旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ
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2011/05/19 (Thu)
本物の飛行機がずらり!ル・ブルジェ航空宇宙博物館
[航空宇宙博物館] ブログ村キーワード
フランスは初めてな息子だから、世間の常識どおりルーブル博物館やノートルダム寺院、ベルサイユ宮殿や・・・と考えていたら、息子曰く「そんなもんに興味はない!」
ドイツのケルン大聖堂は見たし、バイエルンにはベルサイユ宮殿よりすごいお城もある。
散々史跡やお城、教会をあちこちで見てきた息子の興味はただ一つ、テクニック。
パリの建物はまた違うよ、といっても聞く耳持たず。
なので、パリ観光もテクニック観光になりました。
初日はParis visite を使用ということで、たくさん移動しなけりゃ損をする。
そこで、市内からシャルルドゴール空港に行く途中にある「ル・ブルジェ航空宇宙博物館」に行くことにしました。
この博物館には実際に使われていた飛行機やロケットが展示してあって、ジャンボ機やコンコルドの中を見学することもできる、子供たちにも大好評の博物館です。
Musée de l'Air et de l'Espace (公式サイト:フランス語)
まずはパリ北駅からRER B線(パリ近郊列車の空港線)に乗って「Le Bourget」駅まで行きます。
北駅に着いたらちょうど列車が出るところだったので乗りこんだら、とってもモダンな車内。
空港行きなので、荷物置き場もある
が、走り始めてから疑惑の大波がドッブーン、ドッブーンと押し寄せてきた。
何かこれ、急行か特急みたいで、どこにも止まんない。
北駅から3駅目で降りなきゃいけないのに、目的駅を素通りしてひたすら走る・・・・・
そして次に止まった先は・・・・・・・・空港だった
とほほほほ、間違って空港直通電車に乗っちまったんだ~
仕方ないから、空港から北駅行きの電車に乗って戻ってきました。
各停電車はボロ電車。まあ、そんなもんだろう。
注)市内と空港の間になる地区は旧植民地から来た住民が多く、治安もいまいちらしいので、夕方には歩き回らないほうがいいとのことです。
この日はパリ到着初日で、しょっぱなから時間のロスがあったのに、またもや時間をロスして見学時間が少なくなってしまった・・・
何とか目的地の「Le Bourget」駅に到着して、せかせかと駅を出て博物館行きのバスが止まるバス停を探したけど、駅前のバス停に書いてある番号は博物館行きのバス番号じゃない。
その場にいたバス関係の人に聞いたら、駅前の道をまっすぐ行って、大通りに出たら左に曲がれとのこと。
これもねえ、英語が話せる人が偶然いたから聞けたんですよ~
他の人は全員フランス語しか話しよらん。
ともかく大通りに出てバス停を発見。
そこでバスを待ってる間に面白いものを見つけました。
下は時刻表だけど、面白いのは上についているもの
次にくるバス番号と、到着までの残り時間が表示される
地下鉄なんかで次の列車の到着までの残り時間が表示されるのはよくお目にするけど、バス停にこんなのがついているのは初めて見ました。
歩くのが世界一速いセカセカ日本でもバス停にこんなのないよ。
フランス人って、見かけより時間を急いでるんだろうか?
博物館行きの152番のバスが来るまでしばらく待ったけど、ようやくバスに乗れました。
もちろんこれも、Paris visite を見せるだけでOK。
降りるのは「Musée de l'Air et de l'Espace」駅。博物館のど真ん前です。
博物館の駐車場。フランス空軍のペンキの剥げたエアショー用飛行機がシンボル
入り口を入ると駐車場で、向こうの建物のほうに歩いて行きます。
しかし、シンボルになってるフランス空軍の3機の飛行機はペンキが剥げ剥げ。
ペンキくらい新しく塗ったら?
ここは入場無料なんですが、いくつかアトラクションがあって、そちらは有料になっています。
一番人気のあるアトラクションである、ボーイングやコンコルドなどの内部見学は6ユーロのところをParis visite で4ユーロに割引されます。
パスポートを預けないといけないけど、無料のオーディオ説明もついてます。
見学時間はだいぶ少なくなっちゃったけど、頑張るぞー!
