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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

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退院してから2週間が経ちました。
手術の傷口は大分治ってきましたが、結構深くメスが入ったようで、未だに患部が痛みます。
そのせいで、ブログよりも気分転換ばかりしていていましたが、昨日ドイツ人の知人宅で催された花見の会で楽しいひと時を過ごしたおかげで、やっとやる気が出てきました。

花見の席では知人が炭火で焼いた鯛を用意し、その席で初めてお会いした日本人女性と私が手巻き寿司と味噌汁を用意しました。
知人宅にはちょうどフィンランド人の交換留学生が滞在していたので味噌汁を初体験しましたが、お世辞なしで美味しいと言ってましたよemojiemoji

満開になったうちの桜

ということで、ようやく入院の様子を報告します。
自分の記録として残しておこうと思うので、検査から入院までも簡単に書いておきます。

病気の発見と検査

全女性の2~3%にしか発症しない管内乳頭腫は良性の腫瘍で、それ自体が悪性に変化することはありませんが、周囲の細胞がガンに変化することがあるため、2個以上発見された場合は手術で切除するのが一般的な治療方法です。

私の場合は乳がん検査のマンモグラフィーで影が発見され、その後の超音波検査でさらに腫瘍のようなものが発見されたために細胞診が行われ、その結果から左側に管内乳頭腫が2個(各1cm)あると診断されました。

この時点ですでに切除が決定していましたが、病院の検査から右側にも1個I(1cm)あることがわかり、手術で3個すべてを切除することになりました。

入院前

検査前には結構たくさんの質問票に書きこみ、サインをし、手術前日には病院で医者から手術の説明を聞き、その後麻酔医のところに行ってまたもや質問票に書き込みをし、サインです。

麻酔医のところに行くときには、持病の薬の名前を書いた紙を持って行ったほうがいいです。
私は持っていなくて、名前もうろ覚えだったので、先生がPCで探し当てるのに時間がかかってしまったのですが、その薬は麻酔に影響を及ぼす薬のようで、手術当日は飲んではいけないと言われました。これってすごく重要ですね。

入院直前には家の掃除と洗濯をし、退院してもすぐに家事をしなくてもいいようにしておきましたが、髪の毛も短く切りました。
手術のあと数日はシャワーを浴びることができないので、短いほうが衛生的です。

開腹手術を受けた姑などは3週間もシャワーを浴びることができなかったので、水のいらないシャンプーで髪の毛を洗ってました。
当然、体は濡らしたタオルで拭くことしかできませんでした。

内臓の手術の場合は前日の夕方から絶食になることが多いですが、私の場合は前日の午前0時から絶食で、手術の2時間前から水も飲めませんでした。
麻酔科での説明によると、手術中に胃の内容物が逆流して気道や食道を塞ぐのを避けるためですが、内臓の手術の場合は前日に浣腸して腸の中も空っぽにしておきます。

大きな手術の場合は尿管にカテーテルが入るのでトイレに行く必要もなくなりますが、私のような小さい手術の場合はどうなるのかよくわからなったので医者に聞いてみました。
思った通り、初めから自力でトイレに行くことになるそうです。

入院

 いよいよ手術当日です。
当日の朝、病院の婦人科病棟に着くと病室に案内されました。
部屋は3人部屋で、日本のような個人用カーテンはありません。
私物は鍵付きのロッカーに入れるように言われました。

そのあと手術着と使い捨てパンツをもらい、着替えます。
洋画で見たことがあると思いますが、欧米では前が隠れるだけの割烹着式の服なので、そのまま歩くと後ろが丸見えです。
使い捨てパンツも網状で透けているので、歩くときは後ろをつまんで歩くことになります。

病室に備え付けの電話がありますが、それを使用する場合は専用の電話カード自販機や滞在期間中だけの契約などを利用しなければなりません。
しかし、最近はみな携帯電話を病室に持ち込んで自由に電話しています。
私も自分の携帯を持参しました。

婦人科の病室なので、出産の人から癌の人まで、様々な人が病室にいます。
私が入った日に退院した人は出産でしたが、その後に来た人は婦人病でした。
相部屋だと、同室になった人との相性がいいかどうかは大きな問題です。
今回はみないい人たちだったので、入院生活も快適でした。

ただ、トイレが病室になかったのは残念でした。
だって、例の手術着だから、部屋の外を歩くときは後ろに気を付けないと・・・
午後なんて、他の病室に来た訪問客がうろうろしてますからね~

手術

手術着に着替え終わってしばらくするとお迎えが来て、ベッドごと外来科まで移動しました。
すでに説明は聞いていましたが、ここで手術のために患部にマークをします。
「針のマーク」と聞いていたのでどうするんだろうと思っていたら、テーブルにすっごく長い針が置いてあって、ギクッ!

