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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

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日本では開始が5時だったから、オリンピックの開会式を見られた方は結構いるんじゃないでしょうか。
開会式のパーフォーマンスについては個人それぞれの感想があるでしょうけど、変わっていて面白かったと私は思ってます。

ジェームズ・ボンドがバッキンガム宮殿に本物の女王を迎えに行き、ヘリコプターで会場に向かうなんて粋じゃない。
実際にヘリが会場上空に現れ、映像ではボンドが女王のためにヘリのドアを開ける。
すると、女王の足元が見えて、空中に向かってジャンプ!

いやあ、日本の皇室相手には絶対できないですよ。
映像を許可し、一緒に映像に登場したエリザベス女王に拍手!


開会式のパフォーマンスが終わると各国選手団の入場ですが、全部で204チームもあり、1時間たってもまだ終わらない。
カリブ海や太平洋の小さな島国も結構たくさんあるし、アフリカにもたくさん小さな国があるからなんですが、香港選手団が出てきた時にはあれ?と思いました。

香港は中国に返還されたから、今は中国として出るんじゃないの?
こういう時に必ず答えてくれる息子に聞くと・・・

各国のオリンピック委員会は「国内オリンピック委員会」と言われ、歴史上の事情から国内に複数の国内オリンピック委員会を持つ国があるため、香港のような例が出てくるんだそうです。

太平洋には英国領やアメリカ領等の島々がありますが、これらの島にも「国内オリンピック委員会」があり、独立した選手団としてロンドンオリンピックに参加しています。
なんと、グアムも独自の選手団を持ってるんですって。


選手団入場で気になるのは、ユニフォームの色や形です。
民族衣装で来るところもあるし、ブレザーのところもある。
ユニフォームにはよく国旗の色が使われてますが、今年のドイツ選手団の色には驚かされました。
パステルピンクとパステルブルーって、目が丸くなるほど意外でしたね~

見ていると、聞いたこともない小さな国がたくさん出てきますが、その中で「およっ?」と思ったのはSAO TOMEという国。
日本語で早乙女と書けるじゃない~
どこにあるのかと調べたら、アフリカですって。

ドイツ選手団
パステルカラーで意表を突いたドイツ選手団

日本選手団
オーソドックスな赤白の日本選手団

メキシコ選手団
一番賑やかな色のメキシコ選手団

サオトメ
早乙女国はアフリカにあります


最初は各選手団の興味深い民訴族衣装や趣向を凝らしたユニフォームを見て楽しんでいたんですが、延々と続く入場を見ているうちに、変なことに気が付きました。
各国名のプラカードみたいなものを持っているお嬢さんなんですが、この方々の服にたくさんの人の顔が見えるんですよ。
これに気が付いたときは、ギョッとしました。
人の顔をプリントした服なんて、気味悪いじゃない?

テレビを見ていても全く気が付かなかった人もたくさんいると思うので、下の画像を見ていただきましょう。204人のお嬢さんがこの服を着て歩いたわけですが、中には悪趣味だと思った人もいたんじゃない?
開会式のテーマは「驚きの島」だったそうですが、服にまでビックリさせられましたよ~

人の顔が付いた服
こんな服を着て歩きたくな~い

それから、会場は客席の横に(?)棒が経ち、その先にランプがつけれられていて、コンピューターで様々な色に変化させて会場の演出の一部になっていましたが、あれって丈夫なの?
客席が画面に映った時に、ランプが大きく揺れてた。
メタル製なら揺れるなんてありえないから、プラスティック製だと思う。
興奮した客が棒をバシッと折るなんてことないのかしらん?

椅子に付いているランプ
あのランプがどうなっているのか、気になるなあ・・・

開会式を見ながら、閉会式はどんなだろう?と考えてました。
始まったばかりで早すぎるけど、気になるよね?
閉会式も見逃さずに見ようっと!


