旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ
カテゴリー「今日の普通の話題」の記事一覧
- 2025.01.22 [PR]
- 2014.01.03 全然おめでたくないお正月
- 2013.11.05 日本から福袋~
- 2013.10.26 ・・・死の宣告・・・
- 2013.10.05 手作りバースデーカードは個性もあるし安いのだ
- 2013.09.30 日本からの福袋
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新年あけましておめでとうございます
と言いたいところだけど、ちっともおめでたくない。
まったく、年のスタートから蹴躓いてしまいましたよ。
まず、せっかく直ったはずのPCがまた壊れた
最初はスカイプが開けれなくて、なんだよ!とばかりにアンインストールして再度インストールしようとしたら、「インストールの途中で問題が起きました」と言ったきりうんともすんとも言わない。
そしたら今度は、IP電話(インターネット電話)が問題発生を告げ、開けられなくなってしまった。
ちょっと、三日に叔母さんが実家に来た時に両方とも要るんだけど?
息子に修理を頼むも、PCは息子の思うようになってくれず、息子は「あ~あ」というだけ。
いや、「また壊したんか」と言われましたよ。
だから、何もしてないって!
ウイルスも発見されてないし、なんでなんだ~?
幸い両方とも入っているノートパソコンで急場を凌いだけど、今朝タワーのほうを軌道させようとしたら「・・・・・・・を修復します」と出て、それが終わったあとは真っ黒のまま。
げーっ、こりゃ完全にアウトだよ・・・(泣)
と、PCがこの有様なんですが、も一つハプニングが。
元旦の夕方には毎年恒例の市の新年パーティーが開かれ、親戚たちも出かけます。
ワインやスパークリングワイン、ビールにソフトドリンク、パンが無料で市民に振る舞われるのでたくさんの人が行くのですが、中国人の友人が一緒に行かないかと誘ってきました。
ほんとは行く気なかったけど、お供をして出かけ、無料ビールを楽しみ、やはり出かけたダンナや義弟と友人とで結構楽しい時間を過ごしました。
が、帰り道に悪いことが起こってしまった。
今うちの町はあちこちで道路工事をしていて、道路が凸凹です。
すでに22時をすぎて非常に暗くなった道路を家へと歩いていた私は、突然つまずいて転んでしまった。暗くて見えなかったけど、道路が工事の後で段差ができていて、それに足を取られてしまったんです。
なんとか踏みとどまろうと頑張ったけど、崩れたバランスを立て直すことができずに、左肩から道路に激突。
その時は痛っ!と思った程度だったんだけど、後からろっ骨が痛くなってきた。
倒れた時に手をついたけど、斜めにこけたから守りきれなかったようです。
寝る前に湿布しといたけど、翌日になっても痛みは取れず、念のためにちと遠い医者まで行ってレントゲンを撮ってもらいました。
結果は、骨に異常なし。
だけど、打撲なので2~3週間は痛みがあるでしょうとのこと。
ヒビが入ってたらいやだなあと思ってたのでほっとしたけど、屈んだりしゃがむのが辛いのよ。
猫のお世話も、ちと大変。
その上、こけた時に打った左の上腕が今になって痛くなってきた。
これは、この間買ったインドメタシンスプレーで治療してますけどね。
これが今年の初めかい?
なんか縁起悪いよね~
帰国するときに飛行機落ちるなよ~
さて、体は痛いけど、これから姑のバースデーケーキを作らねばなりません。
姑はちょうど化学療法の副作用がでて具合が悪いんですが、明日の誕生日には元気になってほしいです。自分の誕生日に気分が悪いなんて、可哀そうだもんね。
PCも打撲もそのうち治るさ。
気を取り直して頑張ろう。
・・・・・・今年が無事に過ぎますように!
Rita Köhler / pixelio.de
と言いたいところだけど、ちっともおめでたくない。
まったく、年のスタートから蹴躓いてしまいましたよ。
まず、せっかく直ったはずのPCがまた壊れた
最初はスカイプが開けれなくて、なんだよ!とばかりにアンインストールして再度インストールしようとしたら、「インストールの途中で問題が起きました」と言ったきりうんともすんとも言わない。
そしたら今度は、IP電話(インターネット電話)が問題発生を告げ、開けられなくなってしまった。
ちょっと、三日に叔母さんが実家に来た時に両方とも要るんだけど?
息子に修理を頼むも、PCは息子の思うようになってくれず、息子は「あ~あ」というだけ。
いや、「また壊したんか」と言われましたよ。
だから、何もしてないって!
ウイルスも発見されてないし、なんでなんだ~?
