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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

カテゴリー「旅行記 日本 2014」の記事一覧
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今回はツアーで泊まったホテル、唐津シーサイドホテルをご紹介します。
添乗員さんも初めて泊まったと言っていましたが、いいホテルでした。

外観は普通のホテルだけど、裏に大きなプールがあり、そのプールの向こうは海岸で、延々とビーチが続いています。
こういう立地でこういうプールだと、海外のホテルを思い出します。

emoji唐津シーサイドホテル
ホテルの表玄関

ホテルの裏側。客室もたくさんある

唐津湾が一望できる庭

ビーチではたくさんの野鳥がくつろいでいた

壱岐のホテルで洋室だったので、ここでは和室でした。
広々とした部屋で、アメニティを見ると全部4個づつあったので、4人部屋だと思われます。
ゆったりした部屋に2人なのは、冬だからかな?

夕食後にホテルに到着したので、部屋に行ったらすでに布団が敷いてありました。
最上階が大浴場になっていて、そこから外に出られるようになってます。
でも、夜に入ると外が真っ暗で何も見えない。

せっかくの日本旅行だからここで和室を貰えてよかったけど、壱岐のホテルの和室と比較してみたいところです。
まあ、和室はどこも似たようなもんだろうけど・・・

部屋の玄関。スリッパも4足ある

これぞ日本の旅館だ

アメニティもたくさんある

このホテルのお薦めは朝食です。
バイキング形式ということだったのであまり期待していなかったんですが、すごい数の料理が並んでいてびっくりしました。
それも、海のホテルということで、海の幸がてんこ盛り!
朝食だけど、ランチにもなるボリュームです。

ところで、この朝食は「朝からつごはん」という名前が付いています。
「朝からつごはん」って何?と思って調べたら、唐津市旅館協同組合のプロジェクトから生まれた朝食でした。そこから「朝からつ茶漬け」も誕生したそうです。
唐津の11のホテルで「朝からつごはん」が食べられますが、それぞれ特色がありそうですよ。

ウーロン茶に紫蘇ジュースまであった

おお、イカシュウマイがある(唐津が故郷です)

麻の定番、サケ、目玉焼き、フレンチトースト、スクランブルエッグ

こちらは洋風

出汁巻き卵、きんぴら、イカの塩辛、明太子、雲丹しいたけ、ナスの味噌炒め

イカと甘海老

「朝からつ茶漬け」用のタイ、サーモントラウト、カンパチ

デザート

マンゴープリン、クレームブリュレ

お漬物

ソフトドリンクまで

区分けされたお皿に沢山乗せられる。左手前は鯛の朝からつ茶漬け

この旅行で大好物になったイカシュウマイが朝から食べられるとはね~
それに、朝食らしくないイカの刺身と甘エビや、新鮮な魚を乗せた豪華なお茶漬け?!
豊富なお漬物の中には、お土産にもなっている雲丹シイタケが。
ここで食べて美味しかったら買って帰ってね~、ということだろう。
イカシュウマイはぜひとも持って帰りたかったけど、生もので要冷蔵だったのが残念でした。

イカシュウマイ食べに、またいつか唐津方面に出かけたいですね~

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長い事引きずってきましたが、そろそろ壱岐の旅もお終いです。
原の辻遺跡を出たバスが向かったのは、壱岐の蔵酒造でした。
ここでは実際に工場見学をし、お酒がどうやって作られていくかの説明がありました。

以前、佐渡の観光バスに乗った時も酒造へ行ったけど、あそこは工場見学ではなく、観光客用に作られた建物で工場のビデオを見たあと、お土産を買うくらいの物でしたが、壱岐の蔵では実際に工場内を見て回れたので面白かったです。

最後はもちろん売店でお買い物ですが、残念だったのはお酒を使ったお菓子がなかったこと。
試飲はできるけど、私は日本酒は飲まないので興味なし。
佐渡では息子がお酒入りチョコを気に入って買ったんですが、そういうたぐいのものは全くなかった。
結果、買うものなし!

壱岐では刈った稲を干す場所にガードレールやフェンスも使ってる

9月だったので、どこでも稲刈りが終わっている

壱岐の蔵酒造に到着

倉庫に入ってお酒の説明が始まります

倉庫の中。ここで作っているお酒の種類の説明を聞きました

工場の2階。青いのは醸造樽の蓋

醸造器

1階。青い蓋の下はこうなっている


お酒の後は、いよいよ港に到着です。
壱岐の島南部にある郷ノ浦からフェリーに乗りますが、少し時間があったので、周辺を歩いてみました。

のどかな漁港
 
釣りを楽しむ人たちものどか

これが何の養殖なのか知りたい! たった一つしかないのはなぜ?


