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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

カテゴリー「旅行記 日本 2014」の記事一覧
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黒崎半島の先っちょにある猿岩のすぐ傍に、東洋一だったといわれる黒崎砲台跡があります。
第一次世界大戦後に壱岐対馬に作られたいくつかの要塞のひとつです。

第一次世界大戦後、ワシントン条約で世界の軍縮を進めることが決定されたのを受け、巡洋艦を改造、または破棄したときに、その主砲塔を要塞に移動させました。
戦艦の主砲なので非常に大きく長さは18mもあったそう。
飛距離は最大32000mもあり、壱岐から対馬までの距離の半分ほども飛んだそうです。

黒崎砲台の主砲は東洋一と言われたそうですが、結局使われることはありませんでした。
終戦後、砲台は解体され、金属はリサイクルされ、後には大きな穴がぽっかり空いた状態です。

例によって説明は写真に収めました。写真から大きさを想像してみてね。
上の写真はどっかの砲台の薬きょうらしい

下に写真の一部の拡大を持ってきました。
クリックするとでかくなって読めるようになります。
説明文中に、戦艦土佐の主砲を持ってきたと書いてありますが、赤城が正解らしいです。




砲台跡見学と言っても、この大きな穴を見て説明を聞くだけ。
でも、人間と比較すれば、どんなけ大きかったかは想像できるよね。

下まで何mとか説明を聞いた覚えがあるけど、覚えてない・・・


さて、この穴を見た後に猿岩を見に行ったんですが、みんなが猿岩のあたりでしきりに記念撮影している間に、息子がどっかに消えました。
集合時間に帰ってきた息子の話によると、なんと砲台跡の中に入ってきたんだって。

実は、以前はこの砲台跡の中に入って見学できたそうなんですが、現在は危険だということで観光の中には入っていないのだとバスガイドさんが説明していました。
でも、穴から少し離れたところにある入口は別に封鎖もしてなくて、誰でも中に入れる状態。
中は暗いから、転んで怪我をする人がいたのかもしれませんね。

う~ん、猿岩も面白かったけど、こっちもなかなか興味深いです。
誘ってくれれば一緒に行ったのに~

黒崎砲台跡入口
でかい砲身だけあって、でかい砲弾だ
砲台の見取り図。クリックすると拡大します

中には電気がないので、懐中電灯が必須。
息子は携帯のランプを使用したそうです。
では、砲台跡の中に出発~

入口から入った所
ずっと奥に続いてるけど、奥は真っ暗
天井に開いた空気口。電燈があるけど、点くのかしら?
砲台があった大きな穴を下から見る
その横にあった別の穴。たぶん、地下から直接地上へ行く通路なんだろう

ノルマンディーに行った時も、砲台跡を見学しました。
あそこのは例のノルマンディー上陸作戦の時にドイツ軍が必死に応戦したから、実弾が当たった後があって生生しかったけど、ここのは使用されずじまいだったからきれいなもの。

使用されるような事態にならなくてよかったのかもしれないですね。
ここが使用されるということは、連合軍が日本上陸をしようとした、ってことになるから、日本の状態ももっと酷くなってたろうし・・・

平和を実感するには、戦争の遺品がある所に行ってみるのが一番ですね。

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ちょっと間が空きましたが、ミステリーツアーの2日目を続けます。

ホテルを出て最初に向かったのは、壱岐の観光には欠かせない猿岩です。
日本の海岸にはどこにでも、何かに似た岩がありますよね。
でも、こじつけが多かったりして、どうしても名前のようには見えない岩がたくさんあるから、猿岩もそんなもんだろうと思ってたんですが・・・

おほっ、さるだ~~~~~~っ!

巨大な猿の前では人間はアリにしか見えない
おお、この凛々しきお顔!