まずはジャンボ機の内部見学です。チケットを見せると入れます。
上が機内の調理スペースで、下が貨物スペース
ジャンボ機の中は座席もすべて取り外され、飛行機がどのように組み立てられているかがよくわかるようになっています。トイレの仕組みや調理室、貨物室のある下のスペースも見ることができて、なかなか興味深い。
次はコンコルド見学です。
以前使われていた格納庫の中に2機のコンコルドが展示されています。
1機は内部を全部取り払って構造がわかるようになっていました。
2機も展示とは、さすがフランス
これがコンコルドの機内。ここに左右2列の座席があったって信じられる?
2機目にある片側の座席。右側にも2列座席があったはずだけど・・・
機内サービスのワゴンも相当スマートじゃないと通れない中央通路
コンコルドの機内ってすっごく狭い!
中央通路は人が一人歩くのがやっと。
閉所恐怖症の人なんか絶対乗れなそうですよ。
ここの博物館はとても大きく、たくさんの飛行機やヘリコプターなどが展示されています。
みんな実際に使用されていたものばかりだから、戦闘機なんかはミサイルまでついている。
様々な戦闘機。ミサイルも展示されてます。
こちらは宇宙衛星。空から落ちてきたESAの燃料ロケットの一部なんかも展示してある
外に展示してある各国のミサイル付き戦闘機。フランス、ドイツ、アメリカ、ロシアなどなど
博物館は現代の飛行機展示場と歴史館に分かれていて、歴史館のほうではおなじみの飛行機の歴史と実物大のモデルまたは本物の展示があります。
こっちのほうも展示場が大きくて、閉館までわずかとなったために足早で見学していたら、面白いものを見かけました。
あ~、さっきの映画の撮影だ~
実は、ジャンボ機のある博物館の敷地に柵がしてあって、その向こうで映画撮影をやっていたんです。
昔の飛行機から降りてきた人を出迎える人たちのシーンで、俳優の服も昔のモードだったから、時代設定は戦争前後かな。
そっちの撮影が終わったようで、今度は博物館内での撮影に移ってました。
この歴史館は以前はターミナルだったので、使える場所があるんですな。
撮影はターミナルからゲートに向かうシーンのようでした。
撮影シーンなんて初めてなので、俳優さんたちや撮影器具なんかも物珍しくて、少し見てました。
画像をクリックすると拡大します。撮影現場がどうなっているか、よくわかりますよ。
帰りは行きに乗った停留所で降りずに、メトロ7号線ポルト・ド・ラ・ヴィレット(Porte de la Villette)駅で降りました。RERよりメトロのほうが電車の数が多いので、こっちのほうが行きやすいかもしれません。
Musée de l'Air et de l'Espace(ル・ブルジェ航空宇宙博物館)への行き方
オマケ
博物館の受付で、オーディオの貸し出しの時に私のパスポートを見せたら、以前スチュワーデスとして日本にも行ったことのある係員の方が、日本の地震のことに触れ、お見舞いを言ってくださいました。日本を知っている人たちは心から日本のことを心配してくれているんだと知って、嬉しかったです。
フランスは初めてな息子だから、世間の常識どおりルーブル博物館やノートルダム寺院、ベルサイユ宮殿や・・・と考えていたら、息子曰く「そんなもんに興味はない!」
ドイツのケルン大聖堂は見たし、バイエルンにはベルサイユ宮殿よりすごいお城もある。
散々史跡やお城、教会をあちこちで見てきた息子の興味はただ一つ、テクニック。
パリの建物はまた違うよ、といっても聞く耳持たず。
なので、パリ観光もテクニック観光になりました。
初日はParis visite を使用ということで、たくさん移動しなけりゃ損をする。
そこで、市内からシャルルドゴール空港に行く途中にある「ル・ブルジェ航空宇宙博物館」に行くことにしました。
この博物館には実際に使われていた飛行機やロケットが展示してあって、ジャンボ機やコンコルドの中を見学することもできる、子供たちにも大好評の博物館です。
