旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ
2024/11/22 (Fri)
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2009/07/15 (Wed)
誰も知らない、室内プールの信じられない話
今日はちょっと変わったお話をご紹介しようと思いす。
実は私は10年来、週一で室内プールの切符売りをしています。
学校の室内プールを夜一般に開放しているので、更衣室とプールがあるだけですが、その分安いです。
これだけ長期間していると話のネタもいろいろありますが、その中からいくつかびっくりするような話をご紹介します。
溺れ死んだ女の子
これは私が仕事に就く前の話です。
水泳教室中に、プールで溺れて死んだ女の子がいました。友人の子供も参加していたこの教室、1時間の水泳教室が終わって迎えにきた親御さんのショックは計り知れなかったと思います。
この数日後、警察官がその時居合わせた子供たちの家を回って歩きました。事件の目撃者である5、6歳の子供たちに事情徴収をしたわけです。
友人の子供の証言によると、ひとりの男の子がその女の子の髪を引っ張って、水の中に沈めたとか・・・・・・
それが原因かどうかはわかりません。他の子供たちがどんな証言をしたのかは、わからずじまいでしたから。しかし後に聞いた話では、水泳教室の先生にお咎めはなし。責任は両親にあることがわかりました。
その女の子は病気で、水泳などのスポーツは禁止されていたことが判明。
それを承知で水泳をさせた両親に、子供の死の責任があると判断されたそうです。
更衣室はトイレ
男の子グループが来るといつも何やら悪戯をしました。
シャワー室にシャンプーをぶちまけてヌルヌルにしたり、女の子の更衣室に入り込んだり、プールに来たのに更衣室で何かを蹴ってサッカーしたり、誰かのロッカーの鍵を盗んで隠す、なんてのは日常茶飯事でした。
しかし、極めつけはこれ。
更衣室が臭いと、大人からの苦情が相次いだために発覚しました。
こいつら、わざわざ更衣室をトイレの代わりにしていた!
部屋の隅に黄色い水たまりが発見されることが相次ぎ、容疑者トルコ人グループには警告を出しました。
さすがにそのあとはなくなったけど、一体どんな躾をされてるんだ !?
サメになったガールフレンド
息子は奥手のほうですが、5年生のころ、息子をえらく気に入った女の子がいました。
ダンナもプールの監視員として週一で来ていて、必然的に息子もプール。ガールフレンドと仲良く遊んでいたのですが、息子が他の場所で他の女の子と遊んだと知ったとたんにサメに変わった!
その日を境に、急に息子に噛みつき始めたんです
冗談みたいに笑いながら、思いっきりガブリです。息子がSOSをしてくるのに、ダンナは無視(怒) 毎週行くたびに体のあちこちにくっきりと歯型を貰う息子は、プールの楽しみゼロ。
肩にすごい歯型を貰った息子を見て、ついに私は堪忍袋の緒が切れた!
女の子に説教をして家に帰らせました。息子もすぐに家に帰り、その後プールに来ることは二度となかった。
息子が来なくなったのに気がついた彼女は「そんなに怖がらなくてもいいのに」と笑顔で。
あんたみたいなジョーズがいたら、怖くてもう来れないよ!
ストリップ嬢候補生
上記の彼女には似たような友達がいました。というか、こっちの方が数段上。
ある日のこと、更衣室が賑やかだったのですが、いつものことなので気にも留めていませんでした。
しかし、男の子が漏らした言葉で吃驚仰天。
男子更衣室についている障害者用トイレが、ストリップ小屋に早変わりしていた!
何と、この女の子は男の子からお金を取って、トイレの中で自分の上半身を見せていたんです。そして、男の子は行列を作る有り様。
親がこれを知ったらどんな顔をするか・・・・・・・
金儲けの目論見がばれてしまった女の子は、それっきりストリップをすることはありませんでしたが、将来どんな女性になるか怖いです。
駆け込みトイレ
最後にとっておきの話です。お食事前の方は食後に読まれた方がいいですよ(笑)
ある日一人の男性がやってきて、トイレを貸してくれないかと聞きました。
トイレくらいいいですよ、とスマイルで貸してあげたのですが、結構長い時間の後に出てきた男性が、ありがとうの言葉とともに20マルク(約10ユーロ)紙幣を差し出しました。
「トイレだけだからお金なんて要りませんよ。それにこれは多すぎます」と断ったのですが、男性は何だか変な表情で「これで合ってるから」と言うなり早足で建物から出ていきました。
残された20マルク紙幣を前に、疑問符が飛び交う私の頭の中に、ぴぴぴっと大きな疑惑が急浮上。そばにいた息子に「トイレを見てみな!」と命令するとともに、私も男性トイレに直行して・・・・・・・・絶句!
