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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

カテゴリー「旅行記 マルタ」の記事一覧
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はっきりいって観光資源が少ないマルタですが、それなりに楽しめます。
小さな領土で娯楽の少ないマルタ人が楽しむのがお祭り。しょっちゅうどこかの町でお祭りがあるので、ちょうどうまい時期にマルタにきた旅行者も、地元民に混ざって楽しめます。

私たちが遭遇したお祭りは大きなものでした。町はきれいに飾り付けられ、大統領まで訪問していたので、専用車の前には警察官がわんさか。教会のお祭りだったので、教会の中もすごくきれいに飾り付けられ、ビショップがお説教していました。写真右下が教会の中。赤いのは布で、壁に取り付ける方式になってました。お祭りででも、こんな飾り付けを見たのは生れて初めてです。
Malta Rabat Malta Rabat
Malta Rabat Malta Rabat
さて、この町ラバットにはマルタで有名なカタコンベがあります。
見るならローマのカタコンベが最高(雰囲気と大きさ)ですが、そんな贅沢はここでは許されないので(笑)、早速地下に下りてみます。小さいけど雰囲気はばっちり。オーディオ説明が付いてくるので、それぞれの個所をドイツ語で聞きながら回りました。
Malta Katakombe Malta Katakombe
長年のうちに場所がなくなり、壁に穴を作って子供を埋葬したそうです。右の写真の壁の穴も子供用。
墓所は墓泥棒に荒らされ、何も残っていません。薄暗い通路の両側にずらっと並ぶ棺桶用の穴はからです。ローマだと棺桶が未だに収められていたりして、ダンナが断固見学を拒否しそうな雰囲気なんですけどね(笑)

マルタの教会は内装が素晴らしいものが多く、ほう、と見入ってしまいます。
写真左は首都のカテドラル。キンキンキラキラ。右は隣のゴゾ島の教会ですが、壁の装飾と祭壇が素晴らしい。たいして大きくはないですが、クリックするとよく見えます。
Malta Valletta Malta Gozo
観光には昔の貴族のお屋敷も見なくちゃ、というわけで、首都にあるお屋敷博物館に入りました。
入場料の割には見学できる場所が少なくてガッカリしました。が、別料金のはずの武器博物館の前に誰も立っていなかったので、ちゃっかりそちらも見られからまあいいとしよう。
Malta Valletta Malta Valletta
Malta Valletta Malta Valletta
ヨーロッパの有名な町に行けばもっとすごいものが見られるけれど、米粒のようなマルタなのでこんなものです。あとはのんびりするだけ。
この記事、写真が多いから重たいだろうなあ。

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マルタの北部にはビーチや港が続いていますが、南側は絶壁です。
島の数少ない自然を満喫しようと思ったら、南に行くのが一番。
健脚のダンナは長距離ハイキングに意気揚揚でしたが、私は日ごろ動いていないので付いていけるか不安でした。しかし、問題もなくゴールまで10kmをクリア。数日後にも一度10kmクリア。
やっぱり自然の中を歩くのは最高だ!
Malta sued Malta sued
Malta sued Malta sued
絶壁が続く南海岸線も、反対側の端へ行くとなだらかな線を見せます。道端にはサボテンや南国の植物が茂り、空はどこまでも青い。マルタの海はヨーロッパで一番きれいなんだそうで、港の水も透き通っています。南欧の雰囲気たっぷり。

このマルタ、島全体が石灰岩でできています。そのため海岸線にも、ところどころに大きな穴のあいた岩が見えるのですが、その中でも観光客を惹きつけるのがblue grotto です。
海上からしか行けないので、観光ボートがお客を乗せて観光コースを回りますが、約20分で7ヨーロは高くない?私たちは崖の上から、たくさんある洞窟の入り口だけを見学することにしました。
Malta blue grotto Malta blue grotto
Malta blue grotto Malta blue grotto
ここら辺には青い色の海藻が生えていて、洞窟の中に太陽の光が差し込むと洞窟が青く輝くので有名です。
ボート乗り場の水の色、わかりますか?とってもきれいなんですけど、写真でははっきりとは見えないのが残念。たくさんある洞窟の中でも一番大きいのが写真右のものです。なかなかの奇岩です。この下をボートが通っていくのですが、奥のほうにある2つの洞窟にボートは入っていきます。そのあと、外側にあるいくつかの洞窟(写真左)にも入っていきます。
写真右下の海水の色が緑色なのがわかるかな?太陽が雲間から出てくると、エメラルドグリーンに輝いていました。

