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旅行+生活情報+ドイツ語と、ちょっと言いたい今日のドイツ

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今年の締めくくりにぴったりなものを見つけました!
楽しいフラッシュモブのビデオで、大晦日を賑やかにいたしましょう。
日本は8時間の時差があるので、日本の皆さんにはちと遅すぎるかもしれないけど、新年のコンサートだと思っていただきましょうかね(^^;)

フラッシュモブとは
インターネットやEメールを介して不特定多数の人間が公共の場所に集まり、突然パーフォーマンスを繰り広げることです。
2003年にある人物が始めたことが広まったと言われています。

これに目を付けたのがドイツのT-Mobile。
2009年にイギリスでフラッシュモブを利用した宣伝で大成功を収め、ドイツでもビデオを作っています。
もしかしたら、ヨーロッパの方はテレビで見たことがあるかもしれませんね。
駅や公共の広場で突然誰かが歌を歌い始め、それがスケールの大きいコンサートになっていくやつです。
見ていて楽しくなってしまう、観衆を巻き込んだびっくりコンサート。
事情を知らない観衆の中にもコンサートに参加する人が出てきて、突然の素敵な催しは毎回大成功しています。

最初のビデオは、大晦日にピッタリの第9交響曲です。
場所はライプチヒの駅。集まった人々の大合唱の後に、Paul Pott が登場します。
イギリスのタレントキャスティングショー「Britain's got Talent」で優勝した後、あちこちで引っ張りだこになった人で、うちの町の近辺にも今年、コンサートに来てました。
もしかしたら、この手のキャスティングショーの優勝者の中では一番成功した人かも・・・


イギリスで初めてフラッシュモブ撮影が行われたのは2009年の1月。
リバプール通り駅で行われました。
最初は小さかったダンスがだんだん大きくなり、観衆からも拍手が飛びます。
偶然に通りかかった人もつられて踊りだす、なかなかの素敵なパーフォーマンスです。


このビデオ撮影に利用されたのは10台の隠しカメラ。
それぞれ絶対にわからないように配置されているので、通りかかった人には大規模なフラッシュモブとしか思えない撮影です。
ダンスに参加した人たちは1万人のオーデイション応募者の中から選ばれた400人。
若い世代に交じっておばあちゃんやおじいちゃんもダンサーとして出演しています。
全員そろってのリハーサルが行われたのは、駅の利用者がいない夜中の1時。
次は、興味深いメイキングオブです。


すでに日本は大晦日の夜。
ここらで今年はお終いといたしましょう。


この1年にこのブログに訪問してくださった方々、コメントをくださった皆さん、ありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。

すでに新年になってしまった国の皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
素敵な年末、年始をお過ごしくださいね。

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今年も日本全国で相当数のクリスマスケーキが、相当数の家庭に持ち帰られました。
日本では、クリスマス=ケーキてな感じが非常に強く、ケーキがなけりゃクリスマスの感じがしない人もいるんじゃないでしょうか?

しかし、なぜケーキなのか考えたことがありますか?

海外ではクリスマスに魚料理(特に東ヨーロッパ)だとか、鴨や七面鳥が焼かれ、特別なディナーが食卓に上ります。そのデザートとしてのクリスマスケーキなら確かに海外にはあるけれど、日本じゃなぜかケーキが主役を横取りしている。
大体日本は仏教国だから、そういう習慣が初めからあるわけでもない。
じゃあなぜ、クリスマスにケーキを食べるようになったんでしょ?

どう考えてもこれは、バレンタインのチョコと同じようにお菓子業界の陰謀としか思えない。
そこで、誰がこのクリスマスケーキの仕掛け人なのかを調べてみました。
いとも簡単に浮上してきたのは、老舗の不二家

ミルキーが昔から好きで、帰国しちゃあ2袋くらい買わないと、息子とのミルキー戦争に負けてしまう。その不二家がクリスマスケーキを販売し始めたのがなんと、不二家が創業した明治43年(1910年)だそう。

ええっ!不二家ってそんな昔からすでにあったんですか?!

不二家の公式サイトを見ると、なんと今年で操業100年なんだそうですよ。
そんなに昔からの店だとは知らなかった(驚)
創業主は当時25歳の青年です。
先見の明があったんだろうなあ・・・

昔の資料がないので、日本で最初にクリスマスケーキを販売したのが不二家かどうかははっきりしないそうですが、限りなく最初に近そうですよ。
では、不二家が始めたクリスマスケーキはどのようにして全国に広がっていったのか?

