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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

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またフランス旅行記です。
モン・サン・ミシェルを後にして、この日の宿泊地であるGranville(グランヴィル)にやってきました。
ここはフランス人のバカンス地で、世界的に有名なデザイナー、クリスチャン・ディオールの生地でもあります。

granville.jpg
大きなヨットハーバーと小さな半島がグランヴィルの観光ポイント

北側と南側にビーチがあるので、夏はバカンス客で賑わいますが、イースターはまだシーズンではないようで、静かなものでした。
半島の先端に灯台があり、半島を半周する散歩道を歩くといい気持ちです。

グランヴィル西方の海上に浮かぶジャージー島は、ジャージー牛の原産地で、衣類のジャージーの語源にもなっています。島の漁師の作業服の生地だったそう。
グランヴィルから20kmしか離れていませんが、英国王室属領です。
ノルマンディー公が9世紀にイギリスを征服して、ノルマンディーとイギリスが一つの国になった後、11世紀にフランス王にノルマンディーを奪われましたが、イギリス側に残ったのがジャージー島だそうです。

granville-0.jpg半島の全景写真がWikipediaにあったので持ってきました(右写真)
クリックで拡大させると、細部もよくわかります。

半島の北側は崖になっていて、引き潮になると、岩場が水上に現れます。
遊歩道が完備されているので、私たちも半島の先端の灯台からぐるりと歩いてみることにしました。

granville-1.jpg
旧市街地のある高台から見たグランヴィル市

granville-2.jpg
引き潮だったので、半島北側の海岸線の岩場がむき出しになっていた

さて、この散歩道を歩いている最中に、思いがけないものに出くわしました。
中世のお城をたくさん見学した人なら、はは~ん!と来ると思いますが、下の矢印の部分です。

granville-4.jpg
これはなんだ?

旧市街を囲む古い城壁の上にぽツンとあるこの建物に近づいてみると、下のようになっている。
似たようなものをどこかの城壁かお城の外壁で見たことのある方なら、これが何なのかすぐにわかるはず。

granville-5.jpg
答えは反転してます→(トイレ

分かりました?
昔はお城の外は森や崖だったので、苦情をいう人間もいませんでしたが、ここも恐らく壁の外は直接海だったんでしょうね。
昔はどこもこういう方式だったんですよ。

城壁の中は旧市街。
ここにはノルマンディー地方特有の石造りの家がたくさんあります。
というか、石造りの建物しかない。
どんな家かと楽しみにしていたのですが・・・

granville-3.jpg
人っ子一人いない旧市街

質素な田舎の建物としか思えな~い。
風情があるかと聞かれれば、ないとしか答えられない、素っ気のない建物ばかりで、がっくり。
それに、道を歩いているのは私たちだけ。
レストランもないから余計なのかもしれないけど、住民はすでに寝てしまったんじゃないかと思えるくらいし~んとしていて、物音ひとつしない・・・
街の賑やかさは新市街に移ってしまったんですね。

この新市街、一方通行がやたらに多くて、行きたい方角に真っ直ぐ行けません。
例によって、携帯のカーナビを利用して郊外にあるホテルまで帰ったのですが、新市街地をくねくねと、まるで迷路のように曲がりながら走りました。
こんなの、カーナビなしで走る旅行者は絶対迷子になっちゃうよ・・・

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さてさて、それでは観光に出発ですよ~
すでに3時だったので、これから行く人と帰ってくる人が半々でした。
大きなところではないので、3時間あれば全部見学することができます。

モン・サン・ミシェルは、708年に当時の司教が夢の中で大天使ミカエル(フランス語でミシェル)のお告げを聞いて礼拝堂を作ったことから始まります。
その後増築を重ねて、13世紀にほぼ現在の形になりました。
18世紀末のフランス革命時に一時監獄として使用されていましたが、1865年にまた修道院となり、1874年に国定文化財に指定されました。
1879年に陸と島を結ぶ道路ができ、鉄道が道路脇を走っていた時期もあります。
1979年にユネスコ世界遺産に登録され、現在も世界中からの観光客を集めています。

モン・サン・ミシェル観光案内サイト(フランス語と英語)

