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カテゴリー「今日のキキミミ姉妹」の記事一覧
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この間、ミミと喧嘩しました。
それも2度も。

1回目は、ミミが夜に猫マットの上で寝そべったから。
猫マットというのは、猫が上に乗ると体重の重さで「ピンポーン」と鳴る、特別なマット。
いつ帰ってくるかと待たなくてもいいし、夜も音を大きくしておけば2階からでもよく聞こえます。

そんなもん、夏はドアを開けときゃいいじゃない。
ドアや壁に「猫ドア」付ければいいじゃない。
というあなた、それでは猫がネズミを家の中に持って入ってくるのを防げないんでございますよ。

もう何度もネズミが家の中で運動会開いてますからね、猫が帰ってきたらまず猫の口元を検査してからでないと、ドアを開けてはいかんのです。


で、ある夜更けに、寝る前に猫マットの音を大きく設定しておこうと思ったんですが、ミミが猫マットの上で寝そべってるの。
猫たちは猫マットの上にに乗ると音が出るのを知っているので、ミミなんかはよく猫マットを避けてお座りしているんですが、夏場ははドアを開けてマットをオフにすることもよくあるので、それも学習したみたい。
でもそのままじゃあ、ミミが動くたびに「ピンポーン」とでかい音がしてうるさいから、家の中に入れと命じたのですが、ミミはテラスのドアの前で夜中涼みをするほうがいいらしく、動こうとしない。

ミミ
でかいお尻で、こんな風にドアの前でくつろいでる

猫マットのチャイムをオフにすれば、朝まで6~7時間は猫2匹はお外にいなければならない。
ミミは自業自得と言っても、すでに外出中のキキが家の中に入れないと可哀そうだから、ミミを猫マットの上から強制退去させることに決定しました。

で、ミミを抱えて家の中の猫の木の上に移動させたら、怒ったミミが猫パンチを繰り出しよった!
それでも背中をなぜて落ち着かせようとしたら、今度は大きな口をあけて私の手に噛みつこうとしたもんだから「カチン」ときて、猫の木の上で寝そべっていたミミをもう一度掴んでまた外に持って行き、テラスに置いてある「猫用の藁の巣」に放り込んでやった。

猫用の藁の巣
これが猫用に藁を入れた「猫の巣」

結局ミミは猫の巣で丸くなり、私は猫マットの音を大きく設定して寝室に行きました。
夜中に締め出されたら、何とかして家の中に入ろうと入口を探しまくるんだから、初めから協力してくれ!


2回目の喧嘩はキッチンでのことです。
グルメキャットの異名を持つミミが、キッチンでいい匂いがしたものだから偵察にやってきて、顔と目で「美味しい物あるでしょ。ミミにもちょうだい」と訴えたのだけど、さっきご飯を食べてからあまり時間が経っていないので、またあげる訳にはいかない。

ダメだよ、と無視していたら、キッチンのテーブルの上までやってきて、なんかないかとテーブルの上を物色し始めたものだから、「こらっ!」と頭を小突いたらまたもや大口を開けて歯向かってきよった。
なんや、歯向かう気か、とそこにあったボール紙で頭をペシリとしたら、今度は猫パンチが出てくる。

椅子の上に鎮座して、どうしてもキッチンから出て行こうとしないから、最後は手で水をちょいとはじいて顔にかけてやったら、やっと退散していきました。

キキなら、ちょっと怒られたらすぐに逃げて行ってしまうのに、ミミは怖がりなくせに内弁慶というか、全然物怖じせずに飼い主に向かってくるから困りものだわさ。
時々、自分がミミの召使のように思えてしまう。
実際に「この家の女王様の言うことが聞けんのかあ!」と言っていたのかもしれない・・・

甘えたで、ママに添い寝してもらうのが大好きなキキのほうが10倍可愛いぞっ!