昭和27年ごろからクリスマスセールとして本格的な販売が始まり、昭和30年ころには関東、関西、名古屋にある約50店舗で販売されたそうで、不二家の店舗が全国に拡大していくのと共に、日本でクリスマスケーキが普及していったようです。

やっぱりクリスマスケーキには、仕掛け人がいたんですね!

しかし、ドイツではクリスマスの日にケーキを食べる習慣はありません。
「シュトレン」は14世紀から作られている、ドイツで一番古いクリスマスのお菓子だけど、アドヴェントの期間中から食べてます。

クリストシュトレン
ドレスデンが有名な、クリストシュトレン(Wikipediaより)

フランスでは、クリスマスのディナーのデザートとして「ブッシュ・ド・ノエル」があるけれど、日本のクリスマスケーキとは似ても似つかない。

ブッシュ・ド・ノエル
1879年から作られている、ブッシュ・ド・ノエル(Wikipediaより)

不二家創業当時のクリスマスケーキは、スポンジにクリーム、銀玉のシンプルな物だったようです。しかし、大正時代に不二家が日本最初のイチゴのショートケーキの販売を始め、それが日本全国に広まって日本でもっともポピュラーなケーキになりました。
昔はクリスマスケーキはイチゴのショートケーキが多かったですが、あれは不二家が広めたんですねえ。

不二家の歴史が、日本のケーキの歴史みたい・・・

庶民のケーキ屋さん、「不二家」
いやあ、クリスマスケーキへの疑問から、日本のケーキをリードしてきた不二家の歴史を勉強しました。脱帽です!
Respekt!



参考サイト
無駄総合研究所:日本では、なぜクリスマスにケーキを食べるのか?
Wikipedia:不二家
Wikipedia:ショートケーキ

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世の中には、幽霊を見たことがあると言う人が結構います。
父もその一人。
昔、ある旅館で夜中に金縛りにあい、うなされて目をさましたら、部屋の隅になにか白いものがふわりと漂っていたそうです。ぎょっとして飛び起きて部屋の電気をつけると、その白いものは電気の光とともに消えてなくなって、部屋には何の形跡もない。
不思議に思いながらも、また電気を消して寝直しをし、それっきり父の部屋には異変は起こらなかったそうなのですが、隣室でおかしなことが・・・
父が寝直しをし始めてしばらくたったころ、今度は隣の部屋から、隣人がうなされる声が聞こえてきたんですって!
さっき自分が金縛りにあったときのような隣人のうなされ方に、隣室にあの白いものが移動したのだと、父は思ったそうです。

ところで、幽霊は見えることはあっても、話したりしないのが普通です。
しかし、幼馴染みののりちゃんは、幽霊を聞いたのだと言いました。
夜に一人で自分の部屋にいると、時たま聞こえてくるんだそうです。
最初は遠くのほうから聞こえてくるのですが、その声がだんだん部屋に近づいてきて、壁を通り向けて自分の部屋の中に入ってきたかと思うと、また反対側の壁を通り越して去っていく。
どんな声が聞こえるのかというと、笑い声なんですって。
・・・・・・夜一人のときに、そんな怖いもん聞きたい人いないよね?



さて、ここまでは非物体の話でしたが、今度は非常にリアルな話です。
山歩きが好きな父が足繁く通う、六甲山系(神戸の後ろの山並み)の麓でのことです。
今年の8月、登山道の入り口である茶屋まで道路を歩いていた父が、道路の脇に骨が転がっているのに気がつきました。
よくこの登山道へ来ているけれど、前日にはこんなものはなかった。
それは犬や猫よりも大きくて、何の動物だか分からないけれど、人間の骨に似ている。

茶屋で、「あそこに骨が転がってますけど、あれ、ひょっとして人間の骨なんじゃないですかね」と店の人に言うと、骨に気がついた登山者がすでに何人かいたようで、店の人も「そうなんですよねえ」と気にしているよう。
しかし、人間の骨がそこらへんに転がってるなんてありえないことだし、誰もが「まさかね」「何か他の動物かも」と考え、そのまま父も登山道に入りました。

そして約1時間後、山から下ってきてまた骨のあった場所を通りかかったとき、気になった父がそこらへんの茂みをあちこち探して見ると・・・・・・やはり数本、人骨に似た骨が転がっている。
疑惑を濃くした父は、ちょうど行きかかった一人の登山者を引きとめ、骨を見せて聞いてみた。

「これ、人間の骨に見えませんか?」
「確かに、そう見えますね」

誰が見ても、やはりこれは人間の骨に見える。
ここでついに、疑惑の骨はやはり人間のものであると判断した父は、茶屋に取って返して警察に通報。しばらくするとパトカーが到着し、骨は専門化の手で調べられることになったわけですが、結果はやはりというか・・・・・・