幸い両方とも入っているノートパソコンで急場を凌いだけど、今朝タワーのほうを軌道させようとしたら「・・・・・・・を修復します」と出て、それが終わったあとは真っ黒のまま。
げーっ、こりゃ完全にアウトだよ・・・(泣)
と、PCがこの有様なんですが、も一つハプニングが。
元旦の夕方には毎年恒例の市の新年パーティーが開かれ、親戚たちも出かけます。
ワインやスパークリングワイン、ビールにソフトドリンク、パンが無料で市民に振る舞われるのでたくさんの人が行くのですが、中国人の友人が一緒に行かないかと誘ってきました。
ほんとは行く気なかったけど、お供をして出かけ、無料ビールを楽しみ、やはり出かけたダンナや義弟と友人とで結構楽しい時間を過ごしました。
が、帰り道に悪いことが起こってしまった。
今うちの町はあちこちで道路工事をしていて、道路が凸凹です。
すでに22時をすぎて非常に暗くなった道路を家へと歩いていた私は、突然つまずいて転んでしまった。暗くて見えなかったけど、道路が工事の後で段差ができていて、それに足を取られてしまったんです。
なんとか踏みとどまろうと頑張ったけど、崩れたバランスを立て直すことができずに、左肩から道路に激突。
その時は痛っ!と思った程度だったんだけど、後からろっ骨が痛くなってきた。
倒れた時に手をついたけど、斜めにこけたから守りきれなかったようです。
寝る前に湿布しといたけど、翌日になっても痛みは取れず、念のためにちと遠い医者まで行ってレントゲンを撮ってもらいました。
結果は、骨に異常なし。
だけど、打撲なので2~3週間は痛みがあるでしょうとのこと。
ヒビが入ってたらいやだなあと思ってたのでほっとしたけど、屈んだりしゃがむのが辛いのよ。
猫のお世話も、ちと大変。
その上、こけた時に打った左の上腕が今になって痛くなってきた。
これは、この間買ったインドメタシンスプレーで治療してますけどね。
これが今年の初めかい?
なんか縁起悪いよね~
帰国するときに飛行機落ちるなよ~
さて、体は痛いけど、これから姑のバースデーケーキを作らねばなりません。
姑はちょうど化学療法の副作用がでて具合が悪いんですが、明日の誕生日には元気になってほしいです。自分の誕生日に気分が悪いなんて、可哀そうだもんね。
PCも打撲もそのうち治るさ。
気を取り直して頑張ろう。
・・・・・・今年が無事に過ぎますように!
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るんるんるん~
日本からまた福袋が届きました。
るんるんるん~
何が入っているかは知っていたんだけど、おまけがついてた♪
ふほっ、大好きなミルキーじゃあないの~
強力なミルキー敵の息子には内緒にしようっと
季節柄、七五三ミルキーだって!
あっと言うまに食べちゃったよ~
前田敦子ミルキーは少しづつ食べようっと。
おお、それに猫バカ用ハンカチまでついてる~
ありがとね~
そして、お次はお願いした薄い腹巻。
今じゃ、日本にはお洒落な腹巻があるんだねえ。
昔は実用一筋の商品しかなかったのに、冷え性の女の子が多いからかな?
おまけにポケットまでついてるとは~
いやあん、このポケットの中に子猫入れてみた~い。
うちの、顔は可愛いけどデブなミミをスモールライトで小さくして入れても面白そう~
本来の使い方はホッカイロを入れるためだそうだけど、この大きさならミニを入れるのね?
それとも、大きいサイズのを縦に入れるのかしら?
ところで、腹巻といえばお腹を冷やさないためにあるんだけど、最近ではダイエットにも使われているのだそう。なんでも、24時間腹巻をして体を暖めると、新陳代謝がよくなるからだって。
う~ん、9月半ばからずっと腹巻をしているけど、ずっと体重は変わらなかったぞ~
でも今はちょっと痩せたみたい。
えっ、腹巻の効果?と思うでしょ。
いやあ、9月末に胃腸炎になってしまい、未だに調子が悪いからだと思う。
でもこの間、チリをたくさん入れたチリ・コン・カルネを作って食べたら胃のもたれが取れた。
そんでもって、胃腸用のハーブティーを飲んだら楽になった。
チリは消化を促進するので、胃がもたれるときにはぜひ食べるといいです。
でも、食べ過ぎると病気が酷くなるので、適量を守りましょうね。
さあて、リバウンドしないように気をつけなくっちゃね。
日本からまた福袋が届きました。
るんるんるん~
何が入っているかは知っていたんだけど、おまけがついてた♪
ふほっ、大好きなミルキーじゃあないの~
強力なミルキー敵の息子には内緒にしようっと
季節柄、七五三ミルキーだって!