ミミ
ミミも、寝てりゃあ可愛いんだけどねえ・・・


ところで、しばらく前にミミがヒゲの後ろ側を怪我しました。
植物のトゲで怪我したのか、喧嘩でもしたのかは定かではありませんが、傷口が化膿してしまい、熱でしんどかったようです。

傷跡
膿が出る前の傷口。治っているように見えたのに、傷口が後で開いた。

家族は全然気が付かないようでしたが、大食漢のミミが食べなくなったら病気になったとしか思えない。
傷口が化膿したに違いないと、動物病院に予約を入れようと決めた日の朝、傷口から大量の膿が流れ始めました。

患部に触ってもいないのに突然流れ出して来たのでびっくりしたけど、膿が出るのはいい兆候です。全部出てしまえば症状も軽くなるはずだからと、患部の周りを少し押したりして膿を全部押し出しました。

そしたら思った通り、熱が引いたようで、ミミがご飯を食べ始める。
結局病院に行くこともなく、傷口は完治。
よかった、よかった。

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キキの様子がおかしいと気づいたのは、数日前。
骨でも食べて、喉に刺さったみたいな具合なんです。

吐き出そうと努力しても、出てくるのは胃液だけ。
休んでいても、発作のようにギェ、グェとか言うので、痛みもあるみたい。

ご飯は食べるけど、ものを飲み込むとやはり痛むようで、何度も吐きそうになり、吐いた唾液の中に薄く血が混じってるのを見つけました。
やはり喉か胃に怪我をしているみたい・・・

数年前に隣の猫が、外で毒入りの何かを食べて憤死しているので、心配は増すばかり。
いったい何を食べたんだろう?
毒とか鋭利な物体でなきゃいいんだけど・・・(オロオロ)

ぐったりなキキ
ぐったりなキキ

キキが外で異物を飲み込んだのは明らかだし、このまま放っておいて、深刻な状態になってしまうと大変なので、すぐに動物病院の予約を取りました。
症状を説明すると、その日のうちに来るようにとのこと。
さっそくキキをキャリーケースに入れて出発です。
いつもなら車が走り出すと大きな声で文句を言うキキですが、喉が痛くて声が出ないのか、えらくおとなしいのが可哀そう


病院ではまず、お尻に体温計を入れて検温されました。
すでに熱が出始めているということで、症状は進行中のようです。
早く病院に行ってよかった~

しかし、喉を見ようとしても、猫が暴れて嫌がるので、診察は無理。
結局注射2本だけしてもらいました。
痛み止めと化膿止めじゃないかな。

それで容態がましになればよし、ならなければ翌日麻酔をかけて、喉の奥を検査するといわれたんですが、翌日はやっぱり病院で検査になっちゃいました。

病院にキキを連れていったら、これから検査をするから2時間後に電話をしろとのこと。つまり、キキを病院に預けて帰れというわけです。
看護婦さんに抱かれたキキが、えらくおとなしく診察室を去って行ったもんで、私たちも素直に玄関のドアに向かったのですが、急に後ろから「ウオーン」と悲しげな声が聞こえてきました。

一人病院に残されることに気が付いて、「置いていかないで!」って言ったんだろうなあ・・・
可哀そうだけど、ちゃんと検査してらったほうがいいんだよ。
放っておいて大変なことになったら、それこそ大変だものね。


さて、2時間後に電話をしたら、迎えに来てもいいと言われました。
家に連れて帰っていいってことは、深刻な事態ではなかったってことだよね?
よかった~、ほっとしたよ

しかし、病院で先生の説明を聞くと、やはり喉の中から異物を発見したんだそうです。
その異物は容器の中にいれられ、診察台の上に置いてありました。
そして、その異物をみてびっくり!

喉に刺さっていたネコ草 
庭にある、キキが好きなネコ草が原因だった

なんと、キキが好んで食べている庭の草でした。
この草、葉も茎も固くて、葉っぱにはミクロの毛のようなものが映えており、触るとざらざらしてるんですが、この毛が猫の口の最奥で引っかかって、葉っぱが皮膚に貼りついてしまったんです。

そりゃ痛いし、気持ち悪いはずですよ。
麻酔までしてもらったけど、やっぱり検査してもらってよかった!

