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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

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去年の10月に2回目のトルコ周遊旅行に行ってきました。
3年前の最初の周遊旅行と同じルートなので、2回目は楽ちん楽ちん。

え、なぜ2回も同じルートを旅行するのかって?
日本からドイツに友人が来る度にドイツの有名観光地を何度も回るのですが、これもそれと同じで、トルコを良く知る私が友人をご案内したわけです。

実のところ、トルコ旅行記をブログに載せようと思いながら今に至ってしまったので、今回の旅行と3年前の旅行をまとめてご紹介しようと思います。
なので、写真はごちゃまぜになります。

ルートは、カッパドキア―――パムッカレ―――エフェソス―――イスタンブールです。

出発は2回ともケルンからでした。
格安航空券で良い時間にカッパドキアに着こうと思うとケルン発のペガサス航空しかない、選択不可能状態です。
でも、片道78ユーロですからね!(冬料金)

ペガサス航空

夜中の2時にケルンを経った後、イスタンブールのサビハ・ギョクチェン空港(アジア側にある新空港)で乗り換え、9時にカイセリに到着します。

カイセリ到着直前、中央アナトリア最高峰のエルジェス山を望む

カッパドキアは3回目ですが、初めて来たときは空港からの移動がタクシーしかないのを知らなくて苦労したので、ホテル予約時にエアポートシャトルを頼んでおきました。

また、カイセリ空港やバスターミナルでは両替もできないので、先にドイツで少額替えておきました。前回イスタンブールの空港で両替した記憶があったので、イスタンブール到着後探したんですが、なぜか見つけられませんでした。
空港は小さくて、探すほどの大きさもなかったし、じゃああの時はどこで両替えしたんだろう・・・❔

カッパドキア旅行については最初に行ったときの記事で詳しく説明してありますので、興味のある方は下のリンクから飛んでください。
1週間滞在したので、結構たくさんあります。
emojiカッパドキア旅行記2012


さて、カイセリ空港は小さくて、到着ターミナルには荷物のターンテーブルが一つしかないんですが、今回到着したターミナルには3つもターンテーブルがあったので、あれ、ここも変わったのかな?と思ったら、全員がターンテーブルから荷物を取ったというのに私たちの荷物が出てこない。

他にも数人の荷物が出てこなくてヤバい雰囲気が漂ってきたころ、空港の係員が来て私たちをもう一つのターミナルへ連れて行きました。
気が付かなかったけど、私たちが最初に入ったのは国内線ターミナルで、私たちは国際線からの乗り換えだったので、荷物が国際線ターミナルに着いていたのでした。

そういうのはあらかじめ教えてほしいけど、たった数人のためにはしないんでしょうな。
国際線ターミナルは覚えていた通りターンテーブルが一つで、その横に6個ほどスーツケースが置いてありました。

結局だいぶ遅れて空港から出て、その後エアポートシャトルを探していたら、私たちを探していた運転手と無事に遭遇。
やはり国際線ターミナルで荷物を受け取った人たちが後からやってきて、やっと出発です。

そうそう、エアポートシャトルは今回一人30リラでした。
私の記憶では前回10ユーロ払ったので、同じような金額です。

カイセリ空港からカッパドキア中心の村ギョレメまでは1時間。
初めて来る人がほとんどだから、みな外の眺めに興味津々です。

ギョレメの町

中央の道路が幹線。左にあるのはバスターミナル

ついに車がギョレメに入ると、次々とホテルを回ってお客さんを下していきます。
私たちは最後まで乗っていたので、市内観光しているようなものでした。
しかし、ついにホテルに到着です。
これからトルコ周遊の旅が始まりますよ!

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去年は色々なことがありましたが、一番ショッキングだったのは、病院に大腸がん検査に行ったときに他人の死を体験したことでした。

少し検査について説明しておくと、まず(総合)病院のEndoskopie (内視鏡科)に予約を入れます。
大体2か月くらいの待ち時間がありますが、この時の予約は医師の説明を聞くだけです。
医師から検査の内容と準備、承諾書の説明を聞いた後、改めて検査日が告げられます。
検査の2~3日前から消化のいい食べ物だけを摂取するように指導があるので、植物繊維や油など、消化に時間がかかる食物は控えるようにします。
検査前日の朝はスープ、お昼からは水分のみ摂取してもかまいません。