人間の骨でした

登山道に続く道路は、左側は崖のような斜面の下に谷川が流れていて、右側は山の斜面になっている。警察は骨が見つかった場所から捜索を斜面の上に広げ、他になにか残っていないか調べ始めました。
そして、その結果は・・・・・・

なんと、頭蓋骨まで出てきた

この斜面の上方は登山訓練用の場所もなく、危険な登山道もないlことから、父は自殺者ではないかと推測しています。
完全に白骨化しているその遺体は、深い山の中に長い期間ひっそりと横たわっていたのでしょう。発見される少し前に大雨が降ったから、土砂とともに上から流されてきたのだろう、とは父。
この山にいる野生のイノシシの餌になったかもしれない、なんてことも言ってますが、それはあまり想像したくないシーンですな・・・・・・

六甲山は神戸市の西の端から宝塚市の間に横たわる山系で、標高1000m以下と低い山ではありますが、登山道は網の目のように広がり、ロッククライミングの練習場になるような険しいところもあります。山頂には展望台や六甲山牧場など、娯楽施設もあるものの、毎年遭難者がでている侮れない山。

もしこの遺体の人物が自殺ではなく、なんらかの理由で遭難した人だとしたら、動けなくなって助けも来ないなか、飢えと乾きに苦しみながら衰弱していったことになる。
そこで思い出したのが、実際にあった遭難劇。またもや父の登場と相成ります。

一般登山道から離れた、人気のない道を歩いていた父は、谷川のある崖下のほうから声が聞こえてくるのに気がつきました。
ひょいと下を覗いてみると、男性が一人いて、どうも様子がおかしい。
気になった父がその男性のところに降りてみたわけですが、男性は弱りきってい、満足に歩けない様子で、何かがあったのは明白。もしかしたら、崖の上から落ちたのかもしれません。
歩けるか、と聞いてもしっかりした答えは帰ってこず、ふらふらとそこらを彷徨うような状態だったため、父は安全のためにその人をそばの木にくくりつけ、一人救援を求めて下山しました。

この遭難者はその後病院に運ばれ、体調も回復して父に感謝したそうですが、場所は人気のない登山道。たまに人の通りがある程度だから、運が悪いとしばらく遭難したままになっていたかもしれない。
もしあの時誰にも見つからなかったら・・・・・・
父が見つけた人骨に、その遭難者がダブって見えてしまった。

しかし、ここでふと考える。
私はこの骨の持ち主が自分でここまで来たと思っているけれど、連れてこられた可能性だってあるわけです。
その場合に考えられるのは・・・・・・

殺人

げーっ、発見された人骨が殺された遺体の可能性だってあるんだよ!
恨みを抱いて亡くなったのか、苦しみながら亡くなったのか、ここまで白骨化してしまっては調べるすべはもうないけれど、少なくとも無縁仏として葬ってはもらえることになりました。
もしかしたら、あまりに寂しくて自分から出てきたのかもしれない・・・・・・
骨の持ち主さん、どうぞ成仏してください。南無阿弥陀仏。

こぼれ話
父が遭難者を助けたときのこと、まるで犯人かの様な厳しい取調べを警察で受けたそうです。
つまり、第一発見者を疑え!
無事に被疑者リストから外れた父は、後で人命救助の表彰を受けたそうですが、そんな話を聞くと警察に協力する気持ちが萎える。
最初が肝心なんだろうけど、もちっとお手柔らかにならないものだろうか?

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旅行会社に勤めていたころの話です。
そのころの私の担当は新婚さん、つまりハネムーン旅行でした。
今と違って、昔は海外のハネムーンといえばハワイが90%。なんでハワイに行かなきゃならないのかよく分からないのですが、恐らく当時は一番身近な海外だったんでしょうね。

実は未だにハワイには行ったことがないのですが、、旅行を売る人間が旅行地を知らないともいえず、まるでよく知っているかのように旅行を売ってました(詐欺じゃないぞ~)
ボロが出ないように気はつけてたから、まさか目の前で詳しい説明をしている係員が実は何も知らないだなんて、誰も気がつきませんでした(ほっほっほ)

たくさんのお客さんが旅行に出かけましたが、そんなにたくさん扱っていると、中にはクレームがついたり、事故があったりすることがあります。
飛行機の席が離れ離れになることがあるのを言い忘れて、空港で新婦さんが大泣きしちゃい、会社側がお詫びにビジネスクラスの席を取った、なんてこともありましたが、こんなのは可愛いもの。あとで怒られたけど・・・(^^;)
上司がもっとすごい体験を話してくれました。