先生の話によると、ネコ草が猫の喉に引っかかる事件は、毎月1~2件発生しているそうです。
ネコ草はどこにでも売っていて、猫も好んで食べるけど、本当は猫に食べさせないほうがいいんですって。そうだったのか~


無事にキキは健康体に戻り、めでたしめでたしとなりましたが、まだ最後の関門が待ってるんですよ~
検査してもらって、ネコ草を喉から取り出してもらった後は、治療費を払わないといけない。
ペットを持っている方にはお馴染みのことですが、この治療費がちょっとした恐怖なんですよ。
いったいいくら取られるんだろうって・・・
毎年のネコ2匹の予防接種は100ユーロ(1万円)かかるんです

どんな治療にでも対応できるように、お金はたくさん持って行ってたんですが、2回の治療+注射+麻酔をかけての検査と、今回は派手なことになってしまい、請求されたのは

96.30ユーロ(約9700円)

麻酔は3000円ですって( ;゚Д゚)
あああ、お金よさようなら・・・・・・・・・

ネコ草が口の中に貼りついた治療としては、高くついてしまったけど、キキはうちの子だもの。
元気になってくれてみんなほっとしています。

しかし、庭のネコ草はすぐに全部捨てましたよ~
こんなことがしょっちゅうあったら(猫もフトコロも)大変だもの


さて、無事関門を通過した後は、気を取り直して家路に向かいます。
いつもなら行きも帰りもニャアニャアとうるさいキキなのに、車の中のキキはうんともすんとも言わない。
検査に疲れたのかと思っていたら、家に帰ってから原因が分かりました。

検査の時に打たれた麻酔がままだ抜けきらず、体がマヒしていたんです。
キャリーケースから出してやると、フラフラ、フラフラと足元が危なく、まるで猫の酔っ払い状態なんですよ(^^;)
ここで、先生の忠告がはっきり理解できました。

絶食で検査に来いと言われ、検査後も晩まで食事を与えないように言われてたんですよ。
外出も禁止されたのですが、麻酔が効いたこんな状態では、危なくて外なんか歩けませんよ。
ご飯だって、下手をすると喉に詰まらせて窒息してしまう。

お腹が空いたキキがご飯を食べたがったし、外にも行きたがったけどここはなんとか我慢してもらいました。
1日だけだから、大したことじゃないよ。
本当に病気になったらもっと大変なんだから。


ところで、ブログに載せるためにと、キキの帰宅記念写真を撮っときました。
せっかく家に帰ってきたのにキャリーから外に出しえもらえず、ふてくされた顔のキキ。

帰宅したキキ
家に帰ってきたんだから、早く出してよっ!

もう病院に行くのは御免こうむりますって顔ですね(笑)

拍手[11回]

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いやあ、久方ぶりにやっちまいました。
いつもはミミなんですが、今回はキキが被害者です~

屋根の上のキキ
ゴジラ目のキキ

例によって、5時半にキキに起こされたんですよ。
今日は猫パンチが入らなかったけど、昨日なんか、ぐっすり寝てたら爪を出した手で目をどつかれました(涙)
ええい、暴力はんた~い!

そしてですね、お猫さまのご要望通りにご飯をお食事場まで持って行ったんですが、お食事場の前で突然ものすごい声が家中に響いた。

ギャッ!

こっちもびっくりして「わっ!」と叫びましたよ~

キキがこの危ない通り道に寝転がるたびに、「そんなとこに寝てたら踏まれるぞ~」と注意しとったんですが、キキは人間が避けて通ると信じてた模様。
こっちは暗い部屋の中を半分寝ながら歩いてたから、そんなところにキキが寝転がってるなんて、考えもしないもんね。
だから危ないって、何度も言ったのに~

靴の下から肉球の中の骨が感じられたから、踏んだのは足か手だな・・・

思いっきり踏まれて痛かったと思いますよ。
悲鳴の後は、テーブルの下からしばらく出てこなかった。
足に怪我でもしてたら大変なので、キキの様子を伺いましたが、どうやら怪我はなかったよう。
猫はタフですねえ。

しかし、しかし、ついにキキも猫ふんじゃった初体験になってしまった~

実はミミは、私の足にまとわりついて歩いたために、以前に何度か踏んづけられておるのですよ。最近は学習したようで、そんな危ない歩き方はしなくなりましたけどね

これからは、早朝の猫のお世話時には部屋の灯りをつけたほうがいいだろうなあ・・・

猫の木の上のキキ
猫の木の上でぐっすりなキキ

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毎年のことですが、今年もネズミ騒動が何度もありました。
これに関しては、「失敗は成功の元」じゃなくて、「失敗は失敗したまま」なんですよね(汗)