夜には下剤を飲みますが、この後が強烈です。
やはり大腸がん検査をした知人は「えらい目に遭った。もう二度と検査なんかしたくない」と言うし、インターネットを見ると誰もが下剤の強烈な効き目に、検査よりこっちの方が辛いと書き込んでいますが、私が予約した病院では効果時間がたったの3時間という、素晴らしい下剤を使用していたので、知人のような辛い目に遭わずに済みました。
前日の夕方と当日の朝に飲むように言われた下剤はきっちり3時間後には効果が切れるので、トイレの友達になる暇もなかった。

そして検査当日。
待合室にはすでに数人が来ていましたが、少し行くのが遅れたために検査順位が最後になってしまい、だいぶ待たされました。
それでもやっと名前を呼ばれ、検査室の前の廊下に置いてある、自分にあてがわれたベッドに座って待っていると、約20分ごとに検査が終わった人たちがベッドに横になったまま部屋から出てきます。

検査室が空くと次の人の番。
いよいよ私も検査室の中に入り、麻酔医に麻酔を打ってもらいました。
そして目覚めると、検査室を出てAufwachraum (麻酔が解けるまで待機する部屋)に行く途中でした。

部屋にはすでに2つのベッドが並べられ、その横に私のベッドが運び込まれました。
ベッドとベッドの間には間仕切りが置かれているため、お隣は見えません。
そのまましばらく横になっていると、また一人運び込まれてきました。
外来患者は簡易布団(使い捨て?)を貰いましたが、この人は入院患者のようでちゃんとした布団をかぶってます。
ベッドから頭しか見えなかったけど、男の人だったと思います。

やはり自分が外来最後だったかと思っていたら、最後に運ばれてきた人の様子を見に来た看護婦さんが緊迫した声で「この人呼吸してない」と他の看護婦さんに言っているのが聞こえてきました。

慌てて数人の医師と看護婦がお隣のベッドに集まりましたが、一人の医師がこの人は検査中に・・・・・・・と何やら説明しています。
そしたら全員さ~っと散らばって行きました。

そして数分後、
映画やドラマで聞いたことのある「ピ~~~~~~」という音が突然鳴り響き・・・・・・
まさか自分があの音を現実の世界で聞くことになろうとは、思ってもいませんでした。


それまでとても静かだったので隣のベッドには誰もついていないのだと思っていたら看護婦が一人いたようで、落ち着いた様子でベッドをその部屋の角にあるカーテンの奥に移動させます。
そして、私たちの部屋から出て行ってしまいました。
それっきり何も起こらない。
誰も入ってこないし、カーテンの後ろに隠されたベッドに行く人もいない。
あまりにもクールすぎる、これが病院の日常なのか・・・、と思いましたね。

そのうち私は起き上がる許可を貰い、部屋を出ました。
でも、麻酔後は自力で帰宅するのは禁止されていると言われ、息子に迎えに来てもらうことにして待合室で待っていると、すでに検査予定がすべて終わって静かになった廊下を1台のベッドが運ばれていく。

すぐに気が付きました。
あれはお隣さんです。
頭まで布団を被されているので遠くからだとわかりにくいけど、あれは確かにお隣のベッドです。
検査にきた人の動揺を防止するため、全員いなくなるのを待ってたんでしょうね。

この話を前記の知人に話したら、すごく怖がりました。
「だから私は麻酔嫌なのよ」
何と彼女は、胃カメラも大腸がん検査も麻酔なしでしてもらったそうです。
別に痛みもなく大丈夫だったそうですが、検査してもらいながら医者から説明を聞けたからよかったと言っていました。

確かに、麻酔アレルギーだと手術後に呼吸が止まってしまうことがあり、私の姑もアレルギーを持っているので、麻酔を怖がる気持ちはよくわかる。

検査中に何かあったのか、麻酔アレルギーだったのか、すでに病状が末期で助からない運命だったのか不明ですが、私の隣で一人の人が亡くなられたのは確かです。
心よりご冥福をお祈りいたします。


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休止開けの第一声は「寒いっ!」であります。
それほど寒くならないうちの町でさえ、月曜日の朝は-7℃、お昼も-5℃止まり。
夜は-10℃まで下がりました。
先週は雪も降り、いよいよ本格的な冬に入ったと思ったけど、寒すぎる!