修道院の入場料
大人: 9ユーロ
EUに住む18歳~25歳: 無料
その他の地域の18歳~25歳: 5.50ユーロ
18歳未満: 無料

他の博物館の入場料
4つの博物館のコンビチケット: 18ユーロ
1つの博物館: 9ユーロ
18歳未満: 無料

おひょひょ、息子は無料になりました~(嬉)
他の博物館は歴史博物館だとかで一応面白そうでしたが、お金と時間がなくてパス。
そういう観光客は多いようで、博物館の人がぼーっと暇そうに入口に立ってるかと思えば、呼び込みしているところもありました。

モン・サン・ミシェル
道路の左側は満潮になると水の下に沈む

モン・サン・ミシェル
下左端が入口

矢印のところを見ると橋のようなものが見えますが、これは満潮時用の通路です。
行った時は干潮だったために観光バスが何台も止まっていましたが、満潮になると水に沈む駐車場です。

モン・サン・ミシェル
いよいよ入ります

モン・サン・ミシェル
狭いうえにすごい数の観光客なので、押し蔵饅頭状態になる道路

モン・サン・ミシェル
狭い道路の両側はお土産屋さんとレストランがひしめき合う

モン・サン・ミシェル
お土産が他より安く買えるお店
 
このお店、他では6ユーロだったキーホルダーが4.5ユーロでした。
そのうえ、一緒に買った絵葉書がタダになった。
え?絵葉書代取らないの?と思ったけど、もし間違いならお金を払わないといけないから、何も言わずに出てきた(笑)

モン・サン・ミシェル
狭い道路が終わると、修道院への階段が始まる

モン・サン・ミシェル
現在は博物館となり、使用されていない修道院

夜にここに来た人の話によると、店は全て閉まってゴーストタウン状態だったそう。
一応ホテルは4件あるんですが、観光客がいなくなるとどの店も閉めてしまうので、面白くも何ともない。ここのホテルは静けさを愛する人向けですね。

ヨーロッパにはその土地名産のお菓子だとか名物料理というものが少ないですが、ここモン・サン・ミシェルには名物料理があります。
それは、ホテルLa Mère Poulardのオムレツ。
卵を思いっきり泡立てて焼くので、ふっくらを通り越して膨れ上がっている。
日本語のモン・サン・ミシェルツアーでは、ここのオムレツが必須項目です。
下の画像は質はよくないけど、どうやって作ってるのかよくわかります。
バックの音楽は、卵を泡立てる音。
観光客の前で毎日実演しているうちに、リズムがついたのかも・・・



お次は、Google Earth の3Dを利用した動画。
最初にヨーロッパ地図が来るので、どこにモン・サン・ミシェルがあるかよくわかります。


よくまとまっているTV番組用動画。行った気分になれます。


今回は運転手がいたからここまで来ることができましたが、2度目はないです。
しかし、非常に興味深い観光地ですので、機会のある方はぜひプランにいれてください。

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パリに着いて日本の友人たちと再会したのもつかの間、翌日にはみんなと別れてノルマンディーに出発です。
友人たちは南東へ移動し、3日後にまたパリで会うことになっています。

ノルマンディー地方にはTGVは走っていませんが、TGVのサイトで普通の特急を予約できます。
これも早割だと半額のチケットがあって安く買えるのですが、なぜか座席指定ができませんでした。どうも、格安チケットだと座席予約ができないみたい・・・

ノルマンディー地方
ノルマンディー上陸作戦で有名なノルマンディー海岸はパリの北西西に位置する

列車に乗ってから空いている席を探せばいいと思っていたら、ちょうどイースター休暇だったもので列車は満員。直通で終点までノンストップで走るというのに乗車率は120%で、2時間立ちっぱなしになってしまいました。2時間だからまだ耐えられるけど、これが3時間だったら辛いですよ~

ノルマンディー行き特急
ノルマンディー地方の都市、カーンに着いた特急列車。猫息子登場

何とか耐えて目的地のカーンに着いたら、今度は駅前のレンタカー屋さんへ。
ノルマンディーのバスは1日に数本しか走ってないから、レンタカーは必需品なんですよ。
探した中で値段が一番安かったeuropcar へ行くと、インターネットで予約してあったので手続きはとってもスムーズ。キーを貰って、予約したレンタカーのところへ行くと、運転手の息子が一言。
「これ、違う車だ」
一番安いルノーの3ドアをと予約したのに、貰ったのはプジョーの5ドア。
どうやら、みんな安い車を借りるから在庫がなくなって、1ランク上の車を貸してくれたようですw
いえーい、すっごくラッキー!