何と、壁から天井まで、茶色い飛沫が一面に広がってる
便座がないため、あの男性は不安定な格好をしたのだろうが、それにしても天井まで飛ぶなんて・・・・(唖然)
お詫びがあの20マルクというわけですか。
しかし、お掃除隊はプールが閉まってからやってくるので、会うことはない。結局20マルクは口止め料として私のポケットに入ってしまった。
あの日のお掃除隊の人たち、愕然としただろうなあ。可哀想だったなあ。
そのせいかどうか、それからしばらくして便座が付くようになりました
実は私は10年来、週一で室内プールの切符売りをしています。
学校の室内プールを夜一般に開放しているので、更衣室とプールがあるだけですが、その分安いです。
これだけ長期間していると話のネタもいろいろありますが、その中からいくつかびっくりするような話をご紹介します。
溺れ死んだ女の子
これは私が仕事に就く前の話です。
水泳教室中に、プールで溺れて死んだ女の子がいました。友人の子供も参加していたこの教室、1時間の水泳教室が終わって迎えにきた親御さんのショックは計り知れなかったと思います。
この数日後、警察官がその時居合わせた子供たちの家を回って歩きました。事件の目撃者である5、6歳の子供たちに事情徴収をしたわけです。
友人の子供の証言によると、ひとりの男の子がその女の子の髪を引っ張って、水の中に沈めたとか・・・・・・
それが原因かどうかはわかりません。他の子供たちがどんな証言をしたのかは、わからずじまいでしたから。しかし後に聞いた話では、水泳教室の先生にお咎めはなし。責任は両親にあることがわかりました。
その女の子は病気で、水泳などのスポーツは禁止されていたことが判明。
それを承知で水泳をさせた両親に、子供の死の責任があると判断されたそうです。
更衣室はトイレ
男の子グループが来るといつも何やら悪戯をしました。
シャワー室にシャンプーをぶちまけてヌルヌルにしたり、女の子の更衣室に入り込んだり、プールに来たのに更衣室で何かを蹴ってサッカーしたり、誰かのロッカーの鍵を盗んで隠す、なんてのは日常茶飯事でした。
しかし、極めつけはこれ。
更衣室が臭いと、大人からの苦情が相次いだために発覚しました。
こいつら、わざわざ更衣室をトイレの代わりにしていた!
部屋の隅に黄色い水たまりが発見されることが相次ぎ、容疑者トルコ人グループには警告を出しました。
さすがにそのあとはなくなったけど、一体どんな躾をされてるんだ !?
サメになったガールフレンド
息子は奥手のほうですが、5年生のころ、息子をえらく気に入った女の子がいました。
ダンナもプールの監視員として週一で来ていて、必然的に息子もプール。ガールフレンドと仲良く遊んでいたのですが、息子が他の場所で他の女の子と遊んだと知ったとたんにサメに変わった!
その日を境に、急に息子に噛みつき始めたんです
冗談みたいに笑いながら、思いっきりガブリです。息子がSOSをしてくるのに、ダンナは無視(怒) 毎週行くたびに体のあちこちにくっきりと歯型を貰う息子は、プールの楽しみゼロ。
肩にすごい歯型を貰った息子を見て、ついに私は堪忍袋の緒が切れた!
女の子に説教をして家に帰らせました。息子もすぐに家に帰り、その後プールに来ることは二度となかった。
息子が来なくなったのに気がついた彼女は「そんなに怖がらなくてもいいのに」と笑顔で。
あんたみたいなジョーズがいたら、怖くてもう来れないよ!
ストリップ嬢候補生
上記の彼女には似たような友達がいました。というか、こっちの方が数段上。
ある日のこと、更衣室が賑やかだったのですが、いつものことなので気にも留めていませんでした。
しかし、男の子が漏らした言葉で吃驚仰天。
男子更衣室についている障害者用トイレが、ストリップ小屋に早変わりしていた!