ところで、開会してすぐだと言うのに、すでに授賞式があちこちで行われていて驚きました。
予選は始まる前に終わらせてしまって、決勝線か準決勝戦から始めるんですね。
日本選手でメダルを獲得した人もすでに出ています。
みんな頑張ってください!

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今日はいよいよロンドンオリンピックの開会式。
見たいけど今夜は仕事だから生で見られないやあ・・・とがっかりしてたんですが、仕事場で何とかインターネットライブを見られないかと検索してみました。

そしたら驚いたことに、世界各地でオリンピックのインターネット・ライブ放送をするようじゃありません。
日本でもNHKがオリンピック専用サイトを作り、8チャンネルのライブストリーミング放送を実施するほか、民放は132社共同のオリンピック専用サイト「gorin.jp」を公開して、1チャンネルではありますがライブ放送を行います。

また、PC以外にもスマートフォンでの視聴が可能で、NHKはサイトをスマートフォンに最適化させており、民放側は専用アプリの配布(iOS、Androidとも)を配布しています。

このインターネット放送権は2008年の北京オリンピックから始まっており、NHKは2010年の冬季オリンピック時に試験的に実施していました。

今回は民放も参加しての大規模なライブストリーム放送となりましたが、これはNHKと民放の共同体「ジャパン・コンソーシアム」が放送権を持っているためです。
放送画面は国際オリンピック委員会からの配給となるため、日本語字幕や日本語での解説などは一切入りません。英語の解説も全く入らないので、競技を現地で見ているのと同じ状態になります。

スマートフォンでもライブ放送は見られますが、ストリーム放送のデータが大きいことから、外出先ではできればノートブック使用でワイヤレスランからインターネットに入るほうが見やすくなります。

基本的にテレビで放送されない競技に限ってのインターネット放送となりますが、日本に住む外国人も多いことだし、自国の選手が出場する競技が見られて喜ぶ人が増えるんじゃないでしょうかね。

オリンピック専用サイトではライブ放送の他にすべての競技の結果やニュース、ビデオなども載せるので、見逃した競技も後でチェックすることがでます。
サイトへは、上のリンクか下のリンクからどうぞ。
注)海外からは放送権の関係でライブ放送は見ることができないことがありますが、日本選手の出場する競技の結果が分かるので、日本選手を応援される方は是非チェックされてください。

NHK ロンドン 2012 オリンピック
gorin.jp


2012 Summer olympics team numbers
2012年オリンピック大会に出場する国及び出場者数(Wikipediaより)



ドイツではARDZDFがライブストリーム放送を実施します。
両局は国営放送で、サッカー大会やオリンピックでは毎日変わりばんこに競技を放送していますが、インターネットでは最大6チャンネルでライブ放送されるので、より多くの競技を見ることができます。
また、スマートフォンやiPhone、 iPad 、アンドロイド用のアプリも配布されています。

両局のサイトではライブ放送の他に、これからの予定、すでにあった競技の結果やビデオなども全て分かるようになっているほか、ZDFの「ZDF Mediathek
...
Livestream und DVB-T: Olympia 2012 im Internet und unterwegs - weiter lesen auf FOCUS Online: http://www.focus.de/digital/internet/livestream-und-dvb-t-olympia-2012-im-internet-und-unterwegs_aid_784945.html
」でもライブ放送を見る事ができ、こちらもスマートフォンなどでの視聴が可能です。
見逃した競技はビデオでも見ることができるので、仕事で見られなくても大丈夫ですね。

サイトへは下のリンクからどうぞ。
ARD:Olympische Sommerspiele London・2012
ZDF:ZDF Sport.de Olympia
ZDF:ZDF Mediathek


サッカーは時間の関係で、開会式前からすでに予選が始まっています。
なでしこジャパンが今回はどこまで行くか、きっと世界中の人々が注目しているでしょうねえ~
日本選手にもドイツ選手にも頑張ってもらいたい。
皆さん、テレビの前からでも選手たちを応援しましょうね!