あっと言うまに食べちゃったよ~
前田敦子ミルキーは少しづつ食べようっと。
おお、それに猫バカ用ハンカチまでついてる~
ありがとね~
ミルキーは永遠なのだ!
そして、お次はお願いした薄い腹巻。
今じゃ、日本にはお洒落な腹巻があるんだねえ。
昔は実用一筋の商品しかなかったのに、冷え性の女の子が多いからかな?
おまけにポケットまでついてるとは~
いやあん、このポケットの中に子猫入れてみた~い。
うちの、顔は可愛いけどデブなミミをスモールライトで小さくして入れても面白そう~
本来の使い方はホッカイロを入れるためだそうだけど、この大きさならミニを入れるのね?
それとも、大きいサイズのを縦に入れるのかしら?
色もデザインも様々な腹巻
ところで、腹巻といえばお腹を冷やさないためにあるんだけど、最近ではダイエットにも使われているのだそう。なんでも、24時間腹巻をして体を暖めると、新陳代謝がよくなるからだって。
う~ん、9月半ばからずっと腹巻をしているけど、ずっと体重は変わらなかったぞ~
でも今はちょっと痩せたみたい。
えっ、腹巻の効果?と思うでしょ。
いやあ、9月末に胃腸炎になってしまい、未だに調子が悪いからだと思う。
でもこの間、チリをたくさん入れたチリ・コン・カルネを作って食べたら胃のもたれが取れた。
そんでもって、胃腸用のハーブティーを飲んだら楽になった。
チリは消化を促進するので、胃がもたれるときにはぜひ食べるといいです。
でも、食べ過ぎると病気が酷くなるので、適量を守りましょうね。
さあて、リバウンドしないように気をつけなくっちゃね。
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ある日突然、あなたが生きていられるのはあと1週間かもしれない、と医者に言われたらどうしますか?
そんなこと、考えたこともないでしょうね。
でも、たまにですが、本当にそんなことが起きる可能性はあるんです。
姑のように。
彼女はすでに今年の1月から、下腹部に違和感を感じていました。
3月には医者にも行き、5月に精密検査もしたけれど、別に何も発見されず、異常なしとの診断が下されました。
医者から異常なしと聞いて、ほっとした彼女。
そのうち腸の具合もよくなるだろうと軽く考えていたそうです。
ところが10月に入ってからお腹が異常に大きくなり、再度医者を訪れることになりました。
そして発見されたのは腹水。
お腹の中に水が溜まっていたわけですが、これは重い病気の症状の一つです。
すぐに医者から病院に連絡がなされ、姑はその日のうちに大病院に行かされました。
医者の懸念が大きかったのがよくわかります。
ドイツでは、単に検査を受けたい場合は1~2か月先の予約になりますから。
大病院では心電図に血液検査、胃カメラなど、あちこちに引っ張りまわされて、やっと病室に帰ってきたらすでに食事時間は終わっており、朝から晩まで何も食べられない有様でした。
そんな検査が4~5日も続いた後、姑はやっと医者から診断を聞くことになりました。
医者の診断は卵巣癌。
それも、すでに大網膜と腸に移転してしまっていました。
姑はショックのあまり、やっとまともな食事にありついても、食欲がなくなっている。
そんな姑をさらに追い詰める説明が後から追いかけてきました。
手術の日は決定したけれど、それにはリスクがある。
最悪の場合、手術中に命を落とす可能性がある、と・・・
姑は3月に腸の具合がよくないために医者にかかりましたが、実は同時に深部静脈血栓症(エコノミー症候群として知られている)の相談もしていました。
血栓症は血管の中に血栓と言われる塊ができ、大きくなると血管を詰まらせてその先の血管が壊死してしまう病気ですが、姑の場合は足の血管にできていて、時々痛んでいました。
そして大病院の検査の結果、足の血栓から剥がれた小さな塊が血流に乗って移動し、肺にまで流れ着いていたのが発見されたのでした。
これは医者にとって大きな問題になりました。
血栓が肺にできる病気を肺血栓塞栓症と言いますが、肺血管が詰まってしまうと最悪の場合死亡してしまうので、血液を薄める薬が処方されます。
しかし、この薬を使用していると出血時に血が止まらなくなるため、手術ができない。
そして、癌は今すぐに切除しなければならない状態にきている。