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マルタ旅行記の第二弾です。

マルタには三つしか小さな島がありませんが、れっきとした共和国です。
大昔にヨーロッパとアフリカがこの地帯で陸続きになっていたのが、氷河期の終わりの水位の上昇で断絶され、今のような島ができたのだそうです。
マルタ島は246km²、その次に大きいゴゾ島は70km² しかありません。地図のスケールをよく見てください。どれだけ小さいかがよくわかります。
しかし、マルタはヨーロッパの中でも人口密度がとても高い国です。なぜかと言うと、山がなくて島全体を100%利用しているからです。どこまで行っても畑が続き、小さな森(公園みたい)が一か所残るだけ。首都とその近辺は、風景こそ違っていますが、ヨーロッパの都市と全く変わりはありません。
Malta Map
Wikipedia より

マルタは昔から、いろいろな国に侵略され続けてきました。
フェニキア、カルタゴ、ギリシャ、ローマ帝国、ビザンチン帝国、アラブ、シチリア、スペイン、ナポレオンと植民地の歴史を繰り返し、1800年からは1964年までイギリスの支配下でした。
2004年にEUに参加。2008年からヨーロが導入されています。
面白いのは、あらゆる商品に、未だに昔のマルタの通貨での表示もしてあることです。若い人はすぐ慣れるから、あれは高年齢の人用かしら? 私もヨーロッパにヨーロが導入された後しばらくは、マルクに換算し直してたしなあ(^^;)

こういう歴史を持つマルタなので、独特な風景を今も残しています。
マルタに着いて最初に目に気がつくのは、左側交通と変わった家並みです。
長年のイギリス支配の名残りで、マルタは左側交通です。
地元人はマルタ語を話しますが、公用語は英語。
英会話学校のECがあるので、あちこちから英語を習いにくる人が後を絶たないそうです。

トルコに行ったことのある人なら、マルタの町並みに親近感を覚えることでしょう。
古い町並みにずらっと並ぶのは、アラブ風の出窓です。
最初は一生懸命カメラに収めていたダンナでしたが、島のどこへ行っても同じ風景が続くので、写真を撮るのを止めてしまいました(笑)
Malta Haus Malta Haus
マルタの人たちは出窓とドアや窓を同じ色に塗る習慣があるようで、なかなか素敵です。
写真が小さくて見えにくいので、クリックして見てくださいね。

マルタの観光にはバスが活躍します。
マルタは物価が安いので、観光客にはありがたい限り。
距離によってAゾーンからDゾーンまであり、Aゾーンは片道47セント。島の果てまで行っても1,16ヨーロです。
1 Day Pass は3,49ヨーロ、3 Day Pass は9,32ヨーロ、5 Day Pass は11,65ヨーロ、7 Day Pass は13,98ヨーロです。
私たちは7日間のパスを買い、十二分に活用しました。
私たちが住んでいたSliema からすぐそばの首都Valletta へは頻繁にバスがあったし、他の所へもたくさんバスがあったので、バスにはいつも観光客の姿が見られます。
その観光客のアトラクションになっているのが、昔懐かしいレトロなバスです。
Malta Bus Malta Bus
Malta Bus Malta Bus
新しいバスもたくさん走っていますが、レトロバスは観光客がよく写真に収めるので、いつもピカピカ。
新しいバスには降車用のブザーが付いていますが、レトロバスでは天井に渡してある紐を引っ張って、前に取り付けてあるベルをチンと鳴らす方式だったりします。
あ、マルタのバスはなぜか、走っている間も絶対ドアを閉めません。新しかろうが古かろうが、どこのルートを走ろうが同じです。閉めるのは、お客が乗車してはいけないときだけです。あるバスなんか、ドアの内側にバックミラーが付いてました(^^;)

一度バスで大失敗をやらかしたことがあります。
ホテルの夕食が終るとよく散歩に出かけたのですが、ある日のこと、隣接している隣町へ行くのにバスを使おうということになりました。まだ7時くらいだったし、バス停はホテルの前なのでとても便利。
最初に来たバスに乗り込んだのはいいのですが、隣町をよく知らない私たちは、あるバス停で全員が下りてしまったのを見て頭の中が疑問符になりました。
そのあと出発したバスは、なぜかドアを閉めて電気を消し、スピードを上げて走ります。そして、どのバス停にも止まらずに高速道路に入ってしまいました。