20分ほど歩いて写真を撮っていると、そろそろ乗船の時間が迫ってきました。
私たちの乗るフェリーはすでに到着してお客を待っているから、乗り込みましょうかね。

壱岐~唐津間を走るフェリー

売店はないけど、自販機でたこ焼きまで買える

また2時間弱の船旅です。
行きに写真をたくさん撮ったので、帰りはのんびりと海を眺めてました。
が、この壱岐の旅は最初から最後まで運しましたが、壱岐に着いた翌日からいいお天気になったし、帰りはこれだもの~

え、何がこれだって?
そりゃ、タイトルにあるように、トビウオウォッチングですよ。
まさかこういうアトラクションがあるとは思いもしなかったので、驚いちゃった。
沢山のトビウオが水中から飛び出て、海面をス~っと滑空していくんです。
それも、数mどころの距離じゃない!

いくら名前がトビウオだからって、本当に飛ぶんじゃなくてジャンプするんだろうと思ってたので、本当に海の上を飛んでいる様を見たときは感動さえしました。

残念ながら動画も写真も撮ってないけど、たとえ撮っていたにしても、うまく映ってなかったでしょうね。ということで、動画を探して持ってきました。
結構きれいに映ってます。





トビウオは危険を感じたときに、逃げる手段として水面から飛び出て、200mもの距離を移動するんだそうです。動画では時々尾びれで水面を蹴って前に進んでるけど、私が見たトビウオたちは水面上を長いこと滑空してました。
まるで、グライダーが滑空してるみたいだった。

ツアー客は客室で休んでいる人が多かったので、運よくトビウオを見られたのは私たちだけ。
生まれて初めて見たトビウオの飛行に、息子も私も大喜びでした。

トビウオが航海中ずっと飛んでいてくれたら面白かったけど、群を過ぎたら後は遠くの島を眺めるだけの退屈な時間です。
でも、やっとこさ唐津に到着です。
唐津のシンボル、唐津城が見えてきました。

唐津の町が見えてきた

立派に復元された唐津城

これで壱岐の旅もお終いです。
今日はおさかな村(やはり階下がお土産屋さん)で夕食。
1階の活魚コーナーに生きたサザエがいたので写真を撮ってきました。
こういう写真をドイツ人に見せたら、面白そうでしょ?
日本人はなんてエゲツナイ物を食べるんだと思われるだろうね(笑)

活発なサザエはグロテスクな容姿だな。ガメラっぽい

こちらが夕食。イカの活刺身に佐賀牛もついてます

唐津は泊まるだけで、翌日は平戸半日ツアーだったんですが、半日なので省略。
唐津のホテルがなかなか良かったので、次回はホテルの紹介です。
それで旅行記は終わりになります。

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壱岐の2日目、島の観光も終わりに近づいてきました。
今回は原の辻遺跡です。
てっとり早くWikipedia から持ってくると
岐島東部・幡鉾川下流にある、弥生時代(紀元前3世紀ころ)前期から古墳時代初期にかけての大規模環濠集落を中心とする遺跡である。魏志倭人伝に登場する「一大国」の国都とされている。一大国は一支国(いきこく)の誤記とされるが、誤記ではないとする説も存在する。

1993年(平成5年)の大規模な調査で三重の濠を巡らせた大規模な環濠集落、祭祀建物跡が検出された。また、壕の外西北では日本最古の船着き場の跡も発掘された。原の辻の中心部分に当たる。 環濠集落の 規模は東西約350メートル、南北約750メートルである。この東側に、魏志倭人伝に出てくる卑狗と卑奴母離などの役人の家や役所があったと想像される。 壕の外の北、東、東南には墓地が見つかっている。また、遺跡全体の総面積は100ヘクタールにも及ぶ広大なものである。

これらの発掘調査結果から1995年(平成7年)に一支国の国都であると特定された。

ということで、国の特別史跡にも指定されており、結構重要な遺跡のようです。調査はまだ2割くらいしか進んでいないそうなので、まだまだ宝が発見される可能性はありそうですね。

ここで出土したものの中には日本唯一と言われるものがいくつかあり、日本最古の船着き場(東アジア最古でもあるそうです)、人面石、ココナツで作った笛などが有名です。
本当は離れた山の上に建つ一支国博物館に行くとよく分かるんですが、ツアーの予定には入っていないので、残念ながらガイドさんの説明だけでした。

昔の都も今では野原でしかないですが、すでに発掘調査が終わったところに集落が復元されているので見学できます。
何件かの家が建ってるだけなので、入場は無料。
でも、田舎の島国としては立派な観光地です。
ツアーのお客さんも、見どころのある観光地だと認めてましたよ。

下の動画で遺跡がぐるっと見渡せます。



周りは野原ですが、地面の下には考古学の宝が眠っているのかも

集会所

集会所の中

外国からの使節団の長の従者用の宿舎

宿舎の中

使節団の長用の宿舎

建物は大きいが、中の設備はどれも同じ


貯蔵庫

物見やぐら

復元されているのは数件の家ですが、それでも興味深いです。
やっぱり博物館に行けたらよかったな~
もう壱岐に行くことはないだろうから、それが心残りになっちゃいました。

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間が大分空きましたが、壱岐旅行の続きです。

壱岐は2日めが本番で、朝から猿岩、砲台跡、読月神社とまわった後に、テレビ塔のある見晴台に来ました。ここから島ののどかな風景を見渡した後、昼食へ向かいます。

のどかじゃのお~

名前はわからないけど、可憐な花が咲いてました

昼食会場はレストハウスで、名前が「ウニハウス」
なんか、工場見学用の入り口があって、団体さんはここから入ることになっているみたい。
でも中に入ると現場があるわけじゃなく、ウニ関係の展示を見て回るだけでした。

壱岐では昔からウニ漁が盛んで、名産物もウニを使ったものが多い。
ここでは、海女が昔ウニ漁に使用した器具や写真のほかに、実物のウニも置いてありました。

昔の海女が使ったメガネや器具

壱岐のウニ

壱岐のウニの種類

昭和時代の海女のウニ漁

当時は上半身裸だった?!