レンタカー プジョー
これが、今回借りたプジョー

早速車に乗り込んだあとは、まずスーパーへ出発!
カーンに着いたのは土曜日でしたが、日曜と月曜はイースターの祝日なので、私たちが滞在する間はお店がずっと開いていません。
車だから水だって大目に買っておけるし、スーパーでサラダなんかを買えばお昼ご飯を節約できる。侘しい食事だけど、レンタカーの料金分は質素に暮らさないとね。

ちなみに、2日間のレンタカー料金は135ユーロ(約16000円)でした。
返す時にガソリンを満タンにして返さないといけないから、これに50ユーロ(約6000円)くらいプラスになります。

さて、ノルマンディーというと、第二次世界大戦後期に行われたノルマンディー上陸作戦で有名です。もちろん、上陸作戦が行われた各海岸にはいくつもの博物館があり、息子の最大の目的ではありますが、実は世界的に有名で世界遺産にもなっている、Mont Saint Michel(モン・サン・ミシェル)がある地方でもあるんです。

下の地図は今回走った道筋です。
赤が到着日の南下ルート、青が翌日の北上ルートです。
到着日は真っ直ぐ、モン・サン・ミシェルへ向かいました。

ノルマンディー地方

モン・サン・ミシェルはカーンからだと少し離れているけれど、高速道路を走れば3時間ほどで到着できます。
フランスでは有料の高速道路があるけれど、ここは無料なので快適w
車も新しいので、さらに快適っ!

今回の車での移動で大活躍したのは、息子が持ってきたGPS受信ができる携帯です。
付属のホルダーに携帯をつけ、フロントガラスに吸着させることでカーナビとして使用できるので、知らない道でも指示通りに走れば絶対迷わない。
これがなかったら、何度も道に迷って時間を相当ロスしたと思います。

ノルマンディーは酪農が盛んで、どこへ行っても放牧された牛たちに出会います。
広大な土地でのんびりと草を食む牛がここの財産。
みなさんもご存じのカマンベールチーズ、故郷はノルマンディーなんですよ~

ノルマンディー産カマンベールチーズ
柔らかいカマンベールチーズはノルマンディーが故郷(Wikipediaより)

快適に車を飛ばし、高速を出て最短距離になる田舎道を走っていると、ついにモン・サン・ミシェルが見えてきました。周りはのんびした放牧場で、いかにもノルマンディー地方です。

モン・サン・ミシェル遠景
のんびりした牛の放牧は、ノルマンディー特有の風景

モン・サン・ミシェルへの道
車と一緒に記念撮影をば

さ~て、ついにモン・サン・ミシェルに到着ですが、まず駐車場に入らないといけない。
これがまた6ユーロほどかかるんですが、仕方ないですねえ。
世界遺産になった有名な観光名所には、世界中から観光客が集まってきます。
当然駐車場も馬鹿でかいです。

モン・サン・ミシェル
矢印が我々の車の位置

元々モン・サン・ミシェルのあるサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の満ち引きの差が最も激しく、その差はなんと15m。潮が満ちると島になるモン・サン・ミシェルは、潮が引くと歩いて渡れました。
しかし、1877年に島と陸地の間に作られた道路が潮の流れを妨げ、何年もの月日をかけて、周りに2mにもなる砂が堆積してしまいました。

モン・サン・ミシェル
堆積した砂がよく見えるサン・マロ湾(Googole mapより)