参考記事
cnetJapan:テレビ各局のロンドン五輪ライブ配信が実現した理由
focus:Olympia 2012 im Internet und unterwegs

拍手[1回]

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カッパドキア旅行記もついに最終回です。
トリを飾るのは華やかなほうがいいということで、カッパドキア最大のアトラクションで最後を飾ることにします。
気球ツアー前後に関する記事はこの旅行記の「カッパドキア一番のアトラクション」でも書いていますので、参考にしてください。

テレビの旅行番組で知っている方も多いですが、カッパドキアの朝は気球から始まります。
朝5時や5時半に起こされ、5時半か6時ごろにはホテルにお迎えが来て、スタート地点に到着すると朝食が出ます。
あちこちのホテルで客を集めた車は気球のスタート地点に集結するので、6時過ぎからはギョレメやギョレメに向かう道を気球ツアーの車が次から次へと走り抜けていきます。

その道路脇の歩道を、4日間連続でスタート地点に急いでいたのが、私。
いつもならまだ夢の中の時間ですが、壮大な風景が見られるとあってはゆっくり寝ているのがもったいないもんね。

ギョレメ野外博物館へ行く途中にある熱気球スタート地点にたどり着くと、すでに気球会社の気球は地面に広げられ、でかい送風機がブーンと唸り声をあげながら気球の中に空気を送りこんでいます。

気球のスタート地点
気球が膨らんでいく様子(クリックででっかくなります)


気球に送風機で空気を送り込む
気球にある程度空気が入ったら、今度は中の空気を暖める作業に入ります

気球に乗る前に記念撮影
スタート前の記念撮影。これだけの人数が一つの籠に入ります。

出発!
いよいよスタートです!

気球が浮かび上がった
次々に浮かび上がる気球

願の木に見守られて
スタート地点にある願いの木に見守られて、今日も安全に帰ってこれますように

スタート地点は広範囲にわたっているので、あちこちからすごい数の気球が空に向かって飛び上がっていく様は圧倒的な眺めです。
冬でもすごい眺めなのに、夏になったらいったいどんな風になるんでしょう。
口が開いたままふさがらなくなるかもね~

一斉に飛び立つ気球たち
一斉に飛び上がっていく気球(クリックででっかくなります)


阪急交通社の気球
カッパドキアにたくさんのツアーを組む阪急交通社は気球まで持ってる(驚)

HISの気球
同じくツアーを組み、Ürgüp にオフィスを置くHISも自分の気球を持ってるんですね~

奇岩の間を浮遊する気球
スタート地点そばの奇岩の間を飛ぶ気球。奇岩すれすれに飛ぶのも気球ツアーの目玉です。


最初の日は私だけ見学してきたんですが、すごいよ~とダンナに報告すると、翌日はダンナも一緒についてきました。
気球は写真のモチーフには抜群ですからね、ダンナも夢中になっちゃいました。
曇りの日だと朝日が出ても空がどんよりしているから色もさえない。
4日連続で言っても、なかなかいい写真にはめぐりあえないもんですが、3日目と4日目は晴天で写真日和。

待った甲斐があったってもんです!
そして、3日目には思わぬハプニングもおこり、一瞬唖然とする一幕まで用意されていました。

3日目は晴天で意気も上がり、高台からビデオを撮っていたんですが、他の場所で写真を撮っているダンナが何度も私を呼ぶんです。

「くろろ~」「くろろ~」「くろろ~」「くろろ~」

ちょうど出来の良いビデオを目指してカメラを動かしていたので、うるさいな~と無視していたら、呼ぶ声はやまないし、なぜか声が大きくなってくる。
ビデオを撮り終わって遥か下の地面のほうを探してもダンナの姿はなくて、どこにいるんだろうと不思議に思っていたら、今度は上の方からダンナの声が降ってきた。

え?と上を見上げると・・・
なんとダンナが気球の籠の中に納まってる!!!

