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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

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ドイツも桜が散ってしまった後で書くのも何ですが、今日は春の庭にやってきたお客さんのお話です。

温かい春の昼下がり、毎日桜吹雪が舞うころでした。
ダンナが突然、「〇〇がいる!早く来い!」と、キッチンにいた私に知らせに来ました。
〇〇がいるって、珍しいじゃない!と、私も慌ててカメラを手に庭に出てみたら、キキが桜の木のそばで上を見上げてる。

木の上の獲物を見るキキ
あそこまで登れば捕まえられるかな~

庭の貧相な芝生は桜吹雪のじゅうたんになってまして、なかなか趣があったんですが、まあここでは関係ないので、キキの周りの花びらで想像していただきましょう。

キキは初めはじっと木の上を見上げていたんですが、毎日2匹もネズミを持って帰ってくる優秀なハンターの血がうずいたらしく、木に飛びついて登りはじめました。
でも・・・
キキ対お客さん
お客さん目指してキキは登った

客さんのほうは身軽なので、どんどん上に登っていくけど、体重のせいで限界があるキキはそんな上まで登れなくて、う~んと上を見上げるばかり。
そのうち諦めて木から降りてきちゃいました。

お客さんのほうは、木の上が安全なのを分かっているみたいで、じっとこちらの動きを見つめてます。

庭に来たリス
人間とネコが何をしているのか、じっと観察してる

上の写真で、お客さんが誰か、もう分かりましたよね?
今の家に引っ越ししてきてからリスを見かけたのは、今回でたったの2回め。
だから、私たちにとってはまさに珍客なんですよ。

ダンナと二人でカメラを構え、さっそく撮影大会の始まりです。
ダンナはでかいカメラで、私はチビカメラ。
性能はダンナのカメラのほうがいいはずだけど、勝負は私の勝ちでした。
ダンナはズームもつけてたのに、ピントを上手く合わせられなかったらしい。

庭に来たリス
可愛い~!

うほほほほ、ばっちり撮れました!
可愛い顔だね~

十分写真を撮った後で雨が降ってきたので、家の中に避難です。
リスは雨なんか大したことないようで、人間やネコが木の下からいなくなってもじっと木の上にいましたが、雨が止んだ頃にお散歩を続けることに決めたようで、お隣の塀伝いに去っていきました。

またおいでね~
木の上にさえ登れば、ネコも手出しできないからさ。


庭では、普通のチューリップはもう終わってしまったんですが、去年半額で買ったお高いチューリップが咲き始めました。なぜか茎がえらく短いんだけど、花のほうは豪華ですよ~

高価なチューリップ
変わった花びらで、とってもキレイ

高価なチューリップ
でも、どのチューリップも茎が短いのはなぜ?

ミミが折ったチューリップ
ミミがネズミ狩り中に折った2本

キキがほぼ毎日生きたネズミを持って帰ってくるので、ミミが庭でネズミと遊ぶんですが、花壇だろうが芝生だろうがお構いなしなので、お高いチューリップを2本も折りよった!(怒)
せっかく楽しみにしてたし、もったいないので、小さなグラスに水を入れて挿して置いたら、なんと花が開き始めて、色づいてきました(嬉)
花、咲かないかな~

君子欄
君子欄もきれいに咲いた~

ああ、春ですねえ。
今日はなんと最高気温が28度で、一気に半袖になったんですが、まただんだん温度が下がっていって、来週末には15℃以下になるそうです。
いったん気温が上がってからまた下がるのは、やめてほしい!

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2日目の観光の始まりです。
この日はギョレメ郊外にある野外博物館の方角へ行ってみました。
どこに何があるのか、わかりやすいように地図を持ってきました。
ソースはOpenStreetMap です。

ギョレメマップ
ギョレメ近郊

ギョレメから東へ向かう道路沿いに野外博物館がありますが、その手前に大きな広場が道路の北側に広がっています。近づいてみると、「Baloon start point」と書いてある。
ほほう、気球のスタート地点は町から結構近くなんですね。
ちなみに、町からスタート地点までは、徒歩で10~15分ほどです。