手術をするためには、血栓症の治療をいったん止めなければいけなくなるわけです。
そしてそれは、すでに肺に血栓ができている姑には大きなリスクになる。
体を流れる血の速さはその部位によって異なりますが、平均して1分間に約1.2キロも移動します。そして、手術中にまた足の血栓が剥がれ、肺に移動して肺の血管がふさがったら、酸素交換ができなくなって姑は死亡してしまうのです。
日本では考えられないことですが、ドイツでは癌宣告はもとより、こういう生死にかかわることまですべて患者に説明します。
そばに家族が付いているわけでもない。
患者は一人で全てを受け入れなければならないんです。
病院で癌宣告を受けた後、姑はすぐに家族に電話で報告しました。
家族が受けたショックは大きかったですが、その後で来た手術のリスクの話に愕然となったのはお判りでしょう。
姑が病院にいると聞いて、たくさんの人が家のほうに電話をかけてきました。
舅はそのたびに姑の病状を説明しなければならず、自分が参ってしまう寸前でしたが、すべての検査を終え、手術の日まで家にいったん帰ってきた姑も同じ状態に追い込まれてしまいました。
お見舞いの電話やお見舞いの花を持ってきてくれた人たちに、手術中に自分が死ぬかもしれないことを何度も説明しなければいけないなんて、これほど残酷なことはありませんよ。
ついに、ダンナの妹が家族のスポークスマンになることを宣言し、家にかかってきた電話は彼女に行くようにしました。
手術の日が近づいてくるにつれて、姑の苦悩は大きくなっていったはずです。
手術が成功する可能性も大きいけれど、彼女にとっては死の宣告を受けたも同然なんですから。
たった1週間で死への心構えができる人なんているでしょうか?
奈落の底に落とされて、這い上がってこられないのは普通でしょう。
そんな状態で何度も自分の病状の説明をしなければならなかった彼女は、苦しかったでしょうに・・・
手術前日の日、姑はまた病院に入院しました。
彼女がどんな気持ちだったか、誰にも知りえません。
手術は約6時間の大手術でした。
その間中、彼女の家族や親戚、友人はみな、彼女のために祈っていました。
彼女を失うかもしれない恐怖感と戦いながら・・・
手術が終わる予定の時間が過ぎ、そろそろ病院から連絡が来るかと時計を何度も見る中、
1時間が経過し、
2時間が経過。
それでも連絡は入ってこず、家族が待つ部屋には緊張した空気が漂ってきました。
なぜ連絡が来ないんだ?
何か起こったのか?
彼女は大丈夫なのか?
そして2時間半が経ち・・・・・・やっと病院から連絡が来ました。
姑の手術は成功したと!
ほっとしたのと同時に、みんなの顔に笑顔が戻ってきました。
病院は、姑が完全に覚醒するまで大事を取って待っていたんだそうです。
こっちはそういうことを知らないから、顔がこわばってきてましたよ~
すぐに舅とダンナの妹が、姑の様子を見に病院に向かいました。
姑は大手術で疲れ切っていましたが、ちゃんと話もできる状態だったそうです。
それを聞いて私たちも、やっと安心できました。
麻酔から目覚めたとき、姑は心からほっとしたでしょうね。
自分がまだ生きていることを、神様に感謝したかもしれません。
最悪の事態にならずに、本当に良かったです。
姑の癌との戦いはまだ始まったばかりだけれど、幸先のいいスタートです。
化学治療も控えていて治療生活は楽ではないですが、
一度は覚悟し、新しく拾った命ですもの。
われわれ家族も支えるから、生への希望に向かって前進して欲しいです。
そんなこと、考えたこともないでしょうね。
でも、たまにですが、本当にそんなことが起きる可能性はあるんです。
姑のように。
彼女はすでに今年の1月から、下腹部に違和感を感じていました。
3月には医者にも行き、5月に精密検査もしたけれど、別に何も発見されず、異常なしとの診断が下されました。
医者から異常なしと聞いて、ほっとした彼女。
そのうち腸の具合もよくなるだろうと軽く考えていたそうです。
ところが10月に入ってからお腹が異常に大きくなり、再度医者を訪れることになりました。
そして発見されたのは腹水。
お腹の中に水が溜まっていたわけですが、これは重い病気の症状の一つです。
すぐに医者から病院に連絡がなされ、姑はその日のうちに大病院に行かされました。