Musée de l'Air et de l'Espace (公式サイト:フランス語)
まずはパリ北駅からRER B線(パリ近郊列車の空港線)に乗って「Le Bourget」駅まで行きます。
北駅に着いたらちょうど列車が出るところだったので乗りこんだら、とってもモダンな車内。
空港行きなので、荷物置き場もある
が、走り始めてから疑惑の大波がドッブーン、ドッブーンと押し寄せてきた。
何かこれ、急行か特急みたいで、どこにも止まんない。
北駅から3駅目で降りなきゃいけないのに、目的駅を素通りしてひたすら走る・・・・・
そして次に止まった先は・・・・・・・・空港だった
とほほほほ、間違って空港直通電車に乗っちまったんだ~
仕方ないから、空港から北駅行きの電車に乗って戻ってきました。
各停電車はボロ電車。まあ、そんなもんだろう。
注)市内と空港の間になる地区は旧植民地から来た住民が多く、治安もいまいちらしいので、夕方には歩き回らないほうがいいとのことです。
この日はパリ到着初日で、しょっぱなから時間のロスがあったのに、またもや時間をロスして見学時間が少なくなってしまった・・・
何とか目的地の「Le Bourget」駅に到着して、せかせかと駅を出て博物館行きのバスが止まるバス停を探したけど、駅前のバス停に書いてある番号は博物館行きのバス番号じゃない。
その場にいたバス関係の人に聞いたら、駅前の道をまっすぐ行って、大通りに出たら左に曲がれとのこと。
これもねえ、英語が話せる人が偶然いたから聞けたんですよ~
他の人は全員フランス語しか話しよらん。
ともかく大通りに出てバス停を発見。
そこでバスを待ってる間に面白いものを見つけました。
下は時刻表だけど、面白いのは上についているもの
次にくるバス番号と、到着までの残り時間が表示される
地下鉄なんかで次の列車の到着までの残り時間が表示されるのはよくお目にするけど、バス停にこんなのがついているのは初めて見ました。
歩くのが世界一速いセカセカ日本でもバス停にこんなのないよ。
フランス人って、見かけより時間を急いでるんだろうか?
博物館行きの152番のバスが来るまでしばらく待ったけど、ようやくバスに乗れました。
もちろんこれも、Paris visite を見せるだけでOK。
降りるのは「Musée de l'Air et de l'Espace」駅。博物館のど真ん前です。
博物館の駐車場。フランス空軍のペンキの剥げたエアショー用飛行機がシンボル
入り口を入ると駐車場で、向こうの建物のほうに歩いて行きます。
しかし、シンボルになってるフランス空軍の3機の飛行機はペンキが剥げ剥げ。
ペンキくらい新しく塗ったら?
ここは入場無料なんですが、いくつかアトラクションがあって、そちらは有料になっています。
一番人気のあるアトラクションである、ボーイングやコンコルドなどの内部見学は6ユーロのところをParis visite で4ユーロに割引されます。
パスポートを預けないといけないけど、無料のオーディオ説明もついてます。
見学時間はだいぶ少なくなっちゃったけど、頑張るぞー!
まずはジャンボ機の内部見学です。チケットを見せると入れます。
上が機内の調理スペースで、下が貨物スペース
ジャンボ機の中は座席もすべて取り外され、飛行機がどのように組み立てられているかがよくわかるようになっています。トイレの仕組みや調理室、貨物室のある下のスペースも見ることができて、なかなか興味深い。
次はコンコルド見学です。
以前使われていた格納庫の中に2機のコンコルドが展示されています。
1機は内部を全部取り払って構造がわかるようになっていました。
2機も展示とは、さすがフランス
これがコンコルドの機内。ここに左右2列の座席があったって信じられる?
2機目にある片側の座席。右側にも2列座席があったはずだけど・・・
機内サービスのワゴンも相当スマートじゃないと通れない中央通路
コンコルドの機内ってすっごく狭い!