乱心した新郎
ハワイに新婚旅行に出かけたカップルの話です。
お見合い結婚の二人は、無事に式と披露宴を済ませ、ハワイへの飛行機に乗りました。
ハワイに着いてからも毎日いろいろなことをして楽しく過ごし、幸せなハネムーンでした。
ところが、最終日のこと。

空港に到着した後、新郎が急に人が変わったようになり、帰らないと言い出しました。
新婦や旅行会社の係員が説得しようとしても、動こうとしない。
仕方ないので、係員が実力行使で新郎を搭乗口に連れて行こうとしたら、今度は大暴れ
数人で新郎を取り押さえなければならなかったほどだから、どれだけ彼が暴れたか分かろうというものです。
そして、大暴れに付き物なのは罵声
どんな罵声だったのかは知りませんが、だいぶ大声で喚いたみたいです。

こんな危ないやつを飛行機に乗せたら何をするか分からないから、結局新郎は希望通りにハワイに残ることに。
最終日までは仲睦まじかっただろう新婦さんのほうは、新郎の異常な行動に怖くなって、一人で日本に帰って来ました。ま、当然ですな。

実はこの新郎、以前精神の病で病院に入院していたのですが、それを隠して結婚したらしい。
それまで再発もしなかったのかもしれませんが、海外という特殊な環境が悪影響を及ぼしたよう。
ショックだったのは新婦です。
まさかこんな危ない人とは知らず、結婚してしまったんですから。
当然のことですが、帰国後すぐに、新郎側に離婚届を突きつけました。

じゃあ、回りに多大な迷惑をかけて、一人ハワイに残った新郎はどうしたかって?
すぐには病気が治まらず、日本に帰れたのは1週間後だったそうです。
新郎が無事帰国するまで苦労したのは、当然ながらツアーを組んだ旅行社です(はあ~)


消えた新郎

またまた新郎の話ですが、こちらは国内旅行です。
でもって、実はこっちがメインの話です。

国内でハネムーンというと、どこかの温泉地によく宿泊しますが、これはその宿での話です。
こちらがお見合いだったかどうかは知りません。
ともかく、カップルが旅館に着き、部屋に入ってくつろいでいるときでした。

2階の部屋は日本間で、窓の下には川が流れていて、風流な景色です。
まだ夕方で、外が暗くなるのには間がある時間。
新婦は新妻らしく、旅行カバンの中から要るものを出したりして翌日の準備をしていて、新郎はそういう仕事を新婦に任せて、窓から外を見ていました。

そして、準備を終わった新婦が新郎のほうを振り返ったとき。
「・・・・・っ!」

なんと、新郎が音もなく部屋から消えうせていた!

部屋の中を見回しても新郎の気配はないし、部屋のどこかのドアが開いた音もしなかった。
ということは・・・・・・・・・・え?まさか?


彼がいたのは窓のそば。
その窓の下には川が流れている・・・

上司: 「僕は自殺だと思う」
私    : 「誤って窓から落ちた可能性は?」
上司: 「外はまだ明るくてよく見えたし、窓はある程度高さがあるから、乗り越えないといけない」
私    : 「体を乗り出してて落ちたとかは?」
上司: 「音(声)が全然しなかったそうなんだ」

私    : 「・・・・・・うーん。誤って落ちたなら声出しますねえ」
上司: 「だからね、自殺なんだ」
私    : 「でも、新婚旅行の初日に自殺なんてします?」
上司: 「僕もそう思うけど・・・。何か悩み事があったのかもしれないし」
私    : 「あの、その人見つかったんですか?」
上司: 「いや、それが見つからなかったんだって」

「いやー、大変だった」とは上司の言葉です。
この上司、担当者として新郎と新婦のお宅に何度も足を運び、えらい苦労をしたそうです。
いくら旅程を組んだとはいえ、こんなプライベートな事件の責任があるわけもないのに、やはりそれなりの対応をしなければならないんですねえ。日本特有だろうけど。


ところで、皆さんはどう思います?
新郎は川に身投げ自殺をしたんでしょうか?
それとも、新婦が気がついてないだけで、部屋から出てそのままトンズラしたとか?
声も出さずに窓から落ちたかもしれない?