何と、この女の子は男の子からお金を取って、トイレの中で自分の上半身を見せていたんです。そして、男の子は行列を作る有り様。
親がこれを知ったらどんな顔をするか・・・・・・・
金儲けの目論見がばれてしまった女の子は、それっきりストリップをすることはありませんでしたが、将来どんな女性になるか怖いです。
駆け込みトイレ
最後にとっておきの話です。お食事前の方は食後に読まれた方がいいですよ(笑)
ある日一人の男性がやってきて、トイレを貸してくれないかと聞きました。
トイレくらいいいですよ、とスマイルで貸してあげたのですが、結構長い時間の後に出てきた男性が、ありがとうの言葉とともに20マルク(約10ユーロ)紙幣を差し出しました。
「トイレだけだからお金なんて要りませんよ。それにこれは多すぎます」と断ったのですが、男性は何だか変な表情で「これで合ってるから」と言うなり早足で建物から出ていきました。
残された20マルク紙幣を前に、疑問符が飛び交う私の頭の中に、ぴぴぴっと大きな疑惑が急浮上。そばにいた息子に「トイレを見てみな!」と命令するとともに、私も男性トイレに直行して・・・・・・・・絶句!
何と、壁から天井まで、茶色い飛沫が一面に広がってる
便座がないため、あの男性は不安定な格好をしたのだろうが、それにしても天井まで飛ぶなんて・・・・(唖然)
お詫びがあの20マルクというわけですか。
しかし、お掃除隊はプールが閉まってからやってくるので、会うことはない。結局20マルクは口止め料として私のポケットに入ってしまった。
あの日のお掃除隊の人たち、愕然としただろうなあ。可哀想だったなあ。
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ドイツも変わり果てましたね。
特に最初の話しはイヤな出来事ですね。事件性がありますし、結局真相は闇の中とは。
他の話も悪戯のレベルを越えて、器物損壊罪、傷害罪、威力業務妨害罪が適用される可能性があります。
最近のドイツは社会情勢が不安で、治安も含めて荒れていると、日本の新聞記事にも出ていますが、こういった生の情報を伺うと、以前の牧歌的なドイツを知っているだけにショックです。
まめじいさんへ
最初の話は15年近く前じゃないかと思います。あれはちょっとショックだったので、よく覚えてるんです。小さな子供のことですから、他の子供はまた違うことを言った可能性もあります。警察が最後にこういう判断をしたのなら、、それなりの理由があったんだと思います。
昔は悪さをするというとトルコ人グループだったんですが、最近はドイツ人の子供も相当のことをしますよ。礼儀を知らない子供が増えているのにも閉口します。外国人である私を馬鹿にしたように話す子供がいますが、そういう子供にはそれなりの対応をしています。私は怖いんです。
昔のトルコ人グループは、よく私から怒られてました(笑)
現在では子供に体罰を与えるのはタブーになっています。昔ならばんばんお尻をぶたれていた子供たちは、教師が自分たちに手を挙げることができないのをよく知っているんです。
子供たちが横柄になって態度が悪くなっているのは、そのせいもあるんじゃないかと思ってます。
無題
私が中学生の頃、友達とプールに遊びに行ったのですが、なぜか知らない女の子に水中で足の指を噛まれ続けました。必死でその子の頭を抑えてどかせましたが、一歩間違ってたら・・・。
狂犬病とかありますが、人間にもあるんじゃないんですかね~。なんかへんなウイルスにかかっているとか・・・。
ウチの親は厳しくてうらんだ事もあったけど、今となっては変な道にそれなくて良かったと感謝です。それにしても大変な経験をされましたね・・・
ラーダ・ドゥーナさんへ
室内プールには怒る人がいないと思うのか、男の子も女の子もすごいことをしてくれます。
だから、切符売り叔母さんは時々、室内プールで一番怖い人物と化すんですよ(笑)
怖いのは、こういう問題児があちこちにいて、大きな社会問題になっていることです。
ドイツでも親の猟銃を持ちだして学校に乱入し、無差別殺人をした中学、高校生が何人かいるんですよ。
プールで足を噛まれるなんて、ほっぽどおいしそうに見えたのかしら?
でも、何も起こらなくて良かったですね。
下手をすると責任を追及されますもの。怖!