この砂の堆積によって周りの自然にも影響がでたため、まず湾に流れ込む川にダムを造り、放水の調節ができるようにしました。そして2012までに、現在陸地と島を結んでいる道路を撤去して橋が架けられる予定です。
プランでは、満ち潮の時にはダムを閉めて海水を間際まで引き寄せ、引き潮の時にダムを開けて川の水を放流することで、砂を湾から運び出すことが期待されています。

また道路が橋に代わることで、現在の駐車場がなくなってしまいますが、現在の場所から2.5km離れたところに新たな駐車場ができ、そこから連絡バスが駐車場と島との間を連絡するようになるそうです。

私たちが行った時はちょうど引き潮で、広大な面積が陸地になっていした。
むき出しになったところを歩く人もたくさんいましたが、現地では引き潮で現れている陸地を歩かないように注意書きが立っています。
遠浅の上に干満潮の差が大きいために、潮が引くと18kmまで海水が引く代わりに、満潮になるとものすごい速度で海水が戻ってくるために昔は多くの巡礼者が命を落としたそうで、今でも非常に危険です。

モン・サン・ミシェル
引いてしまった海岸線がどこにあるのかわからない。左下の点々は人間

まだまだ続きますが、長すぎるので続きは次に回します。
次回は島の中をご紹介しますね~

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パリ観光の定番と言えば、ノートルダム寺院、ルーブル博物館、エッフェル塔ですが、セーヌ川観光もその一つ。
フランスは初めてな友人も、パリには来たことのある友人も、セーヌ川の遊覧は初体験だったので、みんなと落ち合った初日の夕方に張り切って船に乗ることにしました。

友人たちはこの日、オペラ座付近にある日本語ツアー会社「マイバス」の1日ツアーでロワール川のお城めぐりに参加していたので、バスの帰ってくる19時半にマイバス事務所前で待ち合わせ。
その前にお腹が空いてしまっていたので、近くでお食事をと少し先に歩いてみたら、上手いことににラーメン屋を発見~

オペラ座付近は日本関係のお店が多く、和食店の他にも食材店やBook off まであるんですよ。
時間がなくて、ゆっくりこの近辺を歩けなかったのがすごーく残念です。
さて、発見したラーメン屋の名前は「サッポロラーメン」で、いかにも日本人経営のお店のよう。

パリ サッポロラーメン
Google map のストリートビューから

これなら味に心配はないだろうと中に入り、メニューを見ると、単品のほかにセットメニューもある。
私は半ちゃんラーメンを、息子は焼きそば+餃子セットを注文。
近くに日本ラーメンのお店がいくつかあるからか、お値段も安心価格です。

味は日本のお店と同じで、ラーメンの麺以外は大満足。
この日だけだったのかもしれませんが、面が固くてせっかくのラーメンが台無し
しかし、お昼を食べたきりでお腹を空かした友人たちとともに、またここに舞い戻ってきました。
急いでいるので簡単にできるものを注文してもらいましたが、焼きそばが7.50ユーロとお安いので、節約している方にもお勧めです。
日本から直接きた友人たちも納得できる味でした。

サッポロラーメン
276 rue Saint Honore Paris 75001 tel: 01 40 15 98 66


みんなが食べてる間に、私は遊覧船の船着き場までの行き方を調べます。
21時に出る遊覧船の船着き場まで行って切符を買わないといけないので、申し訳ないですが友人たちには急いで食べてもらいました。
20時過ぎにお店を出てメトロの駅まで歩きますが、時間は容赦なく過ぎていく。
遊覧船の船着き場に着いたのは20時45分ころ。
思ったより早く到着できました。

セーヌ河遊覧船
写真はBateaux Parisiens 公式サイトより(左奥はノートルダム寺院)

遊覧コースにはディナー付きの豪華なものもありますが、私たちは観光だけのプロムナードクルーズに参加です。約1時間ごとに出る観光船Bateaux Parisiens なら、Paris Visite を提示すると12ユーロが9ユーロになるので、2人分払わなきゃいけない私にはラッキー!