そこへ先生が来て、手術をするのは自分だと教えてくれましたが、実はこの先生は医長さん。
看護婦もシェフと呼んでいました。
ふっふっふっ、運がいいよね~、医長さんに手術してもらえるなんて~

しかし、「針のマーク」は言葉通り針でマークをすることで、長い針を患部に突き刺すんです。
針を患部に当てて、「麻酔注射くらいの痛みがありますよ」と言われた後、針を刺す痛みがツツッときました。
その後、針をさらに深く差し込んできて、心の中で「イツツツツッ!」と言いながら我慢emoji
十分針が患部に来たところで、皮膚から出ている余分な針を切り落としました。

腫瘍は3個あるので、これを合計3回やられました。
でも、その後ずっと痛んだのは右側だけ。
もしかしたら、生検の時の傷がまだ治っていなかったせいかも・・・

針のマークが終わったらまた病室に戻り、手術時間が来るのを待ちます。
痛い針のおかげで、なんだか病人になった気分だわ・・・

手術の時間というものは、前もって分かっているわけではありません。
先に行われている手術が終わらないと次に行けないので、ひたすら待ちます。
やはり手術が始まるのを待っている家族に「まだ順番来ない」と数回電話しながら待ってましたが、ついにお迎えが午後1時に来ました。

またもやベッドごと手術室に移動しているときに、手術室のある階の廊下にたくさんベッドが置いてあるのが見えました。
ここに置いてあるということは、今手術を受けている人のベッドってことになるけど、本当に全部手術中なのかしら?
もしそうなら、手術室も外科医もたくさんいることになる。
まあ、ここは大病院だからそうかもしれないけど・・・

さて、ベッドは手術室の手前の準備室に入ってきました。
左側の奥に大きな手術室が見えたけど、ベッドはそのまま右側の部屋に入りました。
そこは小さな麻酔室で、奥に小さな普通っぽい部屋が見える。
ふ~ん、小さな手術はこっちの手術室でするんだ、とその時は思ったけど、後でよく考えてみたら、奥の小さな部屋は患者の控室で、そこから大きな手術室に入るようになってるんでしょうね。

手術前に自分の目で手術室を見たのは初めてですが、こんな小さな手術であんな大きな部屋を使うのは申し訳ないと感じるくらい、立派な部屋でした。

さて、麻酔室でベッドから手術ベッドに乗り換えます。
その後少し経つと麻酔医が来て、腕に点滴用の針を刺してくれましたが、さすが専門家です。
たったの1回で見事に成功ですよ!
わたしゃ手術よりもこの針刺しが怖いんです。
病院の看護婦は腕には初めから見切りをつけて、手の甲に針刺してたけど、それでも失敗するんですもの~

手術前で緊張はしているけれど、麻酔医に最後まで質問してました。
鎮静剤の点滴が効いたころに、注射で麻酔剤を入れるんだそうです。
以前に全身麻酔を受けた時は、注射された後すぐに眠たくなったけど、あれは直に麻酔を打ったのかも・・・と言っているうちに、瞼が重くなってきました。

いよいよ手術になりますが、私は寝ているので何も感じない。
手術前に思ったのは、「ちゃんと麻酔が効いてから手術始めてよ」(笑)
針の鈍い痛みから早く解放されたかったので、緊張の中でもホッとした気分でした。

病室に帰ってきたのは午後4時ころ。
まだ麻酔が効いていて、そのまま1時間ほど寝てましたが、5時には完全に目が覚めました。
以前の手術の時には翌日まで寝てたけど、今度は麻酔の量が少なかったのかしら?

ともかく、起きたんだから家族に連絡しないとね。
無事手術が終わったことを家族に報告すると、ダンナもホッとしたようでした。

一人で手術を受けて、終わったら自分で家に電話する。
これって、ここでは当たり前のことだけど、日本ではどうなんでしょうね?