えええ~~~~~!

そんな話聞いてないぞー。
それって抜け駆けじゃないのさ。
私は高所恐怖症だから、頼まれても気球になんか乗りたくないけど、何だか損した気分だぞ・・・・・・

しかし、土壇場でツアーに参加できたたなんて、そのツアーは参加者が少なかったからだね。
夏なら満員だから、きっと無理だったろう。
後で聞いたら、定額160ユーロの参加料を120ユーロにしてもらったそうです。
少しでも安く気球に乗りたい人は、この手を使ってみるといかもしれませんね。

ここから先は、ダンナが気球から見た景色になります。

突然ダンナが気球ツアーに参加
ダンナが乗りこんだ籠。確かに少なめですね。

ギョレメ上空を飛ぶ熱気球
ギョレメ上空を飛ぶ熱気球

下の写真はクリックで拡大します。
高い高度からの景色がはっきり見えるので、ぜひ見てください。
ギョレメ北を飛ぶ熱気球 カッパドキアの谷
ギョレメ北方を飛ぶ気球 奇岩ができる様子が分かる谷

空から見たギョレメ
空から見たギョレメ

接触した二つの気球
接触した二つの気球。これは危ないです!

そろそろ着地
1時間ほどの気球ツアーもそろそろお終いです。着地する気球がでてきました。

着地した気球たち
着地した気球は空気を抜いて行きます

ダンナの籠も着地
ダンナの籠も着地しました。真ん中の二人はパイロット

荷台の上に着地
なんと、上手い事トラックの荷台の上に着地しました

締めくくりはスパークリングワインで
最後にスパークリングワインでお祝いです


無事に気球が着地したあとは、スパークリングワインが待っています。
安全に帰ってこれたんですから、お祝いする意味はありますね。
以前に事故で死傷者が出たこともあるし・・・

気球ツアーに参加すると参加証明証も貰えるので、旅の記念に持って帰ってください。
気球から撮った壮大な写真と一緒に参加証明証を飾れば、思い出にもなるし、話のタネにもなります。

カッパドキアはその特異な地形と遺跡で観光客を集めています。
もし行く機会ができたなら、ぜひカッパドキアを満喫してください。
唯一無二のカッパドキアの風景は、そこに行かなければ見ることができないのですから。

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そろそろ旅行記もお終いに近づいてきました。
最後は気球の話になるのですが、その前にどうしても載せたい写真があるので、少しだけお付き合いしていただきますね。

ウチヒサルからピジョンバレーに下るところにティーガーデンがあるのはご紹介しましたが、ギョレメ野外博物館へ行く途中にあるツーリストホテルの裏側の、奇岩が立ち並び、観光客がたくさんやってくる場所にも小さな店が出ています。
またもやダンナが以前にこの店でお茶を飲んでいたらしく、ギョレメの展望台から一緒に下って奇岩観光をして、ホテルの裏側の道に出てきた際に、私をオーナーに紹介しました。

ここの小父さんも人当りのいい人なんですが、トルコ語しか話せない。
だもんで、カフェインがダメな私はチャイ(紅茶)が飲めないことを伝えるのに四苦八苦しました。
アップルティーがあったら飲めたんだけど、小父さんは持っていないと言う。
最後まで理解できなかった小父さんはお茶を入れてくれてしまい、私が飲まないと知ると、仕方なく自分で飲んでた(すまない、小父さん!)