遊覧船のルートは下の画像をクリックしてください。
プロムナードクルーズの乗り場は、エッフェル塔の前とノートルダム寺院の南側の橋の下。
食事つきのランチ、またはディナークルーズはエッフェル塔の前からのみの出発です。
セーヌ河遊覧船コース セーヌ河遊覧船コース
プロムナードクルーズ 食事つきクルーズ

ランチクルーズは54ユーロ、ディナークルーズは70ユーロ弱といいお値段で、出発の時間が決まっているので予約が必用です。プロムナードクルーズは、1時間毎に出ていて、ツアー客や個人旅行者、家族連れたちで、瞬く間にいっぱいになります。
所要1時間のセーヌ河遊覧には夕暮れ前が最高だと言われます。
行きに見える河岸の建物は、帰りはライトアップされるので、昼と夜の2つの顔を見るうことができるお得な時間で、私たちが乗り込んだ夜9時の船はまさしくそのベストな時間でした。
ヨーロッパの夏は夜が来るのがとても遅く、夜の9時にやっと暗くなってき始めるからなんです。

セーヌ河遊覧船
写真はBateaux Parisiens 公式サイトより(バックはノートルダム寺院)

さて、私たちが切符売り場に着いた時にはすでに売り場の前に行列ができていましたが、船着き場の前にもたくさんの人がすでに待っていました。
ここでトイレに行きたくなった私は周りを見回してみたけれど、すぐそばにそれらしきものはなし。
切符売り場に行ってトイレはないかと聞いてみたけど、例によってフランス語しか話さない。
何を言ってるのかよくわからないけど、ここらにはないと言っているよう。
じゃあ船にトイレはあるのかと聞いたら、頷きながら「not on ship」って、あるのかないのかわかんないじゃん・・・

友人もトイレに行きたかったようだけど、こりゃクルーズが終わるまで我慢するしかないなあ・・・と覚悟を決めたところで船が到着したので、待っていた人たちが一斉に乗船し始めました。
そしたら・・・

おおお、トイレが船上にあったあ~

そしてトイレの前にあっという間にできた列。
私は後で行こうと、列に並んだ友人を置いて2階へ。
すでにいい席確保合戦が始まっていましたが、しっかり5人分確保できました。

船が動き出してだいぶ経ってから帰ってきた友人によると、トイレの前には長い行列ができていたので時間がかかったそう。
みんな、そばにトイレがないからじっと我慢して船を待ってたんですねえ。
船が出発してしばらく経った頃にトイレに行った私は待ち時間なし。
船上でトイレに行くときは、しばらく待ったほうがいいようです~


自分で撮影したビデオはいまいちなのが多いので、youtube で比較的きれいにまとまっているビデオを持ってきました。パリ未体験な方は、このビデオで雰囲気が味わえるかも。



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テクニック観光となったパリで外せないのは、もちろん科学館。
息子と旅行するたびにあちこちの科学館を見学してきましたが、今まででピカイチなのが香港の科学館。アイデアいっぱいで、遊び心も満杯の新しいタイプの科学館です。
日本では、小さいながらも名古屋の科学館が斬新なアイデアで一歩リード。
世界的に有名なミュンヘンのドイツ科学館はすごいけど、堅苦しい感じが抜けない。
ベルリンはテーマが豊富だけど、よくある大きな科学館。

ヨーロッパ最大級のパリの科学館に以前一人で行った時は、テーマは豊富だけど英語の説明が一切ないので、展示の意味が分からない物が多かった。
しかしあれから8年近く経ち、科学館は素晴らしく進歩していました。

Cité des Sciences et de l'Industrie(パリ科学産業博物館公式サイト)

パリ 科学館

子供用のスペースは広大なうえに遊び心いっぱいで、しかもテーマは幼児用から小学校高学年用まで幅広く、大人が夢中になれるほどの充実さ。子供たちが夢中になることは間違いなし!
それぞれの案内用のページに展示内容がわかるビデオがあるので、中の様子を垣間見ることができます。
Cité des enfants for 2-7 year-olds
The Cité des Enfants for 5-12 year-olds

地震のメカニズムの展示ブースでは、早くも日本の東日本大地震のデータが映像と共に記録されている。
以前戦闘機が飾ってあった大スペースは一新して、先進技術の展示スペースになっている。
戦闘機は恐らく、ル・ブルジュ航空宇宙博物館に移ったんでしょう。

Nokia Morph
ノキアが開発した最新の携帯電話、morph。右はブレスレット型になっている。

Nokia Morph
極薄で、携帯電話の機能がすべてついているとは、驚き!