これから入院生活が始まりますが、これは次回に続きま~す。

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ダンナがずっと旅行を探してたんですが、一昨日ついに予約しました。
でもって、出発は明日の土曜日。
今回は私も同行することになりました。

よく仕事が休めるね、と誰もが思うけど、実際に昨日OKをもらってきたんですよ。
市役所は簡単に取れるね~

行先はエジプトのシナイ半島。
骨と皮のダンナは、寒いところはいやだと、私が行きたいところなんか完全に無視ですよ。

あそこの南海岸には大リゾートがありまして、ホテルしかないので1週間ひまだな~と思ってたんですが、なんとこの男は図書館から借りてきたガイドブックを読んで勉強しとったようで、あそこにあれがある、ここにあれがあると言ってるんですが、どれも人里離れたへき地。

おまけに、ヨルダンにある有名な遺跡にいくツアーがあると、意気揚々であります。
まあ、確かにその遺跡は魅力的ではあるけど、最近のイスラム世界の情勢は必ずしも安全とはいえないからなあ・・・

Al Khazneh 04
ヨルダンにある、インディアナジョーンズで使われたペトラ遺跡(Wikipedia より)

さてはてどうなることやら。
無事に帰ってきたら報告しますね~

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今日は佐渡を観光バスで回ります。
到着日は路線バスで回ったので、荷物はフェリーターミナルのロッカーに入れておきましたが、今度は観光バスの中に持って入ります。

観光コースには午前コース、午後コース、1日コースがあり、シーズン中はたらい舟に乗れるコースもあります。
観光バスの詳細は下のリンクで見てください。
新潟交通佐渡 定期観光バス


私たちは1時のフェリーで新潟に戻るので、午前コースを予約していました。
観光バスはフェリーターミナルの前から出るのでターミナルまで10分ほど歩き、バス停の前で待っていたんですが、来たのはなんとタクシー?!
そして、乗り込んだのは私たちだけ・・・
冬はこんなもんなんですね(^^;)

ところで、前日は路線バスを利用したのに、なぜ翌日は観光バス利用にしたのか分かります?
佐渡には観光名所と言われるところがいくつかありますが、それぞれ離れていて、路線バスを何度も乗り換えないといけないんですよ。
そして、離島にはよくあることで、バスの本数が少ない。
新潟交通佐渡 路線バス

前日は佐渡金山だけを見学したので、路線バスでも回れたんですな。
実は、観光バスも考えたけど、金山で1時間しか止まらなかったので滞在時間が短すぎると思いやめたんです。でも、実際に金山に行ってみたら、観光バスの滞在時間で十分だった・・・(苦笑)

観光コースは、佐渡博物館、佐渡歴史伝説館、尾畑酒造、妙宣寺でした。
面白かったのは、佐渡博物館と佐渡歴史伝説館と酒屋さん。
佐渡博物館では佐渡金山の資料があり、興味深かったです。
しかし、見学者がたったの二人なので、私たちが展示室に入ると職員が電気を付け、私たちが出るとすぐに電気を消してました。
冬は侘しいよ~

佐渡歴史伝説館って、なにやら怪しい感じがしたけど、実際にはなかなかよかったです。
佐渡の歴史に出てくる人物が動いたリ話したりするし、民話も人形が巧みに動いて面白かった。
佐渡は昔、島流しの刑に処せられた人々が送られてきていましたが、その中には日蓮上人や世阿弥(猿楽師:のちの能)もおり、世阿弥の影響で佐渡では能が盛んだそう。
佐渡歴史伝説館


日蓮上人が処刑される寸前に雷が轟き、処刑を免れた場面


世阿弥が能を舞う様子

この後は尾畑酒造へ向かいました。
なんでも、この酒造は何度も金賞を貰っていて、ここの銘酒「真野鶴」は一品だそうです。
お店に入ると、まずは酒造りのビデオを見て、お土産品がずらっと並ぶテーブルを見て歩きます。
お酒の試飲や奈良漬の試食もできるけど、お酒を飲まない私は面白みなし。
そんな中で、息子が勧められるままに試食したチョコが美味しかったとかで、息子はここでお土産を買いました。