医者の懸念が大きかったのがよくわかります。
ドイツでは、単に検査を受けたい場合は1~2か月先の予約になりますから。
大病院では心電図に血液検査、胃カメラなど、あちこちに引っ張りまわされて、やっと病室に帰ってきたらすでに食事時間は終わっており、朝から晩まで何も食べられない有様でした。
そんな検査が4~5日も続いた後、姑はやっと医者から診断を聞くことになりました。
医者の診断は卵巣癌。
それも、すでに大網膜と腸に移転してしまっていました。
姑はショックのあまり、やっとまともな食事にありついても、食欲がなくなっている。
そんな姑をさらに追い詰める説明が後から追いかけてきました。
手術の日は決定したけれど、それにはリスクがある。
最悪の場合、手術中に命を落とす可能性がある、と・・・
姑は3月に腸の具合がよくないために医者にかかりましたが、実は同時に深部静脈血栓症(エコノミー症候群として知られている)の相談もしていました。
血栓症は血管の中に血栓と言われる塊ができ、大きくなると血管を詰まらせてその先の血管が壊死してしまう病気ですが、姑の場合は足の血管にできていて、時々痛んでいました。
そして大病院の検査の結果、足の血栓から剥がれた小さな塊が血流に乗って移動し、肺にまで流れ着いていたのが発見されたのでした。
これは医者にとって大きな問題になりました。
血栓が肺にできる病気を肺血栓塞栓症と言いますが、肺血管が詰まってしまうと最悪の場合死亡してしまうので、血液を薄める薬が処方されます。
しかし、この薬を使用していると出血時に血が止まらなくなるため、手術ができない。
そして、癌は今すぐに切除しなければならない状態にきている。
手術をするためには、血栓症の治療をいったん止めなければいけなくなるわけです。
そしてそれは、すでに肺に血栓ができている姑には大きなリスクになる。
体を流れる血の速さはその部位によって異なりますが、平均して1分間に約1.2キロも移動します。そして、手術中にまた足の血栓が剥がれ、肺に移動して肺の血管がふさがったら、酸素交換ができなくなって姑は死亡してしまうのです。
日本では考えられないことですが、ドイツでは癌宣告はもとより、こういう生死にかかわることまですべて患者に説明します。
そばに家族が付いているわけでもない。
患者は一人で全てを受け入れなければならないんです。
病院で癌宣告を受けた後、姑はすぐに家族に電話で報告しました。
家族が受けたショックは大きかったですが、その後で来た手術のリスクの話に愕然となったのはお判りでしょう。
姑が病院にいると聞いて、たくさんの人が家のほうに電話をかけてきました。
舅はそのたびに姑の病状を説明しなければならず、自分が参ってしまう寸前でしたが、すべての検査を終え、手術の日まで家にいったん帰ってきた姑も同じ状態に追い込まれてしまいました。
お見舞いの電話やお見舞いの花を持ってきてくれた人たちに、手術中に自分が死ぬかもしれないことを何度も説明しなければいけないなんて、これほど残酷なことはありませんよ。
ついに、ダンナの妹が家族のスポークスマンになることを宣言し、家にかかってきた電話は彼女に行くようにしました。
手術の日が近づいてくるにつれて、姑の苦悩は大きくなっていったはずです。
手術が成功する可能性も大きいけれど、彼女にとっては死の宣告を受けたも同然なんですから。
たった1週間で死への心構えができる人なんているでしょうか?
奈落の底に落とされて、這い上がってこられないのは普通でしょう。
そんな状態で何度も自分の病状の説明をしなければならなかった彼女は、苦しかったでしょうに・・・
手術前日の日、姑はまた病院に入院しました。
彼女がどんな気持ちだったか、誰にも知りえません。
手術は約6時間の大手術でした。
その間中、彼女の家族や親戚、友人はみな、彼女のために祈っていました。
彼女を失うかもしれない恐怖感と戦いながら・・・
手術が終わる予定の時間が過ぎ、そろそろ病院から連絡が来るかと時計を何度も見る中、
1時間が経過し、
2時間が経過。
それでも連絡は入ってこず、家族が待つ部屋には緊張した空気が漂ってきました。
なぜ連絡が来ないんだ?
何か起こったのか?
彼女は大丈夫なのか?
そして2時間半が経ち・・・・・・やっと病院から連絡が来ました。
姑の手術は成功したと!