写真ではわかりにくいと思いますが、携帯電話は紙と同じくらいペラペラな薄さです。
ブレスレット型を横から見た写真を見ると、プラスチックに挟まれた薄い膜のようなものが見えますが、あれが本体。
これはノキアとケンブリッジが共同で開発したナノテクニック使用の携帯電話で、開いたり折りたたんだり丸めたりと形を自由に変形でき、リングを外せばイヤホンになる(真ん中のリング)未来の携帯です。商品化にはまだ時間がかかるそうですが、まじですごいっ!
この携帯の説明動画がありますが、見たらカルチャーショックを受けること間違いなしです!



科学館では期間限定展示もあり、常に多彩なテーマで展示されています。
ここもParis Visite を提示すると、常設展だけの入場料8ユーロが6ユーロになります。
しかし、割引が効かなくても見たい特別展示があったので、11ユーロ奮発しました(常設展と特別展の料金)
そこまでしても見たかった特別展示は何かというと・・・

Science and Fiction
特別展「Science and Fiction 」のページ。リンクは下から

サイトには展示内容が詳しく書かれているわけではないので、実際にはどんな展示があるのかわかりませんでした。しかし、行ってみたら大満足。
SFの世界と、現実に行われた宇宙進出に使われた物の展示物が交互に置いてあるので、見ているうちにどれが虚構でどれが現実かわからなくなるほど。
各SF映画で使われたロボットや衣装も展示してあって、SFファンの方ならヨダレが出るほどです。
特別展は7月3日までですので、機会がある方は是非どうぞ!

Science and Fiction

Star Wars
おおお、スターウォーズのR2D2 にC-3PO のオリジナルか?!

Robocop and I Robot
こちらはI Robot とRobocop だ!隣の子供ロボは知らんなあ・・・

Terminator
おっ、こっちはTerminator2 だ

Terminator は映画は迫力もあってかっこよかったけど、実際に使用された衣装を見てガックリきました。
ロボットの手前にある衣装は、容姿を自在に変化させることのできるロボット用のなんですが、映画の中で金属のように見えたズボンは銀色のただのズボン。
上のシャツは、食らった弾丸が服にめり込んでいくシーン用なんですが、布地のシャツに金属を貼りつけただけ。
ああいう映画は全部CGで作っているはずだから、これはその基本になる衣装かもしれないけど、それにしても安っぽい・・・

Bicentennial Man
Bicentennial Man(日本語タイトル:アンドリューNDR114)とLost in Space(右端)

ロビン・ウィリアムス主演の「Bicentennial Man」は心を打つ映画でしたが、ご存じない方が多いかな?
ロボットでありながら人間になりたいと願い、200年かけて自分の体を人間のように作りかえて、ついには人間の伴侶を得たけれど、不死の体では人間とは言えないと言われて、自ら人間と同じように死ぬことを選んだロボットの感動的な映画です。

右端はロスト・イン・スペースに出てくるロボットですが、昔テレビでやっていた「宇宙家族ロビンソン」をご記憶の方には懐かしいロボットです。

Alien
迫力のあるAlien 

Alien
Alien で使用された小道具。うーん、これもちと安っぽい。

写真で紹介したほかにも、スタートレックの撮影用のモデル宇宙船「エンタープライズ」や各シーズンのクルーのユニフォームも展示されていました。
他にも、映画「アルマゲドン」や「スペースオデッセイ2001」などで使用された宇宙服の横に現在の宇宙飛行士が使用している宇宙服が展示してあって、一見見分けがつきません。

常設展料金に3ユーロ足すと、この特別展が見られます。
展示場は結構大きかったし、たくさん展示物はあったし、有名な映画で使用された小道具もいろいろあって、3ユーロ余分に払った価値あり!

その上常設展示も興味を引かれるものばかりで二重丸。
子供連れの方、科学に興味のある方は是非予定に組み入れてください。

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