その後は仕込み蔵、製造工場となりますが、やはり見学者がたったの二人ということで、侘しさはぬぐいきれなかった。


酒瓶を洗っている


後は機械が自動的にお酒を瓶に入れてくれる。手前は酒瓶


息子が買った真野鶴ゼリーチョコ


お酒が少し入ってまろやかな味になっている。

そのあとは日蓮宗佐渡三本山の一つ、妙宣寺へ。
ここの五重塔は日光東照宮の五重塔を模しているそう。
しかし、佐渡は雪が少ないと聞いていたのに、結構積もってました。
観光客は私たちだけで、本当に有名なお寺なの?と思ってしまうくらい静かでした。


どんよりした空に伸びる五重塔


建物は全て障子戸が閉められて、ひっそりしている


本堂の戸を開けてみたら、見事な部屋でした

本当はここでコースはお終いなんですが、客がたったの二人で予定より早めに終わってしまったのと、場所が妙宣寺から近かったのとで、タクシーの運ちゃん兼ガイドさんが特別に能舞台に連れて行ってくれました。
佐渡は世阿弥の影響で能が盛んとなり、現在でも時々能が上演されるのだそうです。
この能舞台もだいぶ歴史があります


雪に佇む能舞台

一応観光コースはある程度まわったんですが、とても侘しくて写真もたくさん撮らなかったので、動画を探してみました。
一番最初に佐渡汽船のフェリーの中が映ってます。
フェリーは2時間半かかるけど、船内は快適です。
私たちが乗ったのもこれと同じで、懐かし~い。


佐渡観光前編


佐渡観光後編

1泊2日の佐渡駆け足観光も終わりです。
両津からまたフェリーに乗って佐渡を後にしました。
思ったより雪が残ってたけど、目的の金山は見たし、今までで最高のお部屋と食事だったし、思い残すことはなし・・・・・・・とは言えない。

実は、冬じゃなければ、たらい舟に乗りたかったんです。
でも、仕方ないよなあ・・・
もう来ることはないけど、これでよしとしよう!


さよなら、両津港。さよなら、佐渡

新潟からは、東京経由で大阪近くの実家まで5時間以上かけて戻ります。
車内での楽しみはもちろん駅弁。
新潟駅で新潟特有の駅弁を買い込んできましたよ~

朱鷺めき弁当はかまぼこが朱鷺の模様で、可愛い!
新潟名物の笹団子も入ってお勧めです!
新潟駅の他に埼玉の大宮でも売っているらしいので、売店で見かけたらお試しを~


私ははらこ弁当 980円也


イクラにしいたけと錦糸卵


息子は朱鷺めき弁当 1050円也


かまぼこが朱鷺模様。新潟特産の笹団子付き

次回の旅行記はまた別の場所をご紹介します。
今週末はフランクフルトのWolkenkratzer Festival で、来週もちっと小旅行してくるので、日本旅行記はまたしばらくお休みになるけど、今度は雪が積もってない場所だから構わんだろう(わはは)

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眠たいです!
この慢性睡眠不足から解放されるのはいつなんだろう?
本当ならブログと両立させたいところですが、この眠たさでは両立は無理。
ということで、いつもの地下宣言をさせていただきます。

2週間で地下浮上できたらいいなと思っています。
テンプレがほぼ完成したら、ここにもってきて最終検査に入ります。
新作が来たら、地下生活とおさらばですよ~

もし更新できる気力があったら、できるだけしたいと思っています。
たまには皆さんのところにもお邪魔はするつもりですので、よろしく~

では、これから穴掘りを始めます(笑)

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月曜日の10時から11時まで、ブログのメンテナンスが行われるそうです。
その間ブログが一切見られなくなりますので、ご訪問の際はこの時間を外してくださるようにお願いいたします。
ま、この時間に訪問される方は少ないでしょうけどね。

昨日フリーマーケットに行きました。
ダンナがXBOXのゲーム用コンソールの前で興味を示すので、「XBOX持ってないでしょ」と言ってそこから引き離そうとすると、「ちょっと見るくらいいいだろ」の言葉の次に出たのは「Frauen!」
売る側の青年も「見ていってもいいじゃない」と言うので「XBOX持ってないのに、どうやって遊ぶのよ?」と言うと、言葉をなくして肩をすくめてました(笑)
要らないものなんて見るんじゃないよ!
後で捨てるの大変なんだから!

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