一休み
私に入れてくれたお茶を自分で飲む小父さん

小父さんは観光客めあてにすこしお土産も置いているんですが、お茶を辞退した私になんとお土産をくれました。
炒ったひまわりの種も勧めてくれて、どうやって皮をむくのか教えてくれたりして、とことん親切な小父さん!
せっかく入れてくれたお茶を辞退したのに、なんだかすまないよ~

しかし、このお土産、きっと全然売れないと思いますよ。
だって、触ったらえらくやわらかくて、こすったら色が剥げるんだもの。
ありゃ恐らく、石膏に色を塗っただけだね。
どんなものかというと・・・

石膏のお土産
ダンナと私がもらったお土産

これ、爪で引っかけば傷ができるくらい柔らかいんです。
当然、落としたら粉々。
これを売ろうという方が間違ってる。
だからくれたんでしょうけどね~


最後にカッパドキアで一番気に入っている写真をば。
ギョレメからウチヒサルのほうへ延びる谷を歩いていて見つけた場所です。

養成の煙突
わびしい風景が様になります

長々とやってきた旅行記も次が最後です。
トリは当然あれですので、お楽しみに~

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フランクフルトから東南に直線で約60kmのところに、Miltenberg (ミルテンベルグ)という美しい町があります。
マイン川の畔にあるこの小さな町は今年775周年を迎え、年間を通して記念の催しものがあるのですが、そのハイライトのお祭りが先週ありました。

フランケン地区のTurngau (スポーツ協会)もこれに便乗して、お祭り期間にミルテンベルグでGauturnfest (地区スポーツ大会)を開催しまして、うちの町でFrauengymnastik (女性のための体操)に参加している私も、他の町の人たちと一緒に、団体体操パフォーマンスに参加してきました~

団体体操パフォーマンスというとよくわからないかもしれませんね。
オリンピックや各競技大会の開会式や閉幕式で、よく大勢の人が団体パフォーマンスをしているでしょ。あれをもっと小さくしたやつで、ダンスに似てます。

パフォーマンス参加人数は、以前は200人規模だったけど、体操人口が減ったせいで現在はたったの50人です。
なので、ミルテンベルグでの会場はお祭りのステージのある広場でした。
この日は地方新聞も取材に来ていて、後日に私たちの写真が紙面を飾ったようなんですよ。
室内プールの常連客が教えてくれまして、今度切り抜きを持ってきてくれるそうなので楽しみ~

下はミルテンベルグの地図です。
縮小すると、どこら辺にあるのか分かります。

Größere Kartenansicht


ミルテンベルグの写真もばっちり撮ってきました。
数が多いので、気になる写真があったらクリックして拡大してください。
それでは行きます!

ミルテンベルグ ミルテンベルグの門
お城もありますよ 町に入る門
マルクト広場 木組みの家並み
マルクト広場 マルクト広場反対側
カフェ 昔のパン焼き場
カフェの看板はプレッツェル カフェの下は昔のパン焼き場の展示場
ホテルの看板 街角
ホテルの看板 お祭りのテントも鮮やか
音楽隊 音楽隊の演奏
バイエルンでも有名な音楽隊 演奏中
木組みの家 ドア
木組みの模様がきれい 木組の家のドア
木組みの家 ホテル
綺麗な家ですね~ ホテル
木組みの家 ホテルの看板
真ん中にいるのはキリストです ホテルの看板。ユダヤ人マークの星付き
白鳥 蒸気発電所
川ではたくさんの白鳥が餌を待ってる 昔の蒸気発電所ですって?!
紙漉き 紙漉き
こうして枠を入れて・・・ ほら、これが紙になるんだよ
製紙機械 簡易シュミレーター
こちらは製紙用機械 モニター3枚でできた簡易シュミレーター
くるくる くるくる
よく見ると中に人間が入っている リスになった気分?
木材運搬用筏 筏上の家
昔は材木運搬用筏で材木を運搬した 筏の上で数日過ごすための設備も完備
演技 仲間
みんなで演技中 カフェで一息いれましょ

ミルテンベルグは小さいので、1時間もあれば見どころは観光ができてしまいます。
でも、木組みの家は本当に綺麗なので、こちらの方に行かれる折にはぜひ訪れてみてください。

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