どんな批判家でも、これは猿だと認めざるを得ないでしょう。
眼のあたりと言い、鼻のあたりと言い、猿としか見えない。
これで巨大猿の伝説がないのがおかしいくらいだわ~

みんなが記念撮影のあと猿岩のそばまで足を延ばしていたので、わたしも行ってみることに。
途中で見える海の眺めは素晴らしかった。
晴れてよかったな~

壱岐の海岸線にはたくさんの島があり、いい眺めです

そして、猿岩に到着したのですが、おや?
こっちから見ると、猿がいなくなってしまった・・・

猿の顔って錯覚アートだったのね~

顔のあたりの凸凹はすごいけど、全く違う岩になってしまう。
巨大猿の伝説ができなかった訳ね。


さて、猿岩はこれで終了して次に行きますよ。
猿岩のすく傍に、東洋一の砲台跡があります。
が、写真がすっごくたくさんあるので、これは次回に回しましょうかね。
ということで、今日はここまで~

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今回は壱岐で泊まったホテルをご紹介します。
予定より早めにホテルに着いたので、館内探検したけど、わざわざ写真を撮っていないので、ロビーの様子などはホテル公式サイトで見てください。
浴衣もあったけど、今回はパス。

ホテル内探検後、すぐそばにあるスーパーにお出かけしていたので、帰ってきたらもう夕食の時間に迫ってました。
スーパーで何を買ったかというと、へへへ、ビール~

emojiホテルステラコート大安閣

ネットで見ると、評判のいいホテルです。
館内もきれいだし、これで海岸のそばにでもあったら素敵なリゾートホテルだわ。
現実は島の西南の内陸部にあるので、島の田舎町が部屋からの風景になるのが残念。
でもすぐそばにスーパーがあるので、部屋で飲みたい人がお買い物に出かけます。
その点は安く上がるし便利。

ここには洞窟風呂があると言うことで期待してたんですが、壁の下部に岩を貼り付けただけで、他は白っぽい何の変哲もない壁なのでがっかりしました。
洞窟というなら、せめて天井近くまで岩を貼らないと全然雰囲気でないよ~
これじゃ、岩風呂と言われてもがっかりだわ。
ただ、ジャグジーが付いてるそう。

しまった!
雰囲気なくてすぐ出てきちゃったから、ジャグジーに気が付かなかったぞ!

お借りしてきたホテルの外観

部屋は洋室と和室があり、私たちは洋室を貰いました。
う~ん、日本旅行だから和室がよかったな~、と思ったんですけど、翌日は和室でした。
不公平にならないようにと、この日和室だった人は翌日洋室になりました。
添乗員さんは気配りが大事なんですね。

 
洋室だとビジネスホテルな雰囲気
 
だけど、ましなソファが付いてる
日本の旅館だね~、お茶菓子付き~


お茶菓子は壱岐名物のうにせんべいでした。
これ、ホテルで売ってるやつです。
美味しかったらホテルで買ってね~な宣伝も兼ねとるわけです。

すみません、ウニはせんべいもお食事も全部美味しいと思わなかった。
イカのほうがいいわ、わたしゃ。

さて、夕食は宴会ホールでいただきました。
40人弱の参加客なので、結構大人数です。

テーブルは隙間が多い配置で、これだけ?という感じでしたが、テーブルに置いてあるお品お書きを見ると、結構な品数。温かい料理は順次持ってくるので、隙間を開けてあったようです。

最初は隙間だらけのちょっと寂しいテーブルだった
お品書き。刺身の他に鍋もの、焼き物、お肉、うどんと、結構量があります
 
焼き物は鯛の酒蒸し
鍋は壱岐料理のひきとおし鍋
壱岐牛のステーキまで~
後半に出たおろしうどん
その後に来たアツアツの茶碗蒸し
最後はご飯とお味噌汁

宴会というとお酒が必ず付き物だからか、ご飯が最後に出たのには困りました。
女性はお酒を飲まない人も多いし、あれだけのおかずをご飯なしで食べるのはねえ・・・

実際に女性が一人ご飯の催促をなさいまして、一人だけ早めにゲットしてました。
どうしようかと思ったけど、私はそのままご飯なしで進むことに。

結果、途中でご飯を食べなくてよかったです。
これだけの量の料理を全部食べるとお腹がいっぱいになってしまって、最後のご飯が食べられないのよ~
言い換えれば、先にご飯を貰っていたら、最後まで料理が食べられなかった。

ウニを美味しいと思えないので、料理に出たウニは誰かにあげたいくらいだったけど、まさか壱岐牛のステーキが出るとは思わなかったので得した気分~


翌日の朝食は、コンロに乗っているアジの開きを自分で焼いていただく方式でした、
それにウニの佃煮や黄金イカなど、普通よりちょっと豪華な品目です。
アジは美味しかった~

小鉢の中にいろいろと楽しみが入ってます


ツアー中は初日のお昼を除いて朝昼晩と食事付きでしたが、このホテルではいろいろな料理を次々に食べられたので、ツアー中で一番よかったです。
あれが一体いくらだったのか、すっごく知りたい!