今年は2回もネズミを捕まえるのを失敗をするという、ネズミ捕りもの帳の歴史の中でも最悪の年になりました。一度は2階の一室にネズミが逃げ込み、2回目は地下室に行ってしまったんですが、未だに発見されてないんですよ~
1回目はダンナの失態(過去記事はこちら)で、2回目は私の失態(過去記事はこちら)でした。
今頃家具の後ろでミイラになってるかも・・・・・・(∥ ̄■ ̄∥)

今年は、居間でネズミを踏んづけるという、たまらん体験(過去記事はこちら)もしてしまった。
腸がはみ出てたから思いっきり踏んづけたはずなのに、気が付かないとは我ながらアホだ・・・

はあ~、今までにいったい何匹のネズミが猫に連れてこられたんでしょうかね?
1年間に30匹~50匹にはなるんじゃないかしら。
外の世界はネズミだらけということになるなあ・・・


今は冬だから、猫もネズミを持ってくることがほとんどなくなりました。
だから持ち物検査もしなくなったんですが、この間またキキがお持ち帰りをしてしまい、冬なのに大騒動になっちまいました。

問題のネズミは地下室に逃げ込み、ネズちゃん捕獲専門家になってしまった私が秘密兵器を持って地下室に向かいます。
秘密兵器というとすごそうだけど、実はただのタオル。
今までのネズミ捕獲経験から、これが一番捕まえやすいんですよ。

ネズミはちょろちょろとすばしっこいから、少しの隙間でもあれば、そこから逃げちゃいます。
でも、タオルを広げて上から広い範囲で封鎖すれば、ネズミがタオルから逃げ出すことは不可能になる。それに、タオルなら変形自由だから、どんなに狭いところにでも詰め込むことができるんですよ。

しかし、階段の下というややこしい所だったもので上手く動けず、タオルの位置をずらした途端にネズミが隠れ場所から飛び出して私の腕の上を駆けた・・・・・・・・

わーーっ!

た、堪らん・・・・・・

時間はかかったけど、最後にネズミはタオルに包まれて身動きできなくなり、無事に御用となりました。
さて、捕まえたネズミは庭に放すことにしていますが、猫が再び捕まえるとは限らないんですよ~。今回のネズミも、上手く逃げおおせました。
あの後、猫がネズミを持ってくることはなかったから、すでに遠くに行ってしまっているかもね~

逮捕されたネズミ
これは他の日のネズミ

そういえば、キキが鳥を持って帰ってきて、廊下で思いっきり遊んだことがあって、カーペットに血がたくさんついてたこともありました。
慌ててカーペットを掃除したけど、こういうのは本当にやめてもらいたい

キキが鳥と遊んだ跡
壁にも爪痕がしっかり残る現場


今年も猫をたくさん写真に撮ったけど、ブログにはあまり登場しませんでした。
最後の機会なので、上の事件の犯人たちに登場していただきましょう。

まずは腕利きハンターのキキです。
この間雪が積もった時は、手で雪をかいて口に持って行き、雪を舐めてましたよん。
さすが利口な猫だ!

雪の中のキキ
雪が降ればそれも楽しいんだよね

お次はミミです。
今年は傑作ポーズを撮ることができました。
まさか猫がお座りするとは、思いもしませんでしたよ。
奇跡のお座りポーズは、最初で最後かも・・・

寝床でお座りするミミ
ガーフィールド予備軍になれそう(笑)

初めてのすごい寝相
キキのお株を奪ったミミのすごい寝相

お世話は大変だけど、癒される方が大きいですからね。
これからも聞耳姉妹はうちのスターでございます。
来年も健康に気を付けて、楽しく生活してよね!

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昨日ダンナの従兄弟が訪ねてきたのですが、えらいことになってしまいましたよ。
私たちがじゃなくて、ミミが・・・

従兄弟が連れてきたのは、大きな老婆犬。
最初は車の中でお留守番でしたが、うちの猫がちょうどお出かけしているからと、家の庭に連れてこられました。
犬は年寄りになりすぎて目もよく見えないそうで、勝手が違う家に来て戸惑っているよう。
植木鉢にぶつかったり、ふらふらと歩き回ったりしていました。

人間が会話をしている間、犬は日陰に寝そべっていましたが、いつもはすぐ返ってくるはずのミミがなかなか帰ってこない。
こりゃ犬を見かけたもんんで帰って来れないんだな、と思っているうちに、庭とは反対側の玄関から「ニャー」。
裏から帰って来れないから、前から帰ってきたんでしょうね。