ほっとしたのと同時に、みんなの顔に笑顔が戻ってきました。
病院は、姑が完全に覚醒するまで大事を取って待っていたんだそうです。
こっちはそういうことを知らないから、顔がこわばってきてましたよ~
すぐに舅とダンナの妹が、姑の様子を見に病院に向かいました。
姑は大手術で疲れ切っていましたが、ちゃんと話もできる状態だったそうです。
それを聞いて私たちも、やっと安心できました。
麻酔から目覚めたとき、姑は心からほっとしたでしょうね。
自分がまだ生きていることを、神様に感謝したかもしれません。
最悪の事態にならずに、本当に良かったです。
姑の癌との戦いはまだ始まったばかりだけれど、幸先のいいスタートです。
化学治療も控えていて治療生活は楽ではないですが、
一度は覚悟し、新しく拾った命ですもの。
われわれ家族も支えるから、生への希望に向かって前進して欲しいです。
(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
中国人の友人が50歳のバースデーパーティーに招待してくれました。
プレゼントは何がいい?と聞くと何も要らないと言う。
それならと、現金を贈ることにしました。
若いときにはいろいろと欲しい物があるけど、歳を重ねると結構な物持ちになるから、聞かれても答えられないことが多いんですよね。
でも招待される側は何か持って行かないといけないわけです。
そうなると「花束」、「ワインやスパークリングワイン」、「バスタイムセット」、「商品券」、「現金」などが選ばれるのは仕方ないことなんですよね。
文具店に行けば、たくさんカードは売ってるし、30歳、40歳、50歳、60歳などの区切りの誕生日用の特別なカードも売ってる。
品物をプレゼントするならそういうカードを添えてもいいだろうけど、今回は現金がプレゼントなのでカードがメイン。
でも、素敵なカードって結構いいお値段だし、市販品では真心が伝わらないような・・・
そこで登場するのが、手作りバースデーカード。
最近はバースディーカードを結構手作りするんですが、シンプルなものしか作れません。
しかし、今回はLIDLで頼りになる助っ人を発見!
その名も「Herbst-Bastelset」(秋の工作セット)
いろいろな紙がセットになってる便利物
表紙にセットの説明写真がついてるんですが、単色のダンボール紙、厚紙、薄紙、半透明紙の他に、模様付き厚紙と模様付きの透明紙、両面がカエデ模様の厚紙、ハート型の立体ステッカーなど、全部で58枚(個)も入っていて、確か3.90ユーロだった。
秋のセットといっても秋っぽい色や模様は少しで、一年中使えそうな模様が多く、模様付きの透明紙まで入っててお得!
これがセット内容
実際の模様紙
カード工作用の紙が揃ったところで、今度は以前貰った「あるもの」を出してきました。
それは「和風しーる」という、葉書に貼ったりするデザインシール。
これだけあれば、結構凝ったものができるはず。
市販のカードにはお手本になる物がたくさんあるしね。
さて、いよいよカード制作開始です。
洋風の模様紙に和風シールをどう使うかいろいろ考えました。
で、出来上がったのが下のカードです。
実際の作品と同じ色にしようとがんばったけど、写真の色が微妙に違う。
実際の段ボール紙はもっと浅い色なんですけど・・・(ため息)
表が出来上がったところで、今度はカードの内側を作ります。
インターネットで「Geburtstagssprüche」で検索すれば、あらゆる種類のお祝いの言葉を見つけられます。
今回は50歳の誕生日用の言葉を検索。
気に入った言葉が見つかったら、ワードにカードのレイアウトを作ります。
ページを横書きにして、2段にして、余白をカードの大きさに合うように調節すれば、印刷した後その余白分だけ切り取ればカードの大きさになります。
インターネットで選んだ言葉をワードに入れて中央よりにしたら、卵型になりました。
偶然だけど、レイアウト的に安定した感じに見えるので満足!
インターネットの素材やさんから拝借したアイコンも添えて、ちょっとアクセントを。
うん、落ち着いた良い出来だ!
ドイツでは、0が付く区切りの誕生日には盛大にお祝いするのが習慣で、50歳になる友人はレストランで大盤振る舞いなパーティーを催しました。
私はバースデーカードと庭のバラ数本を持って参加です。
会場がイタリアレストランだったので、先月行ったローマのスパゲッティーと比較がしたくて、向こうでよく食べてたシーフードスパゲッティーを頼んだら、全く味が違っていてちょっとビックリ。
レストランにはそのレストランの味があるんだと、改めて実感しました。
ところで、イタリアのデザートをご存知ですか?
ティラミスやパンナコッタは知っている人も多いと思いますが、カッサータって知ってます?
羊のチーズクリームと生地が層になっていて、上に砂糖漬けの果物などを乗せたシチリア地方のケーキなんですが、これのアイスクリーム版があるんです。
どんなものか、出てくるまで分からなかったんですが、出てきてビックリ。
ほ~、こんなアイスクリーム初めて見た!