まあ、個人で行けば結構な料金を取られるんでしょうけどね・・・

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フェリーで芦辺港に着いたら、島の観光バスが待っていました。
ガイドさんは若いお嬢さんですが、さすがプロ。よくしゃべります。

ガイドさんの説明によると、壱岐には大きな観光名所はないそう。
島の説明にしても、「ここ、ここ、よく見といてくださいね。島唯一の国道です」とか、「ここがうちのおばあちゃんの家です。今外に出てませんね」とかやって、お客さんを笑わせていました。

島を走ると畑が続いてのどかで、都会でストレスの中で生活していた人にはほっとする風景です。ガイドさんの言うとおり、本当に大した観光名所はないのかと思ったくらいですが、結構見どころはあります。

最初の観光地は左京鼻でした。
説明は写真を見てくださいな。
岬の沖には夫婦岩があるんですが、右側の岩が崩落して現在は左だけになってしまい、夫婦じゃなくなっちゃったそうです。



右側が崩れて夫婦じゃなくなってしまった夫婦岩

なんでこんな野原を行くのかと思ったら、この先に左京鼻の岬があった

鳥居は祈祷した場所かな?

切り立った崖の先が左京鼻

はい、左京鼻はこれでお終いです。
皆さんまたバスに乗ってくださいね。
次に行くところははらほげ地蔵ですよ~

壱岐でよくされている海苔の養殖かな?

のどか~な漁港

はい、到着です。
今は引き潮だから、お地蔵さんが下まで見えてますね。
満ち潮になると、頭まで水が来るんですよ。
お地蔵さんの胸のあたりに穴があけてあるのがわかりますか?
あそこにお賽銭や供物を置くんです。
皆さん写真撮ってくださいね~


移動前はどこにあったんでしょね?


満ち潮になると頭が隠れるそうだけど、潮の満ち引きってすごいね。


よだれかけの下に開けられた穴にはお賽銭が入ってた
巾着の中に何が入っているのかは、誰も確かめなかったので不明

スケジュールにはもう一つ観光地が書いてありますが、今日はもうホテルへ向かいます。
お食事は7時からですので、先にお風呂に入って疲れをとってください。

バスはホテルへ向かい始めました。
海岸線ではなく、中に入ったところにある郷ノ浦町へ走ります。
この町、島では大きな町なんですが・・・・・・
部屋の窓から見る景色は風流でもなんでもないし、とにかく田舎そのもの。

これで大きな町なの~?

左下は温泉のある建物。しかし、ちと寂れた風景じゃなあ・・・

まあともかく、今朝は早かったし、フェリー待ち3時間の後フェリーが2時間もあったしね。
ちょっとゆっくりしようかね。

次回はなかなかいいお食事が出たホテルをご紹介しましょう。

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今年の里帰りの2番目のハイライトは、阪〇交通社のミステリーツアーでした。
トラピックス25周年記念に作られたこのツアーは9月のみの催行で、手ごろな価格とグルメツアー+ミステリー企画がヒットして、キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶりでした。

目的地は出発当日まで秘密。
飛行機でどこかに飛ぶのですが、大阪から少なくとも400キロ以上離れた離島に行くことはすでに分かっていました。

実際に行ってきた感想は、グルメツアーだけあって料理がなかなか良かった。
4万円で飛行機、フェリー、観光バス、いいホテルと食事はお買い得だったと思います。

行った所は阪〇の既製のツアーの目的地には入っていなかったので、こりゃ新しくツアー商品になりそうだな、と思っていたら、10月から全く同じツアーがモニターツアーとして登場しました。
お値段は1万円増しの5万円。