家に入ると、自分のお城の猫の木に登って、庭の犬をまずは観察。
ドアは閉まっているし、怖い犬は外にいるからとお昼寝モードに入ったミミでしたが・・・

従兄弟が帰る時間になったんですよ。
庭からはテラスのドアを通って居間に入り、玄関に抜けていくんですが、ご主人様が帰れば犬も当然一緒に帰る。
ということは、居間の窓際に置いてあるネコの木の上に寝そべっているミミのすぐ下を通っていくことになる。

ここで私がミミを2階にでも連れていけばよかったのですが、ネコの木の上で寝そべっていたミミを押さえつけて動けないようにし、その間に従兄弟と犬に居間を通ってもらいました。

ネコの木の上からだと下が見えないので、犬が通ったのには気が付かなかったはずなんですが、犬が居間を通り過ぎたところでミミを自由にしてやったら、当たり前というか、気が付いちゃいました。
自分の家に犬が入ってくるなんて夢にも思わなかったミミの眼は驚愕から恐怖に変わり、ついには体を膨らまして威嚇のポーズ。
威嚇なんて言ってますが、ネコが体を膨らましてフーッと唸るのは、「来るな、寄るな、近づくな!」と全身で訴えているんです。

怖がりミミの、久方ぶりの恐怖の体験であります。
犬はそのまま玄関を出て、ご主人様の車で家に帰って行ったのですが、犬が消えた廊下を未だにじっと凝視しているのは、恐怖の体験から未だ脱出できないミミ。
頭の中で、こんなパニックになっていました。

「ミミの家に犬が入ってきた!」
「もしかしたらあの犬がまた帰ってくるかもしれない!」
「ここにいたらミミは危ない!」


絶対こんなことを考えていたに違いない。
犬はとっくに家に帰ったというのに、ミミは昼寝もやめて、テラスのドアから走って出ていっちまいました。
出て行ったと言いましたが、テラスのドアの前に置いてあるピンポン猫マットを蹴って出て行った様はまさしく、「家から逃げた」という感じでしたよ(苦笑)

いつもは庭でぼーっとしているミミは、逃げ出したあと数時間たっても帰ってきませんでした。
まさか家出か?!と心配までしたけど、ミミは怖がりで他に行けるところもないから、帰ってくるしかないはず。
怖くて家に帰れず、どこかでじっとしているんだろうと待っていたら、夜も遅くなって帰ってきました。

これですべては無事収まったかと思いきや、食い意地のあるミミがご飯を食べない。
大好きなwhiskas(日本ではカルカン) の高価なおやつも無視して、また外に行ってしまう。
whiskas_knuspertaschen.jpg
グルメなミミも大好きな、トッピング用のご飯

これを食べないなんて、絶対変!
ショックを受けすぎて、食欲までなくなったみたいですよ。
そのあとも、いつもとは違う行動をするミミなのでした。


さて、ネコと言えども感情はあるし、記憶もある。
昨日の犬とのご対面から1日経った今日、いつもは居間の猫の木の上で昼寝をするミミが、私のベッドの上で丸くなっているのを発見しました。
ここなら安全だと思ったんでしょうかね?

しかしミミ君知ってる?
その場所はやめたほうがいいんだよ。
そこはキキのお昼寝場所だから、キキが見たら怒るぞ~

と、そこへ、お昼寝に来たキキの登場と相成りました。
ミミを追い出そうとしたら、息子がミミの方を持って邪魔するもので、間の悪いことにミミとキキがベッドの上で鉢合わせになってしまい、キキがお怒りの「フーッ!」を残して居間に行っちゃいました。

いったんは反省して居間にやってきたミミでしたが、キキが上に行かないのをいいことに、またもや寝床を横取り!
気持ちよく安全な2階で、昼寝を最後まで決行しておりました。

犬が去ってからは家の中に異変はなく、ミミもだんだん落ち着いてきたようです。
夕方には、キキが眠る猫の木の上に登って寝そべるところまできました。
きっと明日は猫の木の上で、安心してお昼寝できるよね?
9.2011_mimi_auf_dem_katzenbaum.jpg
こんなにだらしなくさ・・・

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