現在の海女

この展示を抜けるとレストハウスの中に入ります。
二階はレストラン、下はお土産屋。
ツアーでどっかに行くと、どこでもこういう感じですね。
以前に中国に行った時も同じだった。

団体用のテーブル。この手前に個人客用の小さなスペースがある

ウニハウスだからウニ飯。それにイカシュウマイも

食べた後は階下のお土産屋さんでお買い物

さて、それじゃ次の観光地へ出発です。
壱岐は何もないなんてガイドさんは言ったけど、結構見るところがあるんですよ。
お次は写真をたくさん撮っているので、次回に回しま~す。

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さて、観光バスは猿の岩を後にして、次の観光へと向かいます。
次に止まったのは「鬼の巌」古墳でした。

壱岐には以外とたくさんの古墳があり、長崎県の古墳の60%が壱岐に集まっています。
鬼の巌は6~7世紀に作られた横穴式石室古墳で、この形式としては長崎県でも最大です。
なぜ鬼が出てくくるのかには理由があるけど、古墳の中に入ってみないと分かりません。

足腰の弱い人やマツコ・デラックス並の人には見学は無理ですが、それ以外の人は中に入ってみましょう!

鬼の巌は入場無料。誰でも入れます

これが入り口。当時は石で入り口を閉め、家族が死んだらまた開けて使用したそう
入り口の石をちょっとよじ登らないと入れない

中の石室に置かれているのは石棺の蓋

中に入ると細長い部屋があり、奥に行くと細長い穴が地面に掘られています。
後世の人が棺の上に石の観音像を持ってきたようで、お賽銭が置かれていました。
棺と言っても地面に穴が掘られていて、部屋は大きな石で支えられています。

そして、この古墳の部屋の真ん中に置かれた細長い石は棺の蓋だと考えられていますが、これがすごく大きい。
こんなに大きくて重たい物はとてもじゃないけど簡単に動かせるものじゃない。
きっと鬼が蓋を動かしたんだろう、というのが名前の由来です。

確かに石の蓋は非常に重いけど、周りを見ると蓋よりもはるかにでかくて重たい石が津に重ねられているのに気付きます。古墳が造られた当時は人力しか使用できなかったわけで、こんなに大きな石を動かすのは大変だったでしょうね。

地面に掘られた棺とその上に作られた観音像の祭壇

石室の天井で突然何かが飛び回ったと思ったら、コウモリだった。
お、こっち向いてる・・・


鬼の巌の見学が終わったら、またバスに乗り込みます。
次の予定地は月読神社。
壱岐の月読神社は日本最古の神社だそうです。

神話によると、イザナギノミコトとイザナミノミコト左目を洗った時に天照大神が産まれ、右目を洗った時に月読尊が産まれました。

これが神社の名前の由来ですが、元々は壱岐の豪族が航海の安全を祈願して建てた神社で、大和時代に壱岐の月読神よりお告げを受けた遣任那使が天皇に報告し、これを受けて天皇が京都の嵐山に月読神社の分社を建てたのだそう。
この京都の月読神社を中心にして神道が広まっていったので、壱岐の月読神社は神道発祥の地とされています。

日本史上でも非常に重要な位置を持つ神社なのに、実際に行ってみると「は?」と思うくらい小さなところで、訪問者は全員「これが?」と思うはず。
何でも、当時はもっと大きな敷地を持っていたそうですが、その後忘れ去られてしまっていたために現在の姿になったらしいです。

この月読神社は江戸時代に認定されるまでは祭壇もなく、島民から山の神と言われていました。
当時はこの地が清月と言う名だという理由だけで月読神社だと決定されたので、現在では月読神社がここであるかどうかは疑問視されており、箱崎八幡宮か男岳神社が月読神社なのではないかと考えられています。

道路の横にある小さな神社

階段を上っていきます

社の横には立派な狛犬がいらっしゃる。檀家の寄付だね。

中は立派に作られていて、奉納酒なんかも置いてあった

が、この小さな家が神社の社。これだけっす


どこもこじんまりしているので、観光も救終わっちゃいます。
今度は壱岐の山に登って、壱岐の景色を楽しむことになりました。

のどかな島の風景

初めて見た花。名前がわかんないけど、きれいだ~

さ、それじゃまたバスに乗りましょ。
出発~・・・・次回ね

参考記事:壱岐の月読神社

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