別の日に撮った写真を持ってきました。
どんなところか分かると思います。

熱気球スタート地点
手前の広場から気球がスタートする

この広場の奥に奇岩群があるのを見つけました。
穴もたくさん開いていて、観光にはうってつけです。

岩窟群の前の願いの木
岩窟群の前にある願いの木

写真の右側の、布きれやプラスティックの切れ端がくくりつけてある木は、願いの木です。
こういう物があるのを知らなかったので、初めて見たときは不思議でした。
調べると、布きれに願いを込めて木に結び付けると、願いがかなうんだそうです。

そしてよく見ると、トルコの魔除けとして全国どこでも見かけるNazar Boncugu(ナザール ボンジュック:凶眼)がやはり木に掛けられている。この魔除けはガラス製の青い目なのですが、青い目は悪魔の悪意の眼を弾き返すと信じられているからだそうです。

願いの木
願いを込めて、布きれを木に結び付ける

魔除けの青い目
トルコの魔除け。青い目

トルコの魔除け
数が集まるとちょっと気持ち悪い・・・

ナザール付きキーホルダー
キーホルダー。青い目なしのが欲しかったのに、売ってなかった・・・

ということは、壊れた壺にも何かの意味があるはずです。
木に掛けられた看板の文字を翻訳してみると、「管理された」みたいな意味になるんですが、残念ながら何の事だか未だによくわかりません・・・
なぜここにこんなものが3種類もあるのか理解できなかったんですが、今これを書きながら、突然わかりました。

よく考えたら、この場所は気球のスタート地点。
魔除けまで木にぶら下がっているということは、気球ツアーが何事もなく運行できるようにと、各気球運行会社のスタッフが掛けたものに違いない。

3日連続で早朝に気球の写真を撮りに行きましたが、気球を膨らませるのに失敗することがありました。膨らませるのを失敗するだけなら、お客さんにお金を返すだけだけど、万が一大事故でも起こったらえらいことですよ。
気球ってすごく上空まで浮かび上がるから、気球のバランスが崩れて転落事故なんかが起きたら死傷者だってでかねないですものね。

もしかしたらと思って検索したら、やっぱり事故が時々起きてるようです。
気球が墜落して一人死亡なんてのもあったんだって・・・ヽ(≧Д≦)ノ怖っ!

危機一髪!カッパドキアで気球が着地に失敗して地面に激突!
カッパドキア気球周遊で墜落事故、英国人旅行者死亡

そうわかると、この願いの木と魔よけの木にどれだけの思いが込められているのか、実感が湧いてきます。
どうぞ今日も気球が無事着陸しますように!

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ギョレメは小さな町で、端から端まで歩いて行けるくらいですが、到着初日は朝が早くて疲れていたので、町の東側だけを歩いてみたら、ある駐車場に下のような車が置いてありました。

気球運搬車
変な形のものを後ろに積んでいる

駐車場の入り口にある会社の名前を見て、後ろに何が積んであるのかなんとなくわかりはしたんですが、どんな形になっているのかはよくわかりませんでした。
この写真だけで、これが何だか分かった人は、恐らく実際に体験したことがあるんでしょうね?

しかし、この積み荷が何なのか、その答えは翌朝知ることができました。
朝の8時、朝食のための小屋がある屋上のテラスに行った時に驚きました。
謎の積み荷があちこちにたくさん浮かんでる?!

ギョレメの上空を飛ぶ熱気球
ギョレメ上空を漂う熱気球

幻想的な気球
気球で風景がより幻想的に・・・

びっくりしました。
数えたら、30以上の熱気球が上空を飛んでるんです。
そのうちに私たちのホテル上空にも気球が一つ飛んできました。

熱気球
気球の下の籠から、誰かが下を覗いてる

そうか、あの山みたいな形の物は、籠だったんだ。
結構大きな籠ですねえ。
一体何人中に入ってるんだろう?