アイスを3層重ねたEisbombe(アイスボンベ:特別な風味をもつ内側の層をアイスクリームで包んだ丸い形の冷凍デザート)で、ケーキ版の上に乗せる砂糖漬けフルーツを内側の層に入れてある。
緑色の層はピスタチオかな?
なんか、珍しい物を食べられたわ~♪
プレゼントは何がいい?と聞くと何も要らないと言う。
それならと、現金を贈ることにしました。
若いときにはいろいろと欲しい物があるけど、歳を重ねると結構な物持ちになるから、聞かれても答えられないことが多いんですよね。
でも招待される側は何か持って行かないといけないわけです。
そうなると「花束」、「ワインやスパークリングワイン」、「バスタイムセット」、「商品券」、「現金」などが選ばれるのは仕方ないことなんですよね。
文具店に行けば、たくさんカードは売ってるし、30歳、40歳、50歳、60歳などの区切りの誕生日用の特別なカードも売ってる。
品物をプレゼントするならそういうカードを添えてもいいだろうけど、今回は現金がプレゼントなのでカードがメイン。
でも、素敵なカードって結構いいお値段だし、市販品では真心が伝わらないような・・・
そこで登場するのが、手作りバースデーカード。
最近はバースディーカードを結構手作りするんですが、シンプルなものしか作れません。
しかし、今回はLIDLで頼りになる助っ人を発見!
その名も「Herbst-Bastelset」(秋の工作セット)
いろいろな紙がセットになってる便利物
表紙にセットの説明写真がついてるんですが、単色のダンボール紙、厚紙、薄紙、半透明紙の他に、模様付き厚紙と模様付きの透明紙、両面がカエデ模様の厚紙、ハート型の立体ステッカーなど、全部で58枚(個)も入っていて、確か3.90ユーロだった。
秋のセットといっても秋っぽい色や模様は少しで、一年中使えそうな模様が多く、模様付きの透明紙まで入っててお得!
これがセット内容
実際の模様紙
カード工作用の紙が揃ったところで、今度は以前貰った「あるもの」を出してきました。
それは「和風しーる」という、葉書に貼ったりするデザインシール。
これだけあれば、結構凝ったものができるはず。
市販のカードにはお手本になる物がたくさんあるしね。
和風のストライプシールや和風ステッカー
さて、いよいよカード制作開始です。
洋風の模様紙に和風シールをどう使うかいろいろ考えました。
で、出来上がったのが下のカードです。
実際の作品と同じ色にしようとがんばったけど、写真の色が微妙に違う。
実際の段ボール紙はもっと浅い色なんですけど・・・(ため息)
和風シールとハート型立体ステッカーで、ちょっとおしゃれに
表が出来上がったところで、今度はカードの内側を作ります。
インターネットで「Geburtstagssprüche」で検索すれば、あらゆる種類のお祝いの言葉を見つけられます。
今回は50歳の誕生日用の言葉を検索。
気に入った言葉が見つかったら、ワードにカードのレイアウトを作ります。
ページを横書きにして、2段にして、余白をカードの大きさに合うように調節すれば、印刷した後その余白分だけ切り取ればカードの大きさになります。
インターネットで選んだ言葉をワードに入れて中央よりにしたら、卵型になりました。
偶然だけど、レイアウト的に安定した感じに見えるので満足!
インターネットの素材やさんから拝借したアイコンも添えて、ちょっとアクセントを。
うん、落ち着いた良い出来だ!
出来上がったカードの内側
カードの中にきれいなお札を入れたら、封筒に入れて終了
ドイツでは、0が付く区切りの誕生日には盛大にお祝いするのが習慣で、50歳になる友人はレストランで大盤振る舞いなパーティーを催しました。
私はバースデーカードと庭のバラ数本を持って参加です。
会場がイタリアレストランだったので、先月行ったローマのスパゲッティーと比較がしたくて、向こうでよく食べてたシーフードスパゲッティーを頼んだら、全く味が違っていてちょっとビックリ。
レストランにはそのレストランの味があるんだと、改めて実感しました。
ところで、イタリアのデザートをご存知ですか?
ティラミスやパンナコッタは知っている人も多いと思いますが、カッサータって知ってます?
Cassata カッサータ・ケーキ(Wikipedia より)
羊のチーズクリームと生地が層になっていて、上に砂糖漬けの果物などを乗せたシチリア地方のケーキなんですが、これのアイスクリーム版があるんです。
どんなものか、出てくるまで分からなかったんですが、出てきてビックリ。
ほ~、こんなアイスクリーム初めて見た!