猫さえも、寒すぎて家に籠るくらいでっせ。
当然人間だって外に出たくない。
でも仕事に行かなきゃならないし、買い物にも行かなきゃならない( ノД`)シ

まあ、これからまた寒さが緩くなるらしいですがね。
スカンジナビアに住んでなくてよかったよ。
北緯が高くなると、朝は10時にならないと明るくならないし、お昼の3時にまた暗くなっちゃうもんね。

去年は、そろそろブログを再開しようかと思ったころにいつも忙しくなってしまい、結局できずじまいでした。
日本からのお客人も2回あったし、3月にはまたもやお客人が来ます。
お客人はただ来るんじゃなくて、ここで旅行に行ったりするから、プラン立てるのにも時間要るんだよね~
それに加えて、予定外の旅行までしたもんだから、結構忙しい日々が続きました。

旅行記が結構たまっているので、ぼちぼちアップしていこうと思います。
とはいえ、頻繁に更新できるかどうか不明ですので、気長にお付き合いいただきましょう。

ところで、メディアばかりか政治家までコメントしたSmap 騒動は、本人たちの関与しないところで大きく動きましたね。
所属事務所の取締役の解任を求めるネット署名運動は、グループのメンバーに迷惑がかからないようにと、署名1万人を来えたところで終了しましたが、すでにメディアに取り上げられたから目的は達成したでしょう。

しかし、世間をここまで動かしたsmap って、すごいグループです。
これほどの芸能人は、もう出てこないかもですね。

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今回はツアーで泊まったホテル、唐津シーサイドホテルをご紹介します。
添乗員さんも初めて泊まったと言っていましたが、いいホテルでした。

外観は普通のホテルだけど、裏に大きなプールがあり、そのプールの向こうは海岸で、延々とビーチが続いています。
こういう立地でこういうプールだと、海外のホテルを思い出します。

emoji唐津シーサイドホテル
ホテルの表玄関

ホテルの裏側。客室もたくさんある

唐津湾が一望できる庭

ビーチではたくさんの野鳥がくつろいでいた

壱岐のホテルで洋室だったので、ここでは和室でした。
広々とした部屋で、アメニティを見ると全部4個づつあったので、4人部屋だと思われます。
ゆったりした部屋に2人なのは、冬だからかな?

夕食後にホテルに到着したので、部屋に行ったらすでに布団が敷いてありました。
最上階が大浴場になっていて、そこから外に出られるようになってます。
でも、夜に入ると外が真っ暗で何も見えない。

せっかくの日本旅行だからここで和室を貰えてよかったけど、壱岐のホテルの和室と比較してみたいところです。
まあ、和室はどこも似たようなもんだろうけど・・・

部屋の玄関。スリッパも4足ある

これぞ日本の旅館だ

アメニティもたくさんある

このホテルのお薦めは朝食です。
バイキング形式ということだったのであまり期待していなかったんですが、すごい数の料理が並んでいてびっくりしました。
それも、海のホテルということで、海の幸がてんこ盛り!
朝食だけど、ランチにもなるボリュームです。

ところで、この朝食は「朝からつごはん」という名前が付いています。
「朝からつごはん」って何?と思って調べたら、唐津市旅館協同組合のプロジェクトから生まれた朝食でした。そこから「朝からつ茶漬け」も誕生したそうです。
唐津の11のホテルで「朝からつごはん」が食べられますが、それぞれ特色がありそうですよ。

ウーロン茶に紫蘇ジュースまであった

おお、イカシュウマイがある(唐津が故郷です)

麻の定番、サケ、目玉焼き、フレンチトースト、スクランブルエッグ

こちらは洋風

出汁巻き卵、きんぴら、イカの塩辛、明太子、雲丹しいたけ、ナスの味噌炒め

イカと甘海老

「朝からつ茶漬け」用のタイ、サーモントラウト、カンパチ

デザート

マンゴープリン、クレームブリュレ

お漬物

ソフトドリンクまで

区分けされたお皿に沢山乗せられる。左手前は鯛の朝からつ茶漬け

この旅行で大好物になったイカシュウマイが朝から食べられるとはね~
それに、朝食らしくないイカの刺身と甘エビや、新鮮な魚を乗せた豪華なお茶漬け?!
豊富なお漬物の中には、お土産にもなっている雲丹シイタケが。
ここで食べて美味しかったら買って帰ってね~、ということだろう。
イカシュウマイはぜひとも持って帰りたかったけど、生もので要冷蔵だったのが残念でした。