ダンナはのんびりと「家に帰るんじゃないか?」と言いながら、じっと座ったまま。
「ちょっと、何とかしなさいよ」と言っても、「もしかしたら、首都のバスターミナルに行くのかもしれないぞ?」と言うだけ。
バスは高速道路を出て、見知らぬ町を走りだしました。ここまで来れば、運転手が帰宅途中なのは確実です。私の再度の抗議に、ついにダンナは運転席に行って運転手に話しかけました(私は窓側に座っていたんです)
突然ダンナに話しかけられた運転手は度肝を抜かれたと思います。誰も乗っていないはずのバスに乗客がまだいたんですから(苦笑)
私たちは運転手の後方、死角に座っていたんです。

やっとバスを降りることができた私たちには、自分たちがどこにいるのか見当もつきません。
しかしここで助かったのは、マルタのバスシステムです。
すべてのバスは首都のバスターミナルへ帰る。
反対車線のバスにさえ乗り込めば、自動的に首都へ帰れる。そして、ホテルのある町はそこからすぐそば。
すでに9時近くなっていましたが、バスは10時過ぎまで走っているので、無事に反対方向行のバスに乗り込み、ホテルに帰ってきました。

あとで島の地図を見て吃驚仰天。海岸の町にいた私たちは、島の中央部まで移動していたのでした。
乗客が全員降りた小さなバス停は、実は終点のターミナルだったんです。
後日そこに行った時、同じバス停の反対側にバスが止まっていました。どう見てもただのバス停にしか見えないのですが、バスが停車する位置に黄色い線で枠が道路上に書かれてあり、その中に英語でこう書いてありました。

Bus Termial

すごいオチでした(爆)

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さて、今日からはマルタ旅行記を始めたいと思います。
ここで書いたやつを旅行ブログに回せば一石二鳥だい

ローマで次の飛行機を待っている間に、面白いものを見つけました。
ターミナルの中に写真のようなパッキング屋さんがあったんです。
スーツケースやバッグを大きなラップで巻きつけるだけなんですけど、結構注文があって休む暇なしでした。
こんなの初めて見たのでダンナにそう言ったら、どこにでもあると言われました。
どこにでもあるって、私は見たことないけどなあ・・・・・・
(写真をクリックすると大きくなります)
Malta Rom 4
お値段は8ヨーロ。
ラップを後ろの機械から手で引き出しながら、ターンテーブルに乗せたスーツケースに手際よくくるくる巻きつけていきます。
ここの会社のHPを見てみると、このラップ料金には保険も入ってました。盗まれたり、損傷があったりした場合は損害補償金が貰えるようです。
この会社の機械が活躍している国は、南アメリカの他はスペインとイタリアだけ。やっぱり危なそうな国で使われてるみたいです。

さて、長ーい一日が終わってやっとマルタに着きました。
夕食終了ギリギリにホテルに着いた私たちは運よく夕食を食べられ、やっとホテルの部屋へ。
いい部屋空いてます?のダンナの問いに「いい部屋をお取りしてますよ」と答えたレセプションのお姉さんの言葉は間違っていなかった。
Malta Room
ツインを予約していたのに、私たちはキチネット(小さいキッチン)付きの広い部屋を貰いました。それも、部屋に入ると真新しい部屋の匂いがぷんとしてきます。
あまりに匂いがきついので、しばらくバルコニーのガラスドアを開けないとだめでしたけど(^^;)
写真は翌日の午後に撮りました。バルコニーから日光が入ってくるのでカーテンを閉めてます。
外は海岸道路に面していました。バス停はホテルの前にあるし、海岸沿いにプロムナードや公園はあるし、なかなか快適です。
Malta park Malta park
写真はホテルの屋上から撮りました。屋上にはプールまでついてましたけど、まだまだ寒いので誰も上にはいきません。風がきつくて寒かったです。
ホテルの食事は、朝はイングリッシュブレックファーストで、毎日同じものが出ました。英国式だとどこにでも付いてくるのはbaked beans。10日間毎日豆を食べました(笑)
でも、夕食はローストビーフやウサギなどに加えて毎日魚料理が出てなかなかおいしかったです。
3星ホテルとしては二重丸!
食べ過ぎないようにちゃんと気をつけましたから、ズボンはきつくなりませんでしたよ
でも、そんなに暖かくないからとサンクリームは使ってなかったせいで、二日後には顔がまっかっかになっちゃいました。結構日差しがきつかったんですね。慌ててクリームを使い始めましたけど後の祭り。いまだに赤いです(笑)

次回は小さいマルタの島をご紹介しますね。

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