3層のアイスで、中に砂糖漬け果物が入ってる
アイスを3層重ねたEisbombe(アイスボンベ:特別な風味をもつ内側の層をアイスクリームで包んだ丸い形の冷凍デザート)で、ケーキ版の上に乗せる砂糖漬けフルーツを内側の層に入れてある。
緑色の層はピスタチオかな?
なんか、珍しい物を食べられたわ~♪
(拍手のコメントにはカテゴリー「拍手へのお返事」でお返事を書いています)
日本から嬉しい荷物が届いたのは、もう2ヶ月以上前のこと。
あまりに前のことで大汗が出ますが、ブログ更新も延滞するほど忙しかったことだし、大目に見てちょ~
お荷物はブロ友のラーダさんから。
出雲大社で幸せの鈴を買ってきてくれたり、新潟でトキの木のしおりを買ってきてくれたり、行った先々で思い出してくれて、ありがたいかぎりです。
何か欲しい物ある?と聞かれて「ふりかけ」と答えたら、ご自分が今気に入っているふりかけをわざわざ買ってきてくれました。
海苔がパリッとして美味しいとのことで、早速試して見ると、確かにパリッパリだわん。
そこでしあわせの鈴がチリンと鳴れば、ほっほっほっ、至福のひと時でございますよ~
お手紙の入った封筒の中には、こっそり隠れてやってきた「愛国から幸福ゆきの切符しおり」が驚いたやろ!と顔を出し、いや、ほんとに驚きました。
可愛いニャンコステッカーまで入ってて、しあわせの鈴がまたチリリンと~
そしてこの福袋の大目玉商品は、ラーダさんの作品!
黒っぽい服が多い私用に、ラーダさんが選んでくれました。
二つもいただいちゃって、すっごく得した気分~
作った作品を売っているんだから、れっきとした作家さんです。
細かい細工もきれいに仕上げられていて、さすがの腕前!
エスニックなデザインがお好きなので、きっと福袋の中にも入ってるだろうなあと期待していたら、やっぱり入ってた~
もうひとつはエレガントと可愛さがミックスしたおしゃれな作品。
二つとも雰囲気が全然違うから、いろいろな服に合わせられそうですよ。
早速エスニックタイプを使用させていただきました。
ピンクのは、これから活躍する予定です。
ふふふ、実は去年来た友人がラーダさんのエスニック作品のファンで、すぐに写真を送って「どうだ、いいだろう」と自慢してやると、すっごく羨ましがってた。
来年にはきっと、君にもラーダさん作品が手に入るぞ!
あまりに前のことで大汗が出ますが、ブログ更新も延滞するほど忙しかったことだし、大目に見てちょ~
お荷物はブロ友のラーダさんから。
出雲大社で幸せの鈴を買ってきてくれたり、新潟でトキの木のしおりを買ってきてくれたり、行った先々で思い出してくれて、ありがたいかぎりです。
何か欲しい物ある?と聞かれて「ふりかけ」と答えたら、ご自分が今気に入っているふりかけをわざわざ買ってきてくれました。
海苔がパリッとして美味しいとのことで、早速試して見ると、確かにパリッパリだわん。
そこでしあわせの鈴がチリンと鳴れば、ほっほっほっ、至福のひと時でございますよ~
お手紙の入った封筒の中には、こっそり隠れてやってきた「愛国から幸福ゆきの切符しおり」が驚いたやろ!と顔を出し、いや、ほんとに驚きました。
可愛いニャンコステッカーまで入ってて、しあわせの鈴がまたチリリンと~
福袋みたいだ~
そしてこの福袋の大目玉商品は、ラーダさんの作品!
黒っぽい服が多い私用に、ラーダさんが選んでくれました。
二つもいただいちゃって、すっごく得した気分~
作った作品を売っているんだから、れっきとした作家さんです。
細かい細工もきれいに仕上げられていて、さすがの腕前!
エスニックなデザインがお好きなので、きっと福袋の中にも入ってるだろうなあと期待していたら、やっぱり入ってた~
もうひとつはエレガントと可愛さがミックスしたおしゃれな作品。
二つとも雰囲気が全然違うから、いろいろな服に合わせられそうですよ。
これぞラーダさんの典型的な作品
エレガントな可愛さがあるピンク
早速エスニックタイプを使用させていただきました。
ピンクのは、これから活躍する予定です。
ふふふ、実は去年来た友人がラーダさんのエスニック作品のファンで、すぐに写真を送って「どうだ、いいだろう」と自慢してやると、すっごく羨ましがってた。
来年にはきっと、君にもラーダさん作品が手に入るぞ!
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