これだけの気球が飛んでるってことは、たくさんの観光客がギョレメや近郊の町に来てるってことですよね?
冬でこれだったら、夏なんかすごい数なんじゃない?
なんだか遠隔地のような感じがあったけど、カッパドキアってすごく観光地化されてるんだ・・・

カッパドキアの№1のアトラクションは、熱気球に乗って上から奇岩を見ることなんだそうです。
でもこのアトラクション、そんなに気軽にできるもんじゃなです。
だって、160ユーロ(約17000円)もするんですもの。
一生に一度だからと言っても、私たちには到底出せない・・・

ま、値段は横に置いておくとして、話を続けましょう。
荷台の上には籠が乗っていたのはわかったけれど、気球はどうやって持って行ったんでしょうかね?もしかして、あの荷台に気球も乗っけてたのかな?
そんな疑問の答えも、すぐに見ることができました。

籠と気球を乗せた荷台
気球は後ろにくくりつけてある

2日目の観光をしに道を歩いていたら、例の車を偶然発見!
今度は使用直後のようで、カバーが外れているのではっきり見える。
そうかあ、気球も一緒の車で運ぶんだ。
隣の車には何が乗っているのか、この時点ではまだわからなかったんですが、後で連日気球の写真を撮りに行って知りました。これは、最初に気球を膨らませるときに使う送風機なんです。
こういうのを見るのは面白いですね。
また知識が広がる~

さて、これから2日目の観光に出発ですが、それは次回に回すとして、最後にホテルの屋上から見たギョレメの東部の写真を持ってきました。
画像をクリックすると、拡大します。
ギョレメ東部
ギョレメの中心地と東部

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ギョレメ到着は3月下旬でしたが、お天気も良くなく、寒い日でした。
ホテルに落ち着いた後は早速観光に出かけたのですが、とにかく寒い。
たしか、最高気温はたったの7℃でした。

ダンナはダウンジャケット、私も冬用のぶ厚いジャケットを着て歩き回りました。
空はどんよりとした曇り空なので、写真撮影には条件が悪いのですが、来たからには撮らなきゃね。ということで、当日の寒さも写真で感じ取っていただきましょう。

ギョレメの風景
薄暗い空の下にそびえる奇岩


ギョレメの風景
大抵の岩には部屋が掘られ、何かに使われている

ギョレメの洞窟ホテル
ある洞窟ホテルの部屋への入口

ギョレメの洞窟住居
洞窟住居跡。下を倉庫として使っているみたい。

ギョレメの洞窟ホテル
洞窟ホテルのレセプション。ホテルの部屋は道路の向かい側。

ギョレメの洞窟住居跡
ホテルレセプションの裏側。この岩、すっごくやばそうですよ。

さて、ここでちょいと地理の学習をばいたしましょう。
カッパドキアは大昔の火山活動が生み出した地形を持っています。
カッパドキア地方南部にあるいくつかの火山が長期間にわたって噴火し、広範囲にわたって大量の火山灰をばらまきました。この凝灰岩は厚く積み重なり、最上層は固い凝灰岩でした。

時と共に風雨などが岩を浸食し始め、あちこちにたくさんの谷を作っていきましたが、固い岩の下だけは浸食の力から逃れたことからそこだけ塔のように残り、有名なキノコ岩である妖精の煙突ができあがりました。

風化は現在も進んでおり、町を歩くとあちこちに崩れた奇岩を見ることができます。
上の写真でもはっきりわかりますね。
岩の中にあった部屋がむき出しになった岩があちこちで見られますが、よく小さな穴がたくさん開いている部屋があります。

ハト部屋
このたくさんの穴は何だろう?

実はこれ、ある動物のためにあるんです。
結構高いところにこういう部屋があったりするんですよ。
糞を利用したりしていたそうですが、どんな動物かわかりますか?
すぐにわかっちゃ面白くないので、答えは反転しておきますね。
マークすると答えが分かります。

答え→ハト


風化は現在も進んでいて、町を歩いていると、やばそうな岩がたくさんあります。
真ん中に大きなヒビが入ってる岩が道路の横にあったるするんだから、はっきり言って怖いです。私たちのホテル所有の岩も、よく見ると・・・

yasins place 修理した岩
セメントで修理してある・・・

yasins place 岩が崩れた跡
変な形なのは、以前に矢印部分が崩れたから

な~んか、ドイツでは絶対許可されない状態の岩ばかりなんじゃありません?
100年後には町に立つ岩の景観が変わってたりして・・・

岩に住居用などで穴をあけると岩の浸食が早く進むことから、カッパドキアを世界遺産に認定したUNESCOは岩壁を掘るのを禁止しているのですが、あちこちの洞窟ホテルで部屋の増設工事が行われていました。
いつの日か、ホテル所有の岩が崩れて死傷者がでた!なんてことにならないといいですが・・・