中央通路は人が一人歩くのがやっと。
閉所恐怖症の人なんか絶対乗れなそうですよ。
ここの博物館はとても大きく、たくさんの飛行機やヘリコプターなどが展示されています。
みんな実際に使用されていたものばかりだから、戦闘機なんかはミサイルまでついている。
様々な戦闘機。ミサイルも展示されてます。
こちらは宇宙衛星。空から落ちてきたESAの燃料ロケットの一部なんかも展示してある
外に展示してある各国のミサイル付き戦闘機。フランス、ドイツ、アメリカ、ロシアなどなど
博物館は現代の飛行機展示場と歴史館に分かれていて、歴史館のほうではおなじみの飛行機の歴史と実物大のモデルまたは本物の展示があります。
こっちのほうも展示場が大きくて、閉館までわずかとなったために足早で見学していたら、面白いものを見かけました。
あ~、さっきの映画の撮影だ~
実は、ジャンボ機のある博物館の敷地に柵がしてあって、その向こうで映画撮影をやっていたんです。
昔の飛行機から降りてきた人を出迎える人たちのシーンで、俳優の服も昔のモードだったから、時代設定は戦争前後かな。
そっちの撮影が終わったようで、今度は博物館内での撮影に移ってました。
この歴史館は以前はターミナルだったので、使える場所があるんですな。
撮影はターミナルからゲートに向かうシーンのようでした。
撮影シーンなんて初めてなので、俳優さんたちや撮影器具なんかも物珍しくて、少し見てました。
画像をクリックすると拡大します。撮影現場がどうなっているか、よくわかりますよ。
帰りは行きに乗った停留所で降りずに、メトロ7号線ポルト・ド・ラ・ヴィレット(Porte de la Villette)駅で降りました。RERよりメトロのほうが電車の数が多いので、こっちのほうが行きやすいかもしれません。
Musée de l'Air et de l'Espace(ル・ブルジェ航空宇宙博物館)への行き方
- パリ北駅(Gare du Nord)よりバス350系統に乗車、Musée de l'Air et de l'Espaceで下車
- パリ北駅よりRER B線(B3またはB5)ル・ブルジェ駅(Le Bourget)下車(各駅停車で3つめの駅)、バス152系統に乗車し(152系統のバス停は駅から少し離れているので注意)Musée de l'Air et de l'Espaceで下車
- または、パリのメトロ7号線ポルト・ド・ラ・ヴィレット(Porte de la Villette)よりバス152系統に乗車しMusée de l'Air et de l'Espaceで下車
オマケ
博物館の受付で、オーディオの貸し出しの時に私のパスポートを見せたら、以前スチュワーデスとして日本にも行ったことのある係員の方が、日本の地震のことに触れ、お見舞いを言ってくださいました。日本を知っている人たちは心から日本のことを心配してくれているんだと知って、嬉しかったです。
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地下鉄なんかで次の列車の到着までの残り時間が表示されるのはよくお目にするけど、バス亭にこんなのがついているのは初めて見ました。
歩くのが世界一速いセカセカ日本でもバス亭にこんなのないよ。
ふふふ、あるんですよ~、これが。
最寄駅のバス表示にもデジタル表示されるのですよ。
今どこの駅か、どこを通過したか、あと何分で来る予定か・・・というのがわかります。
でも、まだまだこういう表示されるバス表示ってあんまりないかもしれません。
ところで、コンコルドの中って初めて見ました。
そんなに狭いのですか!
航空関係にもあんまり興味なかったけど、ここは実際に使用されていたものが実際に見たりさわったりできるのがいいですね~
映画の撮影、ドラマの撮影現場には行ったことありますよ。エキストラで出た事があるし(一瞬のわりに長時間拘束されました)・・・。
しかし、映画だとまた面白そうだな~
なんて言うタイトルなんでしょうね
ラーダさんへ
>最寄駅のバス表示にもデジタル表示されるのですよ。
>今どこの駅か、どこを通過したか、あと何分で来る予定か・・・というのがわかります。
ええーっ、そちらにはあるんですか?!
関西では見かけたことないですよ?
バス停なんて町の中にたくさんあるし、電力食いだと思うんですけどね~
コンコルドの中は狭いと聞いてはいたんですが、その狭さにびっくりしました。
音速を超えるために機体が細長いんですが、中央通路を人が歩くと左右の座席にぶつからずに歩くのがやっと、てな感じです。
父も大学時代に京都でエキストラ出演したことがあったそうですよ。
時代劇にエキストラ出演する学生がたくさんいたとかで、町の中でもその格好で歩いてる人が珍しくなかったそうです。
しかし、中国で映画のエキストラに参加したダンナは、こりごりだそう。
ラーダさんも長時間拘束されたそうですが、撮り直しが多くてぐったりだったそうです。
私が見た撮影のタイトルねえ・・・何だろう?
しかしあれ、テレビドラマの可能性もありますよね。
私が目撃した撮影シーンがどんなふうに上映(放送)されるのか、見てみたいですね~