱を作らなきゃならないんだ?と息子に言ったら、帰ってきた答えは「大きく見せるため」
要するに上げ底と同じなわけね。
大きな円盤をくるくる回して当てるくじをしたらこれが当たったんだそうですけど、円盤の半分が赤く塗ってあって、たくさん当たるようになってったそうな(笑)
しかし、コンピューターメッセなのになぜクラシック?中に入っているCDには有名な作曲家の作品がいろいろ入っていますが、どうも余剰品のようです。でなきゃ円盤の半分が赤いはずはない。
息子が言うには、ゴミ箱の横にこの箱がたくさん積み上げられていたそうです。
みんな貰ったのはいいけど、クラシックなんて興味ない人ばかり。要らないから捨てようと思っても、大きすぎてゴミ箱の中に入らないから横に置いたわけです。
いくら余剰品を始末しようとしたからって、コンピューターメッセに持ってくるものじゃないでしょう。
CDがゴミ箱の横で泣いてますよ。
さて、いつもは5400もの展示ブースがあるCeBITですが、さすがに今年は1500件減ったので小さかったそうです。中国からの展示者は金曜日に早々と店をたたんで帰ってしまったとかで(土日はもう売上が見込めないから)、空いているブースがあちこちにあったそうな。
一通り話を聞いてから、最後にダンナが息子に聞きました。
「Und hat es sich gelohnt?」
息子はこっくりとうなずきました。
しっかり最新のテクニックは見学できたようです。
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なーんかCeBITのご紹介みたいですけど、そういうことは公式ページにお任せした方がいいので、下のアドレスからホームページへ行っていただくとして(笑)、こちらは息子の話です。
今現在、息子はまだ帰ってきていないので、帰ってきてから詳しい話を聞いたらまた記事を追加しますけど、まずは出発までの話を。
メッセのオープニングにアーノルド・シュバルツネッガーがスターゲストとして来ていましたね。
さすが大物。テレビのニュースに何度も来ていましたが、えらくお顔がつやつやしてませんでした?
わがメーケル首相とにこやかに話してましたけど、彼はオーストリア人ですから当然ドイツ語で会話しているわけです。
どんなオーストリア訛りで話すのか聞きたかった人、手を上げて~(笑)
さてさて、話を戻しますが、息子はここ数年毎年CeBITへ行っています。いつも友達を誘い、6人位のグループです。
こういうことになると息子がすべて段取りをするので、ドイツ国鉄のチケットもインターネットで手配をし、メッセのチケットが手に入る時には(ダンナが例によってebayで・・・)そっちの手筈も整えたりします。
いつもギリギリになってから人数が揃うので、いい時間に向こうに到着する列車はすでに満席。帰りの列車も満席なので、だいぶ遅い列車でしか帰ってこれませんでした。
今年は暇だったのか(なんでだ?)1か月も前から手配を始め、列車もいい時間を予約でき、帰りもすぐに帰る列車をとりました。すでに人数が集まっていたからできたんでしょうけど。
メッセ入場チケットはこれから、と思っていたら・・・・・・
なんとメッセから無料入場券(eチケット)がメールに数枚送られてきました。
こんなことは初めてです。確かに息子があちこちでいろいろなものに記入してたようですけど、それは去年だけではなかったはず。
「自分の入場券はただになった」と喜んでいたら、翌日またチケットが送られてきました。
その次の日にもまた・・・・
次々に送られてくるチケットの中には、メッセ参加会社から郵送でやってきた本物のチケットも・・・・・・
結局14枚のただ券が息子の所に送られてきました。
テレビでそういえば言ってたなあ。
この厳しい時期のおかげで、メッセの大きさももだいぶ縮小したとか・・・・・・
メッセもお客集めに駆けずり回っているということなんですねえ。
ところで以前、息子が最終日の一日前に行った時、ブースによってはマウスやキーボードを観客に向かって投げるところもあり、うまくキャッチした人はそれを貰えたそうな。
マウスパッドやデモCD、ストラップなどは誰でも手に入れることができるけれど、中にはTombola (福引) でコンピューターを引き当てる人もいるそうです。
なので、出かける前に息子にしっかり言いました。
「ましなもの貰っといでよ」
「どんな?」
「だから、いつも持ってくるようなのじゃなくて、もっとましなもの!」
今日は期待の最終日一日前。
この時期に大判振舞いする会社はもういないだろうけど、ちょっと期待してしまいます。
まあ、ソーセージの屋台の前で後ろから来た客に先に注文を取られる息子だから、もとから期待はできないんですけどね![](/emoji/E/765.gif)
今現在、息子はまだ帰ってきていないので、帰ってきてから詳しい話を聞いたらまた記事を追加しますけど、まずは出発までの話を。
メッセのオープニングにアーノルド・シュバルツネッガーがスターゲストとして来ていましたね。
さすが大物。テレビのニュースに何度も来ていましたが、えらくお顔がつやつやしてませんでした?