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ダンナのバックパッカー指向に合わせて、安い宿に泊まった私たちですが、日本の友人がトルコに興味を持ったので、彼女でも満足できる宿はないかと、ちょっと探してみました。
そして見つけたのが次の2つです。
前の2つのホテルと共に、www.booking.com で予約可能です。

実際にホテルに足を運び、オーナーと話をして、部屋が見られる場合は部屋を見てきました。
ただ、聞きに行っただけではいちいち部屋の写真を撮ることはできないので、写真のほうは各ホテルのHPから拝借します。


ギョレメのホテルとレストランの位置をOpenStreetMapに書き込みました。
各ホテルとレストランの情報は、各紹介記事を参考にしてください。
カテゴリー「旅行記 カッパドキア」を見れば、紹介記事がずらっと出てきます。

goreme_map
クリックで拡大


初めはLocal Cave Hotel です。
このホテルは私たちのホテル「Yasin's Place Backpackers Cave Hotel」のお隣です。
プールを持つホテルで、奇岩ではなく、大昔の岩窟住居跡がある岩壁を利用しています。
どの部屋もバスルーム付きで、朝食込みで50ユーロだと言われましたが、これは冬の料金で、シーズン中には同じ部屋が70ユーロになります。

残念ながら、4月に入ってから聞きに行ったので、ホテルは満室。
HPのほうで部屋の写真を見てくれと言われました。
部屋の周りを見て歩いたら、ヨーロッパのビクトリア調っぽい椅子が置かれているのをみかけました。トルコには似合わない椅子ですね。

Local Cave Hotel

local cave hotel
岩壁に並ぶ客室(ホテルHPより)

local cave hotel
トルコのくつろぎスペースが作ってあった。水パイプが見えますね(ホテルHPより)

local cave hotel
客室(ホテルHPより)

local cave hotel
お値段が張るだろう客室(ホテルHPより)


次のホテルはSarihan Cave hotel です。
上のホテルの前の道をもう少し上がっていくとあります。
やはり岩窟住居跡の残る岩壁に部屋を作ってありますが、普通タイプの部屋もあります。
こちらは部屋を見ることができましたが、バスルームも新しそうできれいでした。
ただ、部屋の奥に作られたバスルームに換気口があるのかはわかりません。
時間と共にカビが出てこないといいですけど・・・

ここの老オーナーは私がホテルの外観写真を撮っているのを見かけて、わざわざ新設中の部屋を見せてくれました。
作っていたのはスイートルームで、まだだいぶ仕事が残っている感じでしたが、オーナーの言うところによるとあと4週間で出来上がるそうな。
ということは、5月にはこの部屋がオープンするということです。

この部屋の横には鉄の階段が作ってあり、そこを登るともう一つ部屋があります。
ここも現在工事中で、そのうちにオープンするんだそうです。
しかし、どうして工事中の部屋を見せてくれたんでしょうかね?
私はジャーナリストには絶対見えなかったと思うけど・・・

お値段は、ダブルルームでバスルームと朝食付きで80リラ(約3800円)と言われました。
こちらも、季節や部屋で値段が変わってきます。

Sarihan Cave hotel

sarihan cave hotel
自前写真。矢印のところが工事中の部屋

sarihan cave hotel
夏のホテル外観(ホテルHPより)

sarihan cave hotel
テレビ付きの100リラ(約4350円)の客室(ホテルHPより)

sarihan cave hotel
客室(ホテルHPより)

4月から始まるシーズン中はどこのホテルも盛況です。
できるだけ予約していく方が無難だと思います。

近年は冬が以前よりも寒くなってきているそうで、なんと3月末に雪がたくさん降って、台地の上は雪が積もるほどでした。
ダンナはダウンジャケットを着とりましたし、私もドイツの冬ジャケットでちょうどいい具合でした。
冬に出かける方は、暖かい服をお忘れなく!

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