サウナ室ではリアクションに困ったそうです。
日本人の感覚ですと男だけでサウナに入ってもタオルを腰に巻きますし、まして男女混浴も、全く隠さないのも絶対あり得ません。
彼はいたたまれずサウナを退出し、二度と行かなかったそうです。
これは文化の違い、習慣の違いであると思いますが、まさにカルチャーショックと言えますね。
私がよく泳いだドイツのプールでは、若い人達よりお年寄りが圧倒的に多かったですね。
プールの一部分が屋外にあって、真冬、私がぶるぶる震えていた横で、お年寄りの方が元気よく遊んでいました。
「お兄さん、もっと力強く泳ぎなさいな。」なんて笑いながら話しかけられました。
これも印象に残るエピソードです。
まめじいさんへ
プールだからたくさん人が来るのに、誰がいようとすっぽんぽんというのは私もちょっと(^^;)
でも、ヨーロッパはヌードビーチがあるほど解放的だからか、義妹も遊泳用池ではトップレスでしたよ。
暑い日に高速道路のレストハウスによったら、後ろの池にパンツだけになって飛び込む女性が出現したりするし、考え方が全くちがいますねえ。
プールに出かける老人は、大抵スポーツマンですよ。よぼよぼ老人は家でテレビ見てます(笑)
スポーツ老人は山登りにも出かけるし、普段から鍛えてます。私たちもよぼよぼにならないように気をつけないと
無題
実は、夏休み明けくらいに長男を水泳教室に通わせようと思っています。
何だかちょっと心配になって来たような。
アイスベアさんへ
でも水難事故を防ぐためには水泳を覚えないといけないですから、教室の先生が何人か、どういった授業内容なのか、よく聞いてみるといいです。
その教室の評判なんかも集められると、もっといいですよ。
先に家族でプールに行って慣れておくのもいいと思います。
楽しい水泳教室になるといいですね。
短編集が書けそうですね。(^_^;)
お手洗いを平気で汚す文化(そんな文化があるかどうか・・・)、理解できません。自分が心地よく使いたかったら、出来るだけ綺麗に使いそうですけどね。元国際線のCAが、とあるTV番組で、「インド路線の機内のお手洗いの壁は黄色く汚れることが多いの!」と怒っていました。インド人は「文化なんだから、尊重して欲しい!」と反論。そんな汚い文化は文献だけに停めておいてもいいと思いました。(^_^;) ドイツに来て、お手洗いにチップを求められることに納得が行きませんでしたが、ドイツじゃない国の不衛生なお手洗いでもチップを強制的に徴収されるという経験をして以来、清潔なお手洗いを使わせてくれるのなら、40、50euro払ってもいいと思うようにになりました。
Noraさんへ
ストリップ嬢候補生も13歳か14歳だったと思います。
この歳でこんなことをするとは、最近の子供たちは末恐ろしいです。
インドは手でお尻を拭きましたっけ?
トルコなんかも手で拭く習慣がありますけど、壁が黄色くなるなんて聞いたこともない。いったい、どんな習慣なんでしょう。
なんか、インドに行きたくなくなりました
トイレのチップ、貧しい国ではあれも大事な収入になるんですけど、トイレットペーパーにお金を払ってるようなもんです。あちこち行っているので、すごいトイレにぶつかったことがありますが・・・・・・・・
言うとNoraさん、ご飯が食べられなくなるから、胸の中にしまっときます
無題
未だに、何で天井に飛び散ったのかがわからない…。
イメージを膨らませるのも嫌だけど、やっぱり
何をどうしたら、そんなふうになるのかがわからない( ̄ー ̄;)
ベルリンでは、東西分裂時よりも治安が良くなったと言う人もいますが
目下の大不況で、犯罪が急増。
たいかに、街の建物は修復が進んで、ここ数年できれいになったところも多いですが。
でも、トルコ人の悪行も多いし、ドイツ人の子どもの犯罪もとても多いですね。
あとは、ベルリンでは思想的犯罪が多いのも特徴でしょうか。
どちらにしろ、自分が犯罪に巻き込まれないように
外出時はいつも緊張を強いられるので、疲れます。
熊子さんへ
あれ、限界ぎりぎりだったんだと思います。
便座がないからお尻が上を向いて・・・・・・・・これ以上は想像したくない
ベルリンは相当治安が悪いみたいですね。
やっぱり東西が入り乱れてるからかしら?
西ドイツ人は東ドイツ人のことをOssi といって馬鹿にしてるし、いまだに東のほうが失業率も高いし、統一なんかしなきゃよかった、なんて言う東ドイツ人も昔より増えましたしね。
熊子さんの住んでいる地区は緊張せざるを得ない環境のようですから、ほんとに気を付けてくださいね。
こういうのを聞くと、都市より田舎に住んでるほうが気が楽です。
次に引っ越しする時は、緊張しないところだといいですね。