ふ~ん、ミステリーツアーはやっぱりお得だったんだ・・・

このモニターツアーの後には「はじめての壱岐・平戸・九十九島・唐津 九州グルメと絶景めぐり 2日間」として、JRで行くツアーが約4万円までで出てます。

もうミステリーツアーの目的地がわかりましたね。
そう、北九州の北に位置する壱岐島と、平戸です。
九十九島は入ってませんでしたけどね。


出発当日は7時20分に伊丹空港に集合でした。
早え~っ!と思いながら、始発のバスで駅まで行き、電車で甲子園まで行き、そこから空港リムジンに乗って空港に到着したら7時過ぎ。
団体カウンターでチケットをもらって、40分出発の飛行機に乗るために、荷物検査のすごい列に加わりました。

国際線は遅くても2時間前に集合だけど、国内線だと出発20分前に集合だなんて驚きました。
他の人たちは7時ころにはすでにチケットを貰っていたようで、チケットをくれた添乗員さんは5分後にはすでに荷物検査の列に並んでました。

こんなにすごい人の列だと出発時間に間に合わないんじゃないかと冷や冷やしましたが、何とか荷物検査は終了。無事飛行機に乗れました。

教訓:飛行機利用のツアーでは、集合時間の30分前には行って、早めに荷物検査の列に並ぼう。


さて、飛行機が福岡空港に着いた後、なぜか全員タクシーで博多ふ頭に移動しました。
着いた先はふ頭の第二ターミナル。
雨が降っていたせいか、何となくうらびれた雰囲気が漂ったターミナルでした。

閑散としているのが余計にうらぶれて見える・・・

しかし、ターミナルがうらぶれているなんてのは、まだ可愛いもんです。
ここで添乗員さんが言った言葉に全員びっくりしてしまいました。
なんと、フェリー出発まで3時間あるから、ここで自由時間にするっていうんです。

安い飛行機の時間にお客を飛ばせたんでしょうな。
でも、安いのはありがたいけど、3時間待ちは長くない?
出航が13時半と言うことで、自分たちで勝手に食事をしてくれとも言われました。

バスで天神に出てもいいよと言われたけど、福岡を知らない私はターミナルの近辺にいることにして、近くにレストランがないか探すことに。

近くにあるベイサイドプレイスの中にはレストランやスーパー、コンビニなどが入っていたけど、数も少ないし、いまいちな感じが・・・
すっごく大きなアクアリウムが一番すごかったかな~

左の置物の奥で、作業員が寝てるの発見~(^^;)

スーパーで飲み物を買った後はすることなし。
ぶらぶらした後、結局ターミナルの待合室にある軽食店でちゃんぽん食べた。
3時間は長いよ~

えらく広いフェリーターミナルの待合所

ターミナルの窓から見たふ頭

ぼーっとしていても時間は過ぎ、添乗員さんからフェリーの切符をもらってしばらくすると、私たちの乗るフェリーがやってきました。
車も乗るので、大きい。

やっとフェリーに乗れる~

私たちのチケットは2等なので、荷物と一緒に2等室へ行きます。
おお、こりゃ懐かしい風景じゃないのさ。
こんなフェリーに乗ったの、何十年ぶりだろう・・・

未だにこのタイプの客室があったとは・・・

さて、ついに出航ですよ。
壱岐まで2時間かかるので、ちょっとしたクルーズが楽しめます。
阪〇さんは玄界灘クルーズと称してまっせ。

出航後の舳の風景

博多港がだいぶ遠くになってきた

プレイルームまで完備ですか

救命ボートを使う事態にはなってほしくないね

2時間の船旅は、2等客室といい、自分で切符を見せるとこといい、ツアーなんだけど個人旅行しているような気分でしたよ~

船旅が終わりに近づいたころ、ついに壱岐島が見えてきました。
行ったことのない島なので、どんな観光ができるか楽しみです。

壱岐島の芦辺港に到着

出発前に大雨が降った北九州でしたが、私たちのツアーが到着するとともに雨は止んでいき、翌日は快晴になるそうです。
よかった、よかった。

次回からは、壱岐島観光に出発で~す。

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