イカシュウマイ食べに、またいつか唐津方面に出かけたいですね~

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長い事引きずってきましたが、そろそろ壱岐の旅もお終いです。
原の辻遺跡を出たバスが向かったのは、壱岐の蔵酒造でした。
ここでは実際に工場見学をし、お酒がどうやって作られていくかの説明がありました。

以前、佐渡の観光バスに乗った時も酒造へ行ったけど、あそこは工場見学ではなく、観光客用に作られた建物で工場のビデオを見たあと、お土産を買うくらいの物でしたが、壱岐の蔵では実際に工場内を見て回れたので面白かったです。

最後はもちろん売店でお買い物ですが、残念だったのはお酒を使ったお菓子がなかったこと。
試飲はできるけど、私は日本酒は飲まないので興味なし。
佐渡では息子がお酒入りチョコを気に入って買ったんですが、そういうたぐいのものは全くなかった。
結果、買うものなし!

壱岐では刈った稲を干す場所にガードレールやフェンスも使ってる

9月だったので、どこでも稲刈りが終わっている

壱岐の蔵酒造に到着

倉庫に入ってお酒の説明が始まります

倉庫の中。ここで作っているお酒の種類の説明を聞きました

工場の2階。青いのは醸造樽の蓋

醸造器

1階。青い蓋の下はこうなっている


お酒の後は、いよいよ港に到着です。
壱岐の島南部にある郷ノ浦からフェリーに乗りますが、少し時間があったので、周辺を歩いてみました。

のどかな漁港
 
釣りを楽しむ人たちものどか

これが何の養殖なのか知りたい! たった一つしかないのはなぜ?


20分ほど歩いて写真を撮っていると、そろそろ乗船の時間が迫ってきました。
私たちの乗るフェリーはすでに到着してお客を待っているから、乗り込みましょうかね。

壱岐~唐津間を走るフェリー

売店はないけど、自販機でたこ焼きまで買える

また2時間弱の船旅です。
行きに写真をたくさん撮ったので、帰りはのんびりと海を眺めてました。
が、この壱岐の旅は最初から最後まで運しましたが、壱岐に着いた翌日からいいお天気になったし、帰りはこれだもの~

え、何がこれだって?
そりゃ、タイトルにあるように、トビウオウォッチングですよ。
まさかこういうアトラクションがあるとは思いもしなかったので、驚いちゃった。
沢山のトビウオが水中から飛び出て、海面をス~っと滑空していくんです。
それも、数mどころの距離じゃない!

いくら名前がトビウオだからって、本当に飛ぶんじゃなくてジャンプするんだろうと思ってたので、本当に海の上を飛んでいる様を見たときは感動さえしました。

残念ながら動画も写真も撮ってないけど、たとえ撮っていたにしても、うまく映ってなかったでしょうね。ということで、動画を探して持ってきました。
結構きれいに映ってます。





トビウオは危険を感じたときに、逃げる手段として水面から飛び出て、200mもの距離を移動するんだそうです。動画では時々尾びれで水面を蹴って前に進んでるけど、私が見たトビウオたちは水面上を長いこと滑空してました。
まるで、グライダーが滑空してるみたいだった。

ツアー客は客室で休んでいる人が多かったので、運よくトビウオを見られたのは私たちだけ。
生まれて初めて見たトビウオの飛行に、息子も私も大喜びでした。

トビウオが航海中ずっと飛んでいてくれたら面白かったけど、群を過ぎたら後は遠くの島を眺めるだけの退屈な時間です。
でも、やっとこさ唐津に到着です。
唐津のシンボル、唐津城が見えてきました。

唐津の町が見えてきた

立派に復元された唐津城

これで壱岐の旅もお終いです。
今日はおさかな村(やはり階下がお土産屋さん)で夕食。
1階の活魚コーナーに生きたサザエがいたので写真を撮ってきました。
こういう写真をドイツ人に見せたら、面白そうでしょ?
日本人はなんてエゲツナイ物を食べるんだと思われるだろうね(笑)

活発なサザエはグロテスクな容姿だな。ガメラっぽい

こちらが夕食。イカの活刺身に佐賀牛もついてます

唐津は泊まるだけで、翌日は平戸半日ツアーだったんですが、半日なので省略。
唐津のホテルがなかなか良かったので、次回はホテルの紹介です。
それで旅行記は終わりになります。

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