でもね、彼の遺体は見つかってないんですよ。
まさに、空気の中に消えてしまったかのようじゃないですか。
もしかして、異次元に飲み込まれたとか・・・・・・

いったい彼に何があったのか?
未だに不思議で、怖い話です。
でも、一番怖かったのは新婦さんでしょうね。可哀想・・・・・・

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日本は猛暑が続いてますね。
日本のみなさん、くれぐれも体調には気をつけてください。
私は日本で暑さをしのぐために氷の欠片を口に入れてましたが、あまりの暑さにポイポイと口に入れていたため、あとでピーピーになりました(^^;)

その一方、中部ドイツは20度前後、北部は20度になる日がもうありません。
この間ダンナがリンゴを拾ってきて、一昨日は叔父さんが自分の家のリンゴを持ってきました。
・・・・・・・・・・・すでに秋だ

ところで、今回は暑い日本のみなさん用に怖い話を用意しました。
実際にあった話ですが、全部まとめて載せると長くなりすぎるので、3回のシリーズにしたいと思います。
どんな話かは、ともかく読んでからのお楽しみです。
あ、でも幽霊とかは出てきませんのであしからず。

今回の話は、海外旅行中に起きやすい話です。
これと同じことを体験された方が、いるかもしれませんね。
それでは行きますよ。本当にあった「怖い話」No.1 スタート!

レンタカー
これは遥か大昔、私が初めて海外旅行をしたときの話です。
友人とともに1ヶ月ほどかけて、ロサンジェルス、サンフランシスコ、ヨセミテ国立公園、グランドキャニオン、サンディエゴ等を回りました。
交通機関はバスと電車でしたが、グランドキャニオンの基地になるフラッグスタッフで、偶然会った3人の日本男性とともにレンタカーを借りたことから、この話は始まります。

グランドキャニオンへはいくらでもバスはあるけれど、やはり近くにある西部劇の映画で有名なモニュメントバレーへは、交通機関がありません。
ちょうど5人ならレンタカーを借りていけるよと、国際免許を持っている一人が提案してきました。
その人は海外経験はないけれど、日本ではもう長いこと運転しているベテラン運転手ということで、全員が話に乗ることに。
翌日、さっそく借りたレンタカーで意気揚々と出発した私たちは、あちこちの風景を楽しみながらモニュメントバレーに向かいました。

モニュメントバレー
モニュメントバレー(Wikipediaより)

で、向こうで何かあったと思うでしょ?
いやいや、道では殆ど車を見かけることもなく、快適なドライブでした。
何かあったのは、日帰り旅行から帰ってきてからなんです。

充実したドライブが終わり、フラッグスタッフの町に帰ってきた私たちは、レンタカー会社に車を返しに行く途中でした。町に入って楽しい話が車の中で交わされている中、車が道路を右折しようとしたとき・・・

なんと、今の今まで全く問題なく走っていた運転手が、左側の対向車線に入った!

小さな町は交通量も少なくて、ちょうどその道路は交通量がゼロだった。
帰ってきた気の緩みからか、運転手は無意識に慣れた左側に車を入れていたんですな。
そして、それと同じくらいに怖いことが・・・・・・

「ミギ、ミギッ!」

すぐに気がついた私が大声を上げているにもかかわらず、他の4人は全く気がつかないようで、きょとんとした顔をしている・・・・・・
しかしそれも、一瞬のこと。
前方に対向車が現れ、我々の車に向かって走ってくるのに気がついてからは、車の中はパニック状態!

ここでさすがの腕を見せたのは、ベテラン運転手の機転でした。
とっさに左側の歩道に車を寄せて対向車をやり過ごし、その後しっかり右側を確認してから右側車線に復帰できた。

さっきの恐怖の出来事で、まだショックから立ち直れずに青い顔をしているみんなに、私が抗議の一言をぶつけると・・・・・・
「右って言ったのに、なんで気がつかなかったの!」
「びっくりしたー。全然気がつかなかった」
「俺も気がつかなかった・・・」
「無意識に左にはいってたなぁ・・・」
今まで無事に右側を走っていたベテラン運転手も、自分の無意識の行動にショックを受けたよう。
先ほどのショックから立ち直るまでの間、全員呆然としていました。

ちょうど対向車が来ていなかったからよかったものの、もし対向車がすでに走ってきていたら、確実に事故が起こっていたはず。
もしかしたら、死亡事故の記事が日本の新聞に載ったかもしれなかったんですよ(怖~)


慣れない海外に行かれる皆さん、右側通行を採用している国ではフロントに「右」と書いた紙を貼り付けときましょう。
助手席の人にも気をつけておいてもらいましょう。
もしうっかり左に入って交通事故を起こしたら、全面的に自分の責任です。
それで死者がでたら、人生めちゃめちゃです。
そんな目に遭わないように、大通りに出る前に練習を十分しといたほうが無難かもしれません。

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