わがメーケル首相とにこやかに話してましたけど、彼はオーストリア人ですから当然ドイツ語で会話しているわけです。
どんなオーストリア訛りで話すのか聞きたかった人、手を上げて~(笑)
さてさて、話を戻しますが、息子はここ数年毎年CeBITへ行っています。いつも友達を誘い、6人位のグループです。
こういうことになると息子がすべて段取りをするので、ドイツ国鉄のチケットもインターネットで手配をし、メッセのチケットが手に入る時には(ダンナが例によってebayで・・・)そっちの手筈も整えたりします。
いつもギリギリになってから人数が揃うので、いい時間に向こうに到着する列車はすでに満席。帰りの列車も満席なので、だいぶ遅い列車でしか帰ってこれませんでした。
今年は暇だったのか(なんでだ?)1か月も前から手配を始め、列車もいい時間を予約でき、帰りもすぐに帰る列車をとりました。すでに人数が集まっていたからできたんでしょうけど。
メッセ入場チケットはこれから、と思っていたら・・・・・・
なんとメッセから無料入場券(eチケット)がメールに数枚送られてきました。
こんなことは初めてです。確かに息子があちこちでいろいろなものに記入してたようですけど、それは去年だけではなかったはず。
「自分の入場券はただになった」と喜んでいたら、翌日またチケットが送られてきました。
その次の日にもまた・・・・
次々に送られてくるチケットの中には、メッセ参加会社から郵送でやってきた本物のチケットも・・・・・・
結局14枚のただ券が息子の所に送られてきました。
テレビでそういえば言ってたなあ。
この厳しい時期のおかげで、メッセの大きさももだいぶ縮小したとか・・・・・・
メッセもお客集めに駆けずり回っているということなんですねえ。
ところで以前、息子が最終日の一日前に行った時、ブースによってはマウスやキーボードを観客に向かって投げるところもあり、うまくキャッチした人はそれを貰えたそうな。
マウスパッドやデモCD、ストラップなどは誰でも手に入れることができるけれど、中にはTombola (福引) でコンピューターを引き当てる人もいるそうです。
なので、出かける前に息子にしっかり言いました。
「ましなもの貰っといでよ」
「どんな?」
「だから、いつも持ってくるようなのじゃなくて、もっとましなもの!」
今日は期待の最終日一日前。
この時期に大判振舞いする会社はもういないだろうけど、ちょっと期待してしまいます。
まあ、ソーセージの屋台の前で後ろから来た客に先に注文を取られる息子だから、もとから期待はできないんですけどね
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世界最大のコンピューターメッセ イン ハノーファー
CeBITの公式ホームページ
CeBITの公式ホームページ
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ハリーポッターのおまけ本、「Die Märchen von Beedle dem Barden」(ドイツ語)、「The Tales of Beedle the Bard」(原本)、「吟遊詩人ビードル」(日本語版)のご紹介です。
120ページの薄い本ですが、魔法使いの世界の童話だけではなく、それぞれのお話にDumbledore教授の注釈が付いているのが売り物です。作者であるJ・K・Rowlingの絵も童話に溶け込んでいます。
見出しページにはHermine Granger (ヘァミーネ:ドイツ語式の読み方) が、Runen (ルーネ文字、ゲルマン人の用いた最古の文字) より翻訳したと書いてあります。
ここでは序章から、作者のローリングさんが読者に向けたメッセージをご紹介します。
ドイツ語が苦手な方は日本語版を読んでいただいたほうがいいのですが、追記にへたくそな日本語訳を入れましたので、参照されたい方はご覧ください。
Einleitung
Beedles Geshichte ähneln unseren Märchen in vieler Hinsicht ; so wird Tugend meistens belohnt und Bosheit bestraft. Allerdings gibt es einen ganz deutlichen Untershied. In den Muggelmärchen ist Zauberei oft die Ursache für die Leiden des Helden oder der Heldin - die böse Hexe hat den Apfel vergiftet, die Prinzessin in einen hundertjährigen Schlaf versetzt oder den Prinzen in ein scheussliches Tier verwandelt. In den Märchen von Beedle dem Barden dagegen treffen wir auf Helden und Heldinnen, die selbst zaubern können und denen es dennoch ebebso schwerfällt wie uns, ihre Probleme zu lösen.
Beedles Geschichten haben Generationen von Eltern in der magischen Welt geholfen, ihren kleinen Kindern diese schmerzliche Lebenstatsache zu erklären: Magie verursacht genauso viele Schwierigkeiten, wie sie beseitigt.
・・・・・・・・・・・・・・・
Soweit wir wissen, wurden die Anmerkungen etwa anderthalb Jahre vor der Tragischen Ereignissen oben auf dem Astronomieturm von Hogwarts fertiggestellt. Wer mit der Geschichite des Jüngsten Zaubererkriegs vertraut ist (zum Beispiel jeder, der alle sieben Bände über das Leben von Harry Potter gelesen hat), wird merken, dass Professor Dumbledore etwas weniger verrät, als er über die letzte Geschichite in diesen Buch weiss - oder vermutet. Der Grund für ein mögliches Versäumniss liegt vielleicht in dem, was Dumbledore vor vielen Jahren zu seinem liebsten und berühmsten Schüler über die Wahrheit gesagt hat:
"Sie ist etwas Schönes und Schreckliches und sollte daher mit grosser Umsicht behandelt werden."
Ob wir ihm zustimmen oder nicht, vielleicht können wir Professor Dumblrdore verzeihen, dass er künftige Leser vor den Versuchungen schützen wollte, denen er selbst zum Opfer fiel und für die er einen so schrecklichen Preis bezahlt hat.
120ページの薄い本ですが、魔法使いの世界の童話だけではなく、それぞれのお話にDumbledore教授の注釈が付いているのが売り物です。作者であるJ・K・Rowlingの絵も童話に溶け込んでいます。
見出しページにはHermine Granger (ヘァミーネ:ドイツ語式の読み方) が、Runen (ルーネ文字、ゲルマン人の用いた最古の文字) より翻訳したと書いてあります。
ここでは序章から、作者のローリングさんが読者に向けたメッセージをご紹介します。
ドイツ語が苦手な方は日本語版を読んでいただいたほうがいいのですが、追記にへたくそな日本語訳を入れましたので、参照されたい方はご覧ください。
Einleitung
Beedles Geshichte ähneln unseren Märchen in vieler Hinsicht ; so wird Tugend meistens belohnt und Bosheit bestraft. Allerdings gibt es einen ganz deutlichen Untershied. In den Muggelmärchen ist Zauberei oft die Ursache für die Leiden des Helden oder der Heldin - die böse Hexe hat den Apfel vergiftet, die Prinzessin in einen hundertjährigen Schlaf versetzt oder den Prinzen in ein scheussliches Tier verwandelt. In den Märchen von Beedle dem Barden dagegen treffen wir auf Helden und Heldinnen, die selbst zaubern können und denen es dennoch ebebso schwerfällt wie uns, ihre Probleme zu lösen.
Beedles Geschichten haben Generationen von Eltern in der magischen Welt geholfen, ihren kleinen Kindern diese schmerzliche Lebenstatsache zu erklären: Magie verursacht genauso viele Schwierigkeiten, wie sie beseitigt.
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Soweit wir wissen, wurden die Anmerkungen etwa anderthalb Jahre vor der Tragischen Ereignissen oben auf dem Astronomieturm von Hogwarts fertiggestellt. Wer mit der Geschichite des Jüngsten Zaubererkriegs vertraut ist (zum Beispiel jeder, der alle sieben Bände über das Leben von Harry Potter gelesen hat), wird merken, dass Professor Dumbledore etwas weniger verrät, als er über die letzte Geschichite in diesen Buch weiss - oder vermutet. Der Grund für ein mögliches Versäumniss liegt vielleicht in dem, was Dumbledore vor vielen Jahren zu seinem liebsten und berühmsten Schüler über die Wahrheit gesagt hat:
"Sie ist etwas Schönes und Schreckliches und sollte daher mit grosser Umsicht behandelt werden."
Ob wir ihm zustimmen oder nicht, vielleicht können wir Professor Dumblrdore verzeihen, dass er künftige Leser vor den Versuchungen schützen wollte, denen er selbst zum Opfer fiel und für die er einen so schrecklichen Preis bezahlt hat.
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冷蔵庫の中に、言うのも憚られるくらい長期間眠っている干物がありました。
その名は「笹カレイ」
日本で買ってきたやつだから相当経ってるんですけど、やはり食べてしまわないともったいないのでついさっきあぶって食べました。
何匹もあぶってると煙が出てきて、キッチンが煙もうもう。
窓を開けたけど、入ってきた息子が鼻を押さえて一言。
「臭い!」
出来上がったやつを居間で食べてる間、息子があちこちを全開して煙抜きをしましたが、そう簡単に臭いが消えるはずもない。
ドイツでは魚の臭いは嫌われますから、窓が閉められない。
さっきお風呂に入った私の体も煙が染み付いてるみたいです。
もう一回お風呂に入らないと、明日ダンナが顔をしかめそう。
と言うことで、今からお風呂に行ってきます。
ハリーポッターは明日しますね。って、ドイツも明日になってる・・・・・
起きたらしますねー(笑)
その名は「笹カレイ」
日本で買ってきたやつだから相当経ってるんですけど、やはり食べてしまわないともったいないのでついさっきあぶって食べました。
何匹もあぶってると煙が出てきて、キッチンが煙もうもう。
窓を開けたけど、入ってきた息子が鼻を押さえて一言。
「臭い!」
出来上がったやつを居間で食べてる間、息子があちこちを全開して煙抜きをしましたが、そう簡単に臭いが消えるはずもない。
ドイツでは魚の臭いは嫌われますから、窓が閉められない。
さっきお風呂に入った私の体も煙が染み付いてるみたいです。
もう一回お風呂に入らないと、明日ダンナが顔をしかめそう。
と言うことで、今からお風呂に行ってきます。
ハリーポッターは明日しますね。って、ドイツも